お手伝い券


5文字数:2321

小学生の時に母の日に送ったお手伝い券。
どんなお手伝いにも使えるからね!って渡したら母さん凄く喜んでくれて、忘れた頃に一枚、また一枚と大事に使ってくれてた。
そして中学生になった俺に懐かしいその券を一枚出してきたんだ。
期限は無いので何年経っても使ってくれて大丈夫なんだが、何を手伝うのか言わないまま寝室に連れて行かれた。
マッサージかな?とか考えてたら母さんが徐に下半身裸になって脚を広げた。
「オナニーのお手伝い…オマンコ舐めて」
この時の母さんは38歳。
まだスタイルは崩れてなくて顔も若々しい美人だった。
そんな母さんのマンコを舐める!?
目の前に晒されたマンコは少し黒めの茶色でビラビラは大きくも小さくもない。
陰毛は整えられた綺麗な逆三角形。
母さんが自分でビラビラを指で左右に開いて俺が舐めるのを待ってる。
こんな願いは母さんも本当は恥ずかしいんだろう…目を閉じてよく見ると震えていた。
開かれた脚の間に這いつくばってマンコの中心を舐め上げる。
「んっ…!」
待ってる間に少し濡れていたようでヌルリとした舌触りだった。
オナニーと言ってたからイクまで舐めるのが俺の役目だろう。
何往復もマンコに舌を這わせてヌルヌルトロトロにしていく。
「んっ…ふっ…ここも…」
母さんがビラビラを押さえるのをやめてクリトリスの皮を指で押し上げて露出させる。
ぷっくりと膨れたクリトリスも同じように舐めれば良いのか?
下から上に何度も舐めると、母さんがビクビクと激しく反応していた。
「あっ!はあっ!はんっ!うあっ!ああっ!」
イキそうでイかないな…。
「そこ…指で弄りながらオマンコに舌入れて…中も舐めて」
クリトリスを指で擦りながらマンコに舌を入れる。
うは…中もヌルヌルトロトロで舌が一瞬で汁に絡め取られる。
中で舌を動かしてると激しい痙攣をし始めた。
そろそろイクかな?
「ふううっ!ふうっん!んふう…ふう…」
わざとイかないようにしてないか?
何となくそう思えてきた。
「指と舌じゃ届かない所まで気持ち良くして欲しいかも…」
指と舌が届かないって…どうすりゃ良いんだ?
「その膨らんだ物で中を擦ってくれない?」
母さんが指差したのは俺の股間。
チンポ入れろって!?
それじゃあSEXになっちゃうじゃん!
オナニーの手伝いじゃなかったのかよ!
「本当にこれ使って中を擦るの?」
「普段使ってる玩具より気持ち良さそうだから…」
そうか…母さんはオナニーする時に玩具を使う派か…。
バイブやディルドの代わりに俺のチンポでね…。
それならオナニーの手伝いになるのか?
「わかった…じゃあ玩具の代わりに俺のチンポ入れて中を擦ってあげる」
俺も下半身裸になって母さんのマンコにチンポを押し当てた。
これは母さんのオナニー…SEXじゃない…オナニーの手伝いなんだ…。
自分に言い聞かせて腰を突き出す。
ニュプリ…。
意外と狭いマンコにチンポが入っていく。
「んおお…っほおおお!」
母さんが吐息じゃなく初めて喘ぎ声を発した。
「ちゃんと届いてる?」
指も舌も届かない所まで届いてるか心配になって確認した。
「届いてる…奥までしっかり届いてるう!動かして擦って!オマンコ気持ち良くして!」
仰け反って本当に気持ち良さそうにしていた。
こんな反応してくれるならチンポ入れて良かったかも。
腰を振ってマンコの中を擦る。
「おほおおお!良い!凄く良いわあ!もっと激しく!オマンコをグチャグチャに掻き回して!」
俺は初めてマンコに入れたってのに…激しくなんてしたらすぐに射精しちゃうぞ?
券を使われたから言う通りにするしかないけどさ…。
要望通り激しくする。
「ん良いい!良い!凄く良い!その調子よお!」
「母さんこれヤバい…精子出ちゃいそう…もう少しペース落としたら駄目?」
「駄目!そのまま続けて!精子出しても良いから続けて!」
「出して良いって…」
「普段の玩具は精子出してくれないもの!今日のこのチンポは母さんの物でしょおおお!精子も母さんの物なのおお!」
「くっ!?さっきより締まる!?出る!精子出る!」
「きて!そのまま出して!」
ああっ!もう!どうなっても知らないぞ!
俺は観念して母さんの中で精子を出した。
手前に出せば良いのにオスの本能なのか母さんの奥までチンポ入れて精子出したんだ。
「うひいいい!これよお!これが欲しかったの!精子いいい!」
いきなり母さんに抱きすくめられて両脚でも抱え込まれた。
「うはあああ…最高よお…」
「良いオナニーになった?」
「こんなに良いSEXは初めてよ…」
「オナニーの手伝いだよね?」
「あ…そうだったわね…ふふ…チンポが良すぎてSEXだと勘違いしてたわ」
「喜んで貰えたなら良かったよ」
「まだ抜かないで…もう少し余韻に浸りたいの」
「良いけど…」
「やっぱり冷たい玩具より、熱くて硬いチンポが気持ち良いわね」
「あの券あと何枚くらい残ってるの?」
「あの日にくれたのは30枚だったわね?」
「一ヶ月毎日使えるようにね」
「年に一枚ずつ使ったからまだ今日の分も引いても残り26枚あるわよ」
「忘れた頃に使うと思ってたら年に一枚だったんだ?」
「可愛い息子が作ってくれた券だから大事にしたくて」
「って事はあと26年分?」
「どうかしらね?素敵なオナニーが出来たからすぐにまた使っちゃうかも」
「次もまたオナニーに使うなら俺もチンポ鍛えないと母さんに満足してもらえないかな?」
「何度もしてれば自然と鍛えられるわよ」
母さんは残り全部オナニーの手伝いに使う気だな?
毎回中出ししてたらマジでどうなるか…。

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