父のチンポが最近中折れしてしまうようで、欲求不満の溜まった母が寝てる俺に騎乗位アナルセックスしてた。 「んん…誰…?そんなに揺らすの…」 「あ"あ"~!んあ"!ぐひいぃぃ!」 「って母さん!?うっ!?がっ!」 「ん"ほぉぉぉ!またザーメンンンン!」 「ちょっとストープ!待…くああっ!」 「いつまでも硬いぃ!このチンポ最高ぅぅ!アナルが捲れるぅ!」 「アナル!?母さんのアナルにチンポ入ってるの...
母さんが毎晩僕の部屋に来て勝手にSEXを始めてる。 僕は眠りが浅いから脱がされる時から目を覚ましてるけど、母さんがフェラチオしてくれるのも生で騎乗位してくれるのも気持ち良くて大好きなので知らないふりを続けてる。 昨夜も母さんが僕のパンツを脱がしてフェラチオを始めたので、なるべく耐えてから口に射精した。 吸い出して飲んでくれた母さんが執拗にフェラチオを続けて再び勃起させてくれてから、自分もパン...
いちのや
東方耳舐めカンパニー
はちみつトラップ
ヤドナーズcafe
寝てたら急に呼吸が出来なくなって、目を開けると誰かぎ顔に乗ってオマンコとアナルで鼻と口を塞がれていた。 見えるのはお尻と腰の一部だけ。 そして誰かが下半身を脱がそうとしているところだった。 「むぐうっ!むう!」 「あら…目を覚ましちゃったみたいよ?早くしなさい」 「えっ!もう?目を覚ますの早すぎ!」 声から判断すると母さんと姉さんだ…。 しかも顔に乗ってるのが母さんで脱がそうとしてるのが姉さ...
誰かにパンツを下げられてフェラチオされる夢を見た…。 ヤバい!出る! その瞬間に目が覚めて、無精した!?と焦って下を見ると母さんが実際にフェラチオしてた。 半分身体を起こした状態でフリーズする俺。 母さんもチンポを三分のニくらい咥えた状態で動きが止まった。 暫く見つめ合ってしまっていたが、母さんがテヘッて感じでチンポ咥えたまま目だけ微笑む。 ゴクリと喉を鳴らしてザーメンを飲み込んだ母さんが、...
洗濯の途中で通話がかかってきたみたいで、洗濯機に片手をついて通話している母さんを見てイタズラしてやろうと思いついた。 コッソリと後ろから近付きスカートを捲って一気にパンツを下げる。 ビックリして声を出した母さんだけど、通話相手がどうやら父さんだったみたいでクモが出て驚いただけと誤魔化してる。 俺を押し退けようと手で払う動作をしてくるのを無視して腰に抱きつきマンコを舐めてからチンポを生ハメした...
肌掛けカバーに擦れると気持ち良いからノーパンで寝てたら、朝凄い光景が目の前に…。 射精して肌掛けを汚してたなんて話じゃないんだ。 母さんが裸で僕に跨って腰を振ってたんだ。 「あ、起きたの?」 「かか母さん!?何やって…うっ!あっ…」 「あはん!中に出すなんて…」 「中!?もしかしてコンドーム着けてないの!?」 「起こしに来たら凄く元気なチンポが布団持ち上げてたからね〜、つい生で入れちゃったわ...
「ごめーん!シャンプー切れてたから持ってきてー!」 風呂場から母さんの大声が聞こえたので、諸々ストックしてある戸棚からシャンプーを持って風呂場に行った。 「開けるよ?」 「はいはい」 「どわっ!?」 風呂場の扉を開けようと手を掛けたら内側から開けられてバランスを崩し、ワタワタとしている僕の手を掴んで風呂場の中に引っ張られた。 濡れた床に滑って浴槽の中にダイブ。 頭からずぶ濡れになり窒息する前...
さっき部屋でシコってたら、母が早く風呂に入れ!って怒鳴りながら部屋に入ってきたんだ。 ティッシュを持ってもいない状況でビックリした拍子に射精しちゃって、床にザーメンが飛び散った。 チンコを隠したいのに隠せなくて母に射精し終わるまで見られ、恥ずかしさと情けなさで泣きたくなってたら母が近付いてきて突然フェラチオを始めた。 射精直後で半萎えで栗の花臭いチンコを躊躇なく咥えたんだ。 しかも搾り出して...
みぞね
御手洗佑樹
かるま龍狼