仕事辞めて無職で過ごして三ヶ月…そろそろ何もしないのにも飽きてきたから何か楽しい事でもしようかな? 何が楽しいか考えてると、良い加減働けと母と妹と実家同居の兄嫁からクズを見るような目で叱責された。 頭にきた俺は翌日から一人ずつレイプしようと決めたんだ。 最初に狙ったのは兄嫁。 母が近所の奥さんとランチに出掛け、妹はバイトに出掛けて兄嫁と二人になったので、隙をついて手を縛りあげて口にガムテープ...
「ああ〜ん!ダメよぉ…こんな…こんなのダメぇ〜」 「そんな事言ってもココはびしょ濡れで悦んでるよ?本当は嬉しいんでしょ?素直に犯されて嬉しいって言いなよ」 「ダメったらぁ…お願いだからもうやめてぇ…」 父さんが仕事に行ってすぐに母さんを押し倒して全裸にして愛撫すると、ダメと言いつつマンコをびしょ濡れにするので生ハメして激しく犯す。 「ああん!イク!イッちゃうのぉ!」 「おっと…イかせちゃうの...
SDT
のの庵
MELLOW VOICE
EGO DANCE
エロマンガを読んで母や姉とSEXしたくなり、1日1回母か姉の入浴に突入して犯してみた。 初日は母だ。 鼻唄を唄いながら機嫌良く風呂の時間を楽しんでるのを、服を脱いで準備しながら聴いていた。 今から母を犯すと考えると勃起して我慢汁が出てくる。 風呂場は声が響くから素早く口を塞いで多少乱暴でも手マンしたら即ハメして…頭の中でシミュレーションしてから突入した。 母は当然驚き叫ぼうとしたが、それより...
中学生の時、家に帰るとナース服の母(康江40代)が友達(A、B)とセックスをしていた。 四つん這いの母はAのチンコをフェラし、Bがバックをしていた。 母のスカートが捲られ、ストッキングとパンツが下げられ、気持ち良さそうにBがチンコを突く。 康江「ふんん~っ‥うんん~っ‥」 母はチンコを咥えながら悶える。 A「俺のチンコ臭くて苦しいだろ(笑)看護婦なんだから綺麗にしてくれよ。」 B「エロいケツ...
母さんが風呂に入ってから既に一時間経過してたので、気付かないうちに出ててもう寝てるだろうと勝手に思い込んだ俺が悪かった。 電気つけっぱなしかよ…とこの時点でまだ入ってると考えれば良かったのに、誰も入ってないと思い込んでた俺は疑いもなく扉を開けてしまった。 するとそこには…母さんが大股開きで放尿オナニーしている姿が! 慌ててマンコを両手で隠してたけど、オシッコは止められない。 やめて!見ないで...
「無い!無い!どこいった!?」 「うるさいわねえ…下まで声が響いてるわよ?何を探してるの?」 「部屋掃除したって言ったよね?ここに置いてたやつは!?」 「ああ、アレ?あんなの息子が持ってるなんて嫌だから捨てたわよ」 「何してくれてんだよ!」 「あんな物より彼女の一人くらい作りなさい!まったく…」 意外と高かったオナホを捨てられた俺は母に復讐すると心に決めた。 その日の夕方、台所で料理している...
ちょっとした悪戯心で初心者が楽しめるSM用の鎖付き手枷を購入した。 これで寝ている母さんを拘束して驚かせようと思っただけなんだ。 母子家庭で母子二人暮らしなので誰の目も気にする必要が無く、寝てる母さんに手枷を付けてベッドの頭の上の枠に鎖で繋いだ。 少し待ってると母さんが寝返りが打てずに目を覚ました。 「えっ?何これ!どうなってるの!?」 「目を覚ましちゃった?もう少しだったのに…」 何かする...
「おはよう母さん」 「おはよう、今日は一人で起きれたのね」 「偶にはね」 「今ご飯できるからもう少し待ってて」 「焦らなくて良いよ」 こんな会話をしながら母さんのパンツ下ろして指マンしてるのに平然としていられるくらい襲われる事にも無関心。 「お腹減ってないの?」 「まだ平気な感じ」 「そう…」 チンポ出して唾を塗り付けてマンコに挿入しても何も言わない。 「あまり揺らさないでよ?包丁持ってて危...
だにまる
遠野えすけ
シャイン・ナビス
玉砂糖