クンニが足りないと愚痴を言う人妻


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SNSで繋がった人妻と仲良くなるにつれて旦那との夜の生活についての愚痴を聞くようになった。
「私には咥えさせるのに自分は舐めるのあまり好きじゃないって言うのよ…昔はそれなりにクンニしてくれてたのに…」
「俺はクンニ大好きだから旦那の代わりに一日中舐めようか?」
口説けたら儲けものって軽い気持ちで言ったら、余程クンニに飢えてたのかすぐに食い付いてきた。
「本当に!?それなら〇〇駅で待ち合わせない?家に来て欲しい!」
偶々予定が空いてたので時間を決めて待ち合わせて人妻の家に。
「こうして顔を合わせるのは初めてね、優しそうな人で良かったわ〜。一日中クンニしてくれるって本当?」
「初めましてですね、ええ、マンコでもアナルでも一日中舐めますよ」
「アナルも平気なの!?すっごいドキドキしちゃう!家に着いたら一緒にシャワー浴びる?」
「来る前にシャワーは済ませてきたので大丈夫ですよ、俺は舐めるのに洗ってなくても全然平気ですから気にしないで下さい」
「ええ!?でも汚れてたら恥ずかしい…」
「汚れがあったら舐めて綺麗にしてあげますよ、奥さんの香りと味を愉しむならシャワー浴びる前の方が都合の良いので恥ずかしがらないで」
「貴方って…とっても素敵よ!貴方みたいな人と知り合えて良かった」
話してたらすぐに家に着いた。
「さあ入って、旦那は出掛けてるから安心して」
家に入るとリビングの通され、人妻がスカートと下着を脱いでソファーに腰掛けた。
「シャワー浴びる前に舐めてもらうの初めてだけど…話してる間に濡れてきちゃったの…さっそく舐めてもらえる?」
「話してて濡れるなんてエッチですね、エッチな女性は大好きですよ」
座って脚を広げた人妻の前に跪いてマンコにキス。
「良い香りですね、形もエッチで最高です」
「あん…あまり嗅がないで…ん!優しいキス…」
「また溢れてきましたね、美味しそうなマンコ舐めさせてもらいます」
「んあっ!本当に洗ってないオマンコ舐めてるぅ…ああ…そんな…丁寧なクンニ初めて…」
舐め始めたばかりなのに太ももを震わせて喜んでる。
マン汁が豊富なタイプのようで次々と溢れてくる。
「すごいのぉ…こんなにネチっこいクンニ初めて…ああっ!貴方素敵よぉ!」
両手で俺の頭を優しく撫でてくる。
俺も人妻のマンコをこうして舐められるなんて初めての経験なので凄え興奮する。
クンニを始めて数分…人妻が簡単に絶頂してしまった。
「んふっ!ふあぁぁ!待っ…んひっ!?イッた!イッたからぁ!」
「やめませんよ、何度でもイッて下さい」
イッても終わらないクンニは初めてだったようで、外に声が漏れてるんじゃないかと思えるくらい喘ぎまくってる。
マンコだけで10回以上は絶頂してしまった人妻がズルズルと身体を横に倒してグッタリしてしまう。
「座ってられないくらいイキました?じゃあアナルも舐めますね」
「ここでアナルもぉ…!?おかしくなっちゃいそうよぉ…」
マンコとアナル両方を交互に連続して舐める。
「んひぃっ!舌…舌が入っちゃう!」
「アナルもマンコと同じく中まで舐めますから」
マン汁が垂れて濡らしてたアナルを俺の唾液でもふやけるまで舐める。
休憩は一切挟まず舐め続けて数時間…。
もう人妻はピクピクと痙攣しっぱなしでグッタリだ。
そこで旦那から連絡が人妻の携帯に届いて、あと30分くらいで帰宅すると言う。
「も…もう終わりよぉ…旦那が帰ってくるぅ…」
「半日くらいしか舐めてあげられませんでしたね、次は本当に一日中舐めさせて下さいね」
アナルとマンコにキスして終わりを惜しんでたら、人妻が弱々しく手招きしたので顔と顔を近付ける。
「こんなに満足できたの初めて…また必ず家に来てクンニして…」
まだ夢見心地のような人妻からキスされた。
「次は私にもオチンポ舐めさせてね…貴方には私も尽くしたいと思えるの」
旦那には仕方なく咥えてるって感じなのに、俺とは舐め合いをしたいと思えたらしい。

 

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