僕のママはパパが近くに居ても無言で誘ってくるから手を出しちゃう。 昨夜もご飯食べてる時に僕の横でスカートを捲り上げてオマンコ見せてくるから、ご飯食べながら手マンしちゃった。 ママも僕の太ももを撫でてくるからチンコ出してあげたらすろーな手コキしてくれる。 テーブル挟んで対面に座ってるパパは何も気付かず普通にご飯食べてた。 パパの真正面でママのオマンコに指を2本入れてグチョグチョに掻き回してオマ...
「毎日やってても飽きないなんて母さんのアナル最高だよ!」 「ああん!あんたのチンポも最高よぉ!」 母さんのデカいケツを鷲掴みにしてバックでアナルを突きまくる。 親父より太くて長さもあるらしい俺のチンポに母さんも大喜びしてくれる。 「今日もたっぷり注いであげるからね!イク!イクよ!」 「ふひいっ!すっごぉい!毎日してるのに今日もこんなにぃ!」 ドクドクとザーメンを注ぎ込んで母さんの腸内を満たす...
「うっ!出る!」 「次は俺な!」 「さっきやったばかりだろ!次は俺だよ!」 男兄弟三人に朝から犯される母。 口もマンコもアナルも好き放題使われて、ぶっかけ中出し何でもされて全身ザーメンまみれになってる。 「お前ら朝から母さんを犯しすぎだぞ!父さんだって仕事行く前に母さんとSEXしたいんだ!」 「じゃあ父さんが次にマンコ使いなよ、俺達は口とアナルと手を使わせてもらうから」 父も加わって四人で母...
何だか身体が揺すられてる気がする…。 昨夜は夜更かししてまだ眠たいんだから勘弁してくれ…。 意地でも起きたくなかったから無視してたら、シュルシュルって音がして枕の横が右、左と順に重いものでも乗せたかのように凹んで頭が揺れた。 何なんだ? 不思議に思って薄目を開けたら目の前に肛門が迫ってきた。 ビックリしたけど声を出す間もなく顔に肛門が押し付けられる。 小さなお尻だったから一番下の妹だろう。 ...
中性的な顔してるので、小さい頃から父のチンポをしゃぶらされてアナルも犯されます。 僕だけこんな目に遭うのは不公平だと思い、母を口説いてしゃぶらせたりマンコでもアナルでもSEXさせてもらうようになりました。 メスの気持ちもオスの気持ちも理解出来て最高の幸せを感じられるようになり、父のチンポをしゃぶったりアナルを犯されるのが楽しくなりました。 僕が父に犯された分だけ母を犯してザーメン注ぐからです...
俺の家族は4人家族。 母は43歳。少し太っているが、上品な佇まいで色気がある。 一方、父は48歳のハゲ親父。 俺は19歳の私立大学生で彼女とセフレが2人いる。あと2歳年下の高校生の妹がいて、かなり奔放に男遊びをしている。 母親は、近所でも上品な奥様と評判だったのだが、ある事件を境にイメージが変わってしまった。 春休みにサークルでお世話になっている憧れの女性の先輩から電話がきて 「今日、一緒に...
とある昼のことだ。俺達はタワーマンションにいる。 俺とAはとある親娘のけつ穴に拳をぶち込もうとしていた。 「はああん!」 また、お嬢のけつ穴に拳を入れる。もう何度目かわからない。お嬢達は気持ち良さそうにヨガっていたが、俺達はだんだんイライラしてきた。 ーなかなか奥まで入らないな。 手のひらの途中までしか入らない。腸壁が狭まるからだ。だが、彼女達の求めている快楽はその先にある。 ー今度は入りそ...
高校の時の話をします。 その日、いつも通りに家に帰りました。しかし、いつもリビングにいるはずの母がいません。クーラーもかかっておらず、留守かと思いました。 ー本当にどこ言ったんだ。 すると、寝室の方から、 「ぎょえめえ!ぎょえめえ!」 と言った雄叫びがします。 「おらおら。二穴責めされながら小便飲んでるんじゃねえよ!変態ド淫乱熟女が!」 「まあそうだろうな。淫乱便器という入れ墨まで彫っている...