ひまりと交際して1年経つが、本当に色々あった1年だった。もともと尽くしてくれるタイプで、僕の希望や願望を全て叶えてくれるタイプだった。彼女は、小柄でおっぱいの大きな可愛らしい女の子だ。26歳の年齢通りに見られることはほとんどなく、いつも女子大生とかもっと若く見られたりする。正直、かなりモテるタイプだ。 不思議なことに本人はそう思っていなくて、自分がモテないタイプの女性だと思い込んでいる。何...
「雅くん、どうしてもしないとダメなの? 本当に、私のこと嫌いにならない?」 恋人の涼子が、不安そうに聞いてきた。僕は、もう指定されたホテルにまで来てしまっているので、今さら止めるつもりはない。どうしてもして欲しいと言うことと、絶対に嫌いにならないし、結婚すると約束した。 「……わかった。本当に、後悔しないんだね」 涼子は、少し悲しそうに言った。 涼子とは、交際を始めて2年経過した。社会...
なかにしゆうた
長頼
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イゲドアハ
そして、ここで燃料補給の中休み昼食タイムとなった。。 この日はT子は手作り弁当を作って持ってきた。 ピクニックかよ。 T子は料理が上手いが、好きな2人の為にそれぞれ2段重ねの丁寧で豪華な弁当だった。 ご飯の上には振りかけのハートマーク。 昼食後、Aがトップで一対一でセックス。体位を変えて2回射精。 次に俺が挿入して最後の締めの一対一のセックス。俺は2回射精。 この日は俺5回 Aは7回で合計1...
T子「そう、Yさんとヨシキさんに愛されてるのって凄く気持ちいいの。おかしくなりそうに深く愛されて るの。 あ~~っ 気持ちいいの。 あ~~~ また逝っちゃうの T子 またいっちゃうの あ~気持ちい いの。」 俺「気持ちいいんだね。T子は凄く可愛いよ。またこんなセックスしたいの?」 T子「またしようね。またしたいの。気持ちいいの。あ~~~また逝っちゃうの あ~~~。」 ここで、Aは射精。 俺も...
T子「あ~~~っ 。」 俺もAも2穴同時挿入して軽くピストンを開始する。 T子「いや~ いや~ 恥ずかしいよ~。こんなの Hなビデオみたいでいや~~っ。 」 俺「T子、大丈夫だよ。俺が側にいるから。もっと気持ちを開放して、今のアナル感覚を受け入れなさ い。T子が今迄ちゃんと貞操を守ってきたことを俺は一番知ってるから。今日は、ヨシキをアナルで受 け入れ楽しみなさい。いい子だなT子は。綺麗だよT...
T子は何度も逝って俺の腹の上でぐったりしていると・・・ AがT子の肛門にペニスを挿入しようとし始める。 T子は指と違う気配を感じて、 T子「やっ やっ そこダメ。おちんちんはやめて。」 A「どうして? 指ならよかったのに。」 T子「お願い。おちんちんは、ダメ。」 A「どうして、気持ちいいよ。」 T子「お尻はYさんとだけ。」 俺はAとの事前の打ち合わせで、T子はアナルだけは俺以外の男には貞節を...
T子は、長時間に渡る厳しく恥ずかしい責めが終わり、{あ・あ・あ・あ}と身体を小刻みに震わして泣 き始めた。 T子「お願い 手枷も外して。」 俺「T子 良く頑張ったね。すっごく綺麗だった。俺も感じたよ。」 背中を撫でてやって、〉俺は手枷を外してやった。 汗まみれで身体がまだ小刻みに震え、「は~ は~」と大息を付いている。 チンポ挿入無しでの長時間の責めで、膣口と肛門が、狂ったようにチンポを求め...
T子「あ~~~っ チンポ欲しいい い い~~~っ。入れてえ~~~ 入れて~~っ おちんぽで 逝きたい~~っ。あ~ 逝く・逝く また逝く~~~っ。」 T子「もうダメ 。お願い~っ 許して~~~ 苦しいっ あ~~っ また逝く~~っ。」 俺「T子 まだまだだ 調教してあげるからね。」 肛門からローターを取り出して、替わりに真珠玉の動くバイブを挿入してやった。 T子「やだ~~っ。死ぬ~~っ。やだ~~...