ぎばちゃん
mamaya
江☆浪漫工房
ラチマニア共和国
ミツミツにく
はいとく先生
たろバウム
MAFIC
こんな展開になるとは思わなかった話。 若作りな母さんを女として意識していた俺は母さんを犯したくて全裸になる風呂に突入したんだ。 やる気満々で血管が浮き出るくらい勃起したチンポを誇らしげに晒して風呂の扉を開けた。 身体を洗ってる最中の母さんが急に開いた扉の方を見て動きを止めた。 そこには自分を犯そうとチンポを勃起させた息子が立ってるのに動揺するどころか目を輝かせてチンポを凝視している。 「へへ...
僕はチンコ触っちゃう癖があって、よく母親に怒られるんだ。 「あんたまた!それやめなさい!」 父親も呆れてて苦笑いしてる。 この前かなり寒かった日にまた怒られたから、チンコが冷えてるから温めてるんだと言った。 すると母親は少し考えてからお尻を出した。 「冷えてるなら温めてあげようか?」 弛んだお尻だから僕が嫌がるとでも思ったのかな? 「じゃあ遠慮なく」 そう言って力尽くでお尻の穴にチンコを無理...
らんぺる
キレイナブタ
狐之宮
ゆらゆらせゆーら
母をレイプするのが日常的になって一年経つ。 「もうやめて…二人目を妊娠させるつもりなの?嫌よ…」 「こんなにマンコ濡らして嫌がっても説得力無いよ?レイプされるのが嬉しいんだろ?」 「息子にレイプされて嬉しいわけないでしょう!?嫌…こんな恥ずかしい格好させないで…」 嫌がってる割にあまり抵抗してこない。 素直にマングリ返しで大きく股を開かれてる。 「もう妊娠したくないなら今日からアナルをメイン...
母さんはケツがエロくて息子の俺が見てもムラムラしちゃうくらいなんだ。 そんなケツを毎日見てたらおかしくなっても当然。 ある日の夕方、母さんが室内干ししてる洗濯物を外してる時に後ろから襲った。 「きゃあっ!何するの!やめなさい!」 「うるさい!エロいケツしてる方が悪いんだ!」 床に這いつくばらせて無理矢理パンティを下げ、ムチムチの尻肉を鷲掴みにして揉む。 「嫌っ!」 「スケベな匂いさせるアナル...
母さんの尻の大きさと形は俺の理想そのものなので、あの夏の日に襲ってしまったのは仕方ない事だと思う。 あれは高校一年の夏だった。 遊びに行く予定が潰れて家に居たら、母さんが買い物帰りに通り雨に降られて全身びしょ濡れで帰ってきたんだ。 「ただいまぁ…」 「おかえ…うわっ!びしょ濡れじゃん!早くシャワー浴びないと夏でも風邪ひいちゃうよ!」 「靴までびしょ濡れだからタオル持ってきてくれない?これじゃ...
ツンと上を向いた丸い大きなお尻をプリプリさせて歩く母さん。 ただ歩いてるだけで周りの男から視線を集めるほどに魅力的なお尻だから毎日近くで見てる俺はもう我慢の限界だった。 その日もお尻をプリンプリンさせて家事をしていたから、後ろからタックルするようにお尻に飛びつきスカートとパンツを一気に引き下げた。 突然の衝撃と下げられたスカートとパンツバランスを崩した母さんが前のめりに倒れ込んで四つん這いの...
先週の水曜日にバイトを休んで、自宅で母さんを拘束してお湯をアナルに注入して脱糞させた。 「どうしてこんな酷いことをするの!お父さんに言うわよ!」 「言いたければ言えば?その代わり母さんも息子に脱糞させられた事実を父さんに知られるし、今からアナルを犯される事も言わなきゃならないよ?」 告げ口されて家を追い出される覚悟なんて最初からしてるから怖くなんてないんだ。 驚愕している母さんの前でパンツを...
喉が乾いたから台所に行ったら、母さんが洗い物してたんだ。 どうしてそうなってたのか判らないけど、スカートの後ろ側の裾が捲れて腰の所に挟まってお尻が丸出しになってた。 しかも何故かノーパン。 洗い物の音で俺の足音には気付いてないようだったので、静かに近付いてお尻の近くでしゃがんでガン見する。 肛門の皺一本一本まで数えられる。 その下には黒ずんだビラビラがいやらしいマンコ。 母さんは機嫌が良いの...
8cm
dokodokodon
エノキドォ
ほたてちゃんぽん