たろバウム
パンダシズク
Armadillo
はいとく先生
桜の灯る日へ
ようかい玉の輿
めろんの星々
父42歳、母38歳、俺14妻、妹12歳の4人家族。 夜トイレで起きると両親の部屋から変な声が聞こえるのでそっと覗いてみると、両親がSEXしていた。 父の上に母が乗り腰を振りながら喘いでいた。 あまりの刺激的な光景で、俺は思わず自分のチンポをしごきながら見ていた。 ふと気づくと妹も声に気づいたのか俺の横に座っていた。 妹も両親のSEXに興味津々のようでしっかり見ていた。 そんな妹を俺は抱き寄せ...
いつかはそんな場面を経験するので、正しい知識を教えておこうとの考えで、両親は実践的な性教育を行なっていた。 俺は姉、妹と3人兄弟。 中学生になると両親、姉に寝室に呼ばれた。 両親からセックスについての話があり、全裸になるように言われた。 裸になると縮こまったチンポを母が優しく撫でて勃たせた後、咥えてくれた。 あまりの快感にすぐに放出、続いて姉も咥えてくれてまたまた放出。 2回出したのに勃った...
はるはる堂
ちゃえ
AMAM
ラチマニア共和国
ウチの両親は学校の性教育なんてつまらないし、本当のSEXの良さを教えていないと思っていた。 俺(中1)妹(小6)の時に両親の寝室に呼ばれて本当の性教育をされた。 部屋に入ると服を脱ぐように命令されて、俺と妹はお互いの身体の違いを教えられた。 妹に俺のチンポを握らせ刺激すると大きくなる事を確認させ、俺には妹のマンコを触らせてマンコが濡れる事をさせた。 次に母が男に気持ち良くなってもらう為にする...
横暴な父に対して母はおとなしく父には何も言えないタイプだった。 朝、起きたばかりでよく目が覚めていない時に僕の部屋に母が入ってきた。 何も言わずに母はそっと僕の股間を撫でた。 夢かなと思っていると何と母は僕のパジャマのズボンを下ろし、パンツを脱がした。 さすがに目が覚めて、母に「何、何、どうしたの?」と言うと、「悲しくて、悔しくてどうしようもなくて健ちゃんの部屋に入ってきちゃった」と答える。...
俺は射精はするけど精子が殆ど含まれてなくて子供が作れない身体なんだ。 結婚して数年、全然子供が出来なくて妻と検査しに行って判明した。 妻は養子をとれば良いよ、って、落ち込む俺に言ってくれた。 それで男の子か女の子のどっちが良いか聞いたら妻が女の子の方が良いと言うので、女の子を養子にした。 もうめちゃくちゃ可愛い! 最初はどう接して良いのかわからなくて戸惑ったけど、懐っこい子だったからそれほど...
私は小学校から高校まで女子校に通い、家でも学校でも厳しく教育されていたので、性に関する知識がとても少なく、学校の授業で教わる程度しかなかったし、自慰行為もやったことがなかったほどだった。 そんな私が性に目覚めのは高校3年生の卒業式目前のある日の事だった。その日は大雪の影響で電車が遅れていていつも乗っている電車はいつもより人が多く乗っていて身動きができないほどだった。しかも、いつもなら次の駅...
上司のNは見た目が小〇生でお胸もロリサイズ。 そんなNの母親は中〇時代の担任だった。ノースリーブの肩先から覗くブラの紐は子供心にも滲みるものがあった。 新緑の中山沿いに車を走らせていると展望台に行き着いた。駐車場に車を停めしばし遠くの山を眺めていると頻りに肩を摺り寄せてくるN。シートを倒すと股間に顔を押し付けた。 「仕事ができるように魔法をかけてあげるわ」 半勃起した愚息...
おませなマキちゃん⑳+23の続きです 「〇〇〇さん、あっ!そんな事されたら・・」 「〇〇君、気持ちいいでしょ!ふふ、頑張ってね・・」 雑木林の中の、秘密基地・・事務服を着た女の人と、スーツ姿の男の人が・・ 女の人の心の中「うちの人のと、比べると・・大きい・・ふふ、〇〇〇、味わっちゃお~」 男の人の心の中「〇〇〇さん・・会社じゃ、地味で、目立たない人だと、思ってた...