「ごめーん!シャンプー切れてたから持ってきてー!」
風呂場から母さんの大声が聞こえたので、諸々ストックしてある戸棚からシャンプーを持って風呂場に行った。
「開けるよ?」
「はいはい」
「どわっ!?」
風呂場の扉を開けようと手を掛けたら内側から開けられてバランスを崩し、ワタワタとしている僕の手を掴んで風呂場の中に引っ張られた。
濡れた床に滑って浴槽の中にダイブ。
頭からずぶ濡れになり窒息する前に慌てて上半身を起こしした。
「あらら…滑って転ぶなんて危ないわねえ…気を付けなきゃダメよぉ?」
上半身はずぶ濡れだけどズボンは少し濡れた程度なのに、母さんはズボンから脱がし始めてパンツも脱がされた。
「大丈夫?怪我してない?」
咳き込んで答えられない僕を心配している風を装って背中に張り付いてきて手コキされた。
「お湯飲んじゃったかな?出るのは落ち着いてからで大丈夫よ」
手コキでフル勃起すると床に仰向けに倒され、チンコに跨ってきて生ハメしちゃう。
「お風呂場の扉をあんな勢いで開けたら危ないからね?怪我してないみたいで良かったわ〜」
激しく腰を振って僕とセックスしているのを誤魔化すように次から次に話しかけてくる。
「呼吸は落ち着いた?頭とか打ってない?クラクラするとかあるなら隠さないで言いなさいね?」
早くイケとばかりにマンコで締め付けてくる。
「うう…」
「どこか痛むの?母さんに見せてごらんなさい」
「ま…」
「ここ?どれどれ?」
「っ!!」
「ああっ…コブにもなってないから大丈夫ぅ…」
待って!イキそうだから!と言い掛けた僕に覆い被さって胸で口を塞ぎ、強引に中出しさせてきた。
「出たらすぐに濡れた服脱いで身体拭くのよ?そのままじゃ家中びしょびしょになっちゃうし風邪もひいちゃうわ」
中出しチンコをフェラチオしてくる。
「ゆっくり立って焦らず出なさいね?また転ぶわよ?」
フェラチオでもイかされて腰がガクガクになった。
脱がされたパンツとズボンを拾って漸くお風呂場から解放されたので、全部脱いで身体を拭く。
腰にタオルを巻いて廊下を歩いてると父さんが来て心配された。
「水飛沫と派手な音がしたからビックリしたぞ?転んだのか?」
「ちょっと滑って」
「怪我してないか?」
「母さんがあちこち見てくれたから大丈夫」
「そうか、風邪ひかないように早く寝巻き着てこい」
セックスされてたのは気付かれてないみたいだ。
母さんはいつも強引な手を使って色んなシチュエーションで僕とセックスするから、いつか父さんに気付かれないかと不安になるよ。
強引すぎる
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