マンネリ人妻と…


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「結婚して十年も経てば新婚当時の気持ちなんて薄れてマンネリ化するものよ…ああ…何か刺激が欲しいわ〜」
仕事の休憩中にそう言ってチラチラと俺を見てくるので、これは不倫のお誘いか?と期待半分で話を合わせてみた。
「俺なら旦那さんが出来ないような事もやって奥さんを退屈させないように日々努力しますけどね〜、なんてねw」
「それはどんな事かしら?」
「そうですね、例えばですけど…普段どんな風に夫婦の営みしてるかによりますけど、俺の顔を跨いで貰って顔にアソコやお尻を擦り付けてもらうとか」
「やだぁ…それって凄く変態的じゃない」
「でも普通のプレイばかりじゃ飽きちゃうでしょう?偶には奥さんに大胆な事をしてもらって違ったプレイをすれば楽しめると思うんですよ」
「そうかもしれないけど相手の顔に跨って擦り付けるなんて…一度もした事ないわ」
「した事が無いから刺激になってマンネリ解消になると思いません?」
ハッキリと不倫しましょうとかホテルに行きませんか?とは言わない。
想像させて人妻に我慢出来なくさせるのが目的だった。
「変な例えをするから濡れてきちゃったでしょう…もう…」
膝を閉じて太ももを掠り合わせてモジモジしてる。
「あらら…濡れちゃいました?拭きましょうか?」
目の前で指マンするように指を動かして見せる。
「こっち来て!」
いきなり手を掴まれて休憩室の奥にあるロッカールームに連れて行かれた。
出勤時と退勤時以外ではロッカールームに人が来る事は無いので偶にサボったりするのに丁度良いんだよな。
そこに連れて行かれたんだけど…人妻がタイトスカートを捲り上げて濡れた下着を見せてくる。
「今の話でこんなになる人妻は嫌?恥ずかしいけどさっきの話みたいな事してあげるから満足させてもらえないかしら?」
見せつけてる間も愛液が溢れ続けて下着から染み出し、太ももを伝って垂れ始めてる。
「こんなに濡れたオマンコとアナルを擦り付けてくれるんですか?想像しただけで射精しちゃいそうです」
「旦那にも誰にも言わないでよ?そこに寝て…」
綺麗に掃除された床に仰向けで寝転がると、人妻が下着を脱いで自分で驚いてる。
「嘘…かなり濡れてるとは思ってたけどこんなに…!?」
「染み出したのが太もも伝ってますからねぇ…いやらしい匂いも凄くしてて興奮しますよ」
「アソコにはあまり自信無いけど…跨ぐわよ?」
タイトスカートだから捲り上げた裾は支えてなくても下がってこないようで、マンコを手で隠しながら顔を跨いで仁王立ちして深呼吸してる。
「す〜、は〜、ここから腰を落として顔に擦り付けるのよね…はぁ…やっぱり恥ずかしい…」
「隠してたらオマンコ見れないですよ?指の間からも垂れ始めてるくらい濡れてるなら見せて下さいよ」
「ん!ここまできてやめたら女が廃るわ!いくわよ?」
やっと踏ん切りがついたようでマンコを隠してた手を退けてゆっくりと腰を下ろし始めた。
黒光りして使い込まれた雰囲気のあるマンコがヒクヒクと動いてる。
タラ〜っと愛液が糸を引いて落ちてきたので口で受け止めた。
「こんな…男の人の顔を跨いで乗ろうなんて考えた事も無かったわ…自分がもの凄くエッチな女になったみたいでドキドキが止まらない…」
近づいてくるマンコは膝を開いて腰が落ちていく程に割れ目も開いて内側の赤みを帯びた部分まで見え始めた。
「あ…息が…」
あと数センチで顔にマンコとアナルが乗る…。
ここまではゆっくりとは言え実行してくれたのに、いきなり動きを止めてまた悩んでるようだ。
「乗ったら自分が変態だって認めちゃう気がする…でもここまできてやめるのも…」
「悩んでます?旦那さん意外の男にオマンコとアナルを至近距離で見せつけて」
急かしたりはしないが、こんなに近くでマンコもアナルを見せてるんだよ?と現実を突き付けて後押しをする。
「そうなのよね…アソコもお尻の穴も見せちゃってるんだし…ふ〜、いくわよ?」
大胆な格好してマンコもアナルも見せてしまったからには手遅れだと解ってくれたようで、人妻が先ずは鼻と口にマンコとアナルを押し付けてきた。
「ああ…やっちゃった…乗っちゃったの〜」
顔に乗って完全に吹っ切れたようで俺の頭を両手で抱え込みズリズリと腰を前後に動かし始めた。
愛液が顔中にヌチャヌチャと塗り広げられる。
アナルの硬めの感触も感じられ、鼻に擦り付けられる時に香りも楽しめた。
「オマンコの柔らかさとヌルヌルした感触にアナルの硬さと匂いも感じられて最高です、奥さんはどうですか?興奮してくれてます?」
「これ凄く恥ずかしいけど…こんなに興奮して気持ち良くなるなんて…クセになりそうだわ…イキそう…」
「舌出しますね」
「んあっ!舐められてるぅ!気持ち良い!イッちゃう〜!イッちゃう〜!」
前後にしか動かしてなかった腰に左右の動きも加わって口を中心に擦り付けてくる。
マンコもアナルも舐めまくった。
「イク!もうイク!このままイッて良い!?イク!」
グイっと頭を引き上げられて口にマンコを強く押し付けながらブルブルと震えて潮吹きイキしてくれた。
俺はマンコ全体を覆うように口を開けてたから、潮吹きは予想してなかったがロッカールームを汚す事にならずに済んだ。
もちろん潮は全部飲んだよ。
「はあ…はあ…これ凄い…潮吹きしたのも初めて…あっ!ごめんなさい!大丈夫!?」
人妻が我に返って俺を心配してきた。
「はは…顔に擦り付けて貰えて潮まで飲めるなんて最高でした、オマンコもアナルも美味しかったですよ」
「飲んだの!?」
「せっかく出してくれたのに勿体無いでしょう?奥さんのならいつでも喜んで飲みますよ」
「顔中ベトベトにしてそんな風に言われたら…次はホテルでゆっくり最後までしたくなっちゃう」
「良いですね、普段は出来ない事をいっぱいしてあげたいですよ」
「もう!言った責任取ってもらうわよ?」
「喜んで!」
ちょっと休憩時間をオーバーしてしまってるので最後までしなかったけど、人妻も俺も満足出来たので軽く顔を拭かれてからキスして仕事に戻った。

 

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