迫り来る肛門

何だか身体が揺すられてる気がする…。
昨夜は夜更かししてまだ眠たいんだから勘弁してくれ…。
意地でも起きたくなかったから無視してたら、シュルシュルって音がして枕の横が右、左と順に重いものでも乗せたかのように凹んで頭が揺れた。
何なんだ？
不思議に思って薄目を開けたら目の前に肛門が迫ってきた。
ビックリしたけど声を出す間もなく顔に肛門が押し付けられる。
小さなお尻だったから一番下の妹だろう。
顔に肛門を押し付けるなんて誰に教わったんだ？
そんな悪い子にはお仕置きしなきゃ…。
ガシッと下から腰を抱き抱えて肛門の位置を口に移動させて舐めた。
ひゃあ！って可愛らしい声を出してジタバタしてる。
兄に対してしちゃいけない事をしたんだから反省するまで逃がさないぞ？
ウンコ臭い肛門を押し付けたんだから舐められて当然だ。
舌で肛門をこじ開けて中に入れる。
うひっ！？とまた可愛らしい声を上げてお尻を震わせてる。
臭いなぁ…部屋に来る前にウンコしたばかりだろう…ちゃんと拭いたのか？カスが残ってるじゃないか…。
かぶれちゃうと可哀想だから優しいお兄ちゃんが舐めて綺麗にしてやるからな。
暫く舐めてたら、お兄ちゃん起きた〜？って一番下の妹の声が聞こえた。
あれ？今舐めてるのって一番下の妹じゃないのか？
じゃあ誰だよ？
よくよく考えてみれば抱えてる腰は小さな子供の腰じゃないな…。
大きさを見間違えたか？
今起こしてる最中だから向こうに行ってなさいって声がした。
まさか！？
も〜、お母さん早くお兄ちゃん起こしてよね！遊ぶ約束してるんだから！って…舐めてる肛門は母さんの！？
もうすぐ息が続かなくなって起きるはずだから向こうで待ってなさいと妹に話しかけてる声は、やっぱり母さんの声だ…。
早くしてね〜！って言い残して一番下の妹が去って行った。
いつまでそうしてるつもり？母親の肛門を舐めて興奮してるの？って母さんが俺に話しかけてくる。
こうなりゃ自棄だ…ウンコ臭くて美味しいよって言ってやった。
馬鹿！だったら舐めるのやめなさい！って腰を上げようとしてたけど、しっかり抱えてるから動けないようだ。
肛門がふやけるくらい舐め続けたら母さんがビクビクと激しく震えた。
馬鹿ぁ…肛門でイッちゃったでしょぉ…だって。
ガクっと力が抜けたみたいで俺の上に倒れ込んだ。
その位置は拙いよ母さん…母さんの顔が勃起してるチンポに当たってるってば…。
母親の肛門舐めてこんなに硬くするなんて…と言いながらパジャマのズボンとパンツを下げられてチンポを舐められた。
いけない子にはお仕置きよ…はぁ…若いオスの匂い…どれだけのザーメンが溜まってるのかしらね？と、チンポの横から咥えてハーモニカのようにしゃぶってくる。
「あまり時間も無いから本気でいくわよ？覚悟しなさいって言いつつ先っぽから咥え込んで完全にフェラチオを始めてしまった…。
めちゃくちゃ強く吸って激しいフェラチオされたから俺も継続して肛門を舐め続けた。
めっちゃ変態みたいな事してる気がする…。
母さんのフェラチオに耐えられなくなって口に出すとビクッと反応して一瞬動きが止まり、でも口は離さないでチンポを吸い続けてくれた。
しっかりと最後まで吸い出してくれた母さんがチンポから口を離すと、フラフラと起き上がって顔から降りようとする。
今度は俺も素直に腰を抱えるのをやめた。
母さんが顔から降りるとキスしてきて口にザーメンを流し込まれた。
吐き出したかったけど舌まで入れられてるから吐き出せない。
結局自分のザーメンを自分で飲む羽目になった。
肛門が臭いとか舌まで入れて舐め続けたり口にザーメン出す悪い子には丁度良い罰でしょう？母親の口にあんな物を出したんだから反省してもらわないとね…だって。
自分のを飲んで解ったけどマジで酷い匂いだし味も独特で喉がイガイガする…。
口に出してごめんなさいと素直に謝ったよ。
チンポを触り続けてた母さんが謝罪を受け入れて微笑む。
微笑みながら今度は俺のチンポに跨って腰を下ろした。
どっちに入れるんだ？と興味津々で見てたら肛門に俺のチンポが飲み込まれていく。
肛門でイッて疼きが止まらないんだから責任取りなさいって言って腰を上下させてアナルセックスしてる。
さっき舐めた時に感じた匂いが漂ってきて臭い臭い。
これチンポもめっちゃ臭くなるんだろうな…。
母さんの肛門でシゴかれて今度は肛門の中でザーメンを出した。
出す時に俺の腰が跳ね上がって深くチンポを入れちゃったよ。
オマンコじゃないとは言え母親の中でイクなんて…どれだけ悪い事をすれば気が済むの？って言われたけど、その顔は笑顔で嬉しそうだった。