「私フェラチオが大好きでぇ…やりすぎて旦那がSEXする体力も無くしちゃうのが困るわぁ」 少し厚めの唇をいやらしく舐めて話してくれてるのは会社の人妻。 給湯室で居合わせて色々話してる内に下ネタになり、そこから人妻の性癖と失敗談へと繋がったんだが…妖艶なその仕草に唆られてホテルに誘ってしまったのが悲劇の始まりだった。 「そんなにフェラチオするのが好きなら一度やってもらいたいですよ」 「あら?貴方...
その日は近くの食堂ではなく事務所で飯を食おうと思い、朝コンビニで買った弁当を食いながら密かに想いを寄せてる人妻事務員と話してたんだ。 最初は仕事の辛い所とかを互いに愚痴り合ってたんだが、それが徐々に人妻の家庭での愚痴に変わっていった。 そこで知ったのは旦那と3年くらいレスだって事と人妻がフェラ好きだって事。 話がそっち系の話になると欲求不満が爆発したのか、人妻がフェラしたいと言い出して勝手に...
茜新社(電子)
クロエ出版
茜新社
職場からアパートに帰ってきたら、外階段で大股開きでオシッコしてる同じアパートに住む人妻と目が合った。 「やだ…こんな姿見られちゃった…恥ずかしい…」 「そういう趣味があったんですね?俺もオシッコに興奮する変態なんで飲ませてもらえませんか?」 相当我慢してたのかオシッコが終わらない人妻に近付いていき、返事をもらう前にマンコに吸い付く。 「あああ…飲まれてる…私のオシッコ飲まれちゃってる〜」 胃...
職場内を移動中に曲がり角でぶつかった相手が専務の奥さんだった。 ポヨン!と大きな胸が当たった感触ばかり意識してたが、転んだ奥さんに手を差し伸べたら唇を押さえて顔を真っ赤にしている。 変な所を触ってないはずなのにな…とぶつかった時の事を思い出してみたら、ああ…唇に柔らかな感触があったのを思い出した…。 奥さんはヒールを履いてるので俺と同じような背丈になってて事故ったんだな。 「あの…唇に口紅が...
「結婚して十年も経てば新婚当時の気持ちなんて薄れてマンネリ化するものよ…ああ…何か刺激が欲しいわ〜」 仕事の休憩中にそう言ってチラチラと俺を見てくるので、これは不倫のお誘いか?と期待半分で話を合わせてみた。 「俺なら旦那さんが出来ないような事もやって奥さんを退屈させないように日々努力しますけどね〜、なんてねw」 「それはどんな事かしら?」 「そうですね、例えばですけど…普段どんな風に夫婦の営...
SNSで繋がった人妻と仲良くなるにつれて旦那との夜の生活についての愚痴を聞くようになった。 「私には咥えさせるのに自分は舐めるのあまり好きじゃないって言うのよ…昔はそれなりにクンニしてくれてたのに…」 「俺はクンニ大好きだから旦那の代わりに一日中舐めようか?」 口説けたら儲けものって軽い気持ちで言ったら、余程クンニに飢えてたのかすぐに食い付いてきた。 「本当に!?それなら〇〇駅で待ち合わせな...
職場の事務員さんからバレンタインチョコです!って紙袋渡されて、帰ってから中を見てくれと念押しされたんだ。 言われた通りに家に帰ってから袋の中を確認したらチョコの他に、ジップロックに入った濡れた下着…。 まさかと思い触って確認したらヌルヌルしてる。 ローションでも垂らしたのか?と考えたけど、匂い嗅いだら独特のアノ匂いがして本物のマン汁だと判った。 事務員さんは子持ちの人妻だからこんな事するなん...
ヘアヌード写真を個人撮影するのが趣味で年に5~6回は女性ヌードモデルを派遣して貰っている。派遣して貰うモデルさんの条件は「陰毛を処理していない女性」「生やしっ放しの女性」「出来れば剛毛の女性」である事だ。年齢やバストのサイズは関係無いが、デブやぽっちゃりはお断りだ。モデルとはラブホの個室で二人きりの撮影になる。まだ20代前半なのに尻までびっしりと生えている娘は素晴らしかったし、30代半ばのO...
暗黒あずまや
人類滅亡地区
ORCSOFT
unicornis