昔々、中学二年生時のある日、オレ(仮名でテツ)は彼女と手を繋いで下校した。 彼女は一つ上の部活の先輩だ。 名前はアダ名でミーコ。 付き合って2か月になるちょっと背の高い勝ち気でお転婆だけど、最高のパートナー。 オレたちカップルはその年に、地元の呉服屋の新聞の折り込みチラシのモデルになって、黒い学ランに学生帽姿のオレと、白いスカーフに濃紺のセーラー服姿の彼女でデカデカとカラー写真で掲載...
同級生にまこちゃんという、スレンダーでおっぱいだけ、飛び抜けて大きな子がいます。 まこちゃんは、水泳が好きで、スク水のおっぱいは、こんもりとふっくら盛り上がっていました。 オレは、同じS5だったけど、もう、精通を済ませていた。 もちろん、まこちゃんとセックスすることを想像しながら抜きまくっていました。 夏休みのプールは、誰もいません(笑) それだけ、田舎だったんです。 朝イチでプールに来まし...
ルナリアン
傾世遊庵
唐揚げトマト
しゃぶり~ぜ
オレが中1の時の話です。 同級生に加奈子ちゃんという、かわいい娘がいました。 加奈子ちゃんは、お尻が大きくて、体育の授業の時は、ブルマーを穿いているのですが、ブルマーが伸びきって大きくなっても、それよりも加奈子ちゃんのお尻の方が大きいのでハミ尻していました。 加奈子ちゃんは、近所に住んでいました。 どうしても、加奈子ちゃんのブルマーが欲しくて、加奈子ちゃんの家に自転車で行きました。 なんと、...
(まずは、前回の話・・・) 俺が中学生の時、同じ中1の加奈子ちゃんのブルマー姿を見つめていました。 加奈子ちゃんは、おしりが大きくて、股間のあそこが食い込んでいました。 タテスジになってる股間をジーッと見つめながら、大きいおしりを目で追いかけました。 その日の放課後、加奈子ちゃんが帰るのを追いかけました。 追いつき、加奈子ちゃんに声をかけました。 勇気を持って、ブルマーを穿いてみたいと伝えて...
俺はプーの21歳です。 先月まで働いていましたが、来月中旬からヨーロッパへ旅に出るためのお金が貯まったので、アルバイトを止めました。 両親がいなくて、一戸建ての小さい家に一人で暮らしています。 よく、両隣の小さな子供たちがうちに遊びに来ます。 小学校3年生の女の子二人と、小学校6年生の女の子が一人。 小学校3年生の女の子たちは、寝ているの俺の身体の上へ平気で乗っかってきて、じゃれていきます。...
俺が高2になったばかりのある日、母がランドセル姿の女の子を連れてきた。 「母さん、その子は?」 「遠縁の○○さんの子でお父さんが出勤で乗ってたバイク事故で入院してしまったのでしばらく預かる」 との事。 ○○さんは奥さんを数年前にガンで亡くして一人娘を男手ひとつで育ててると聞いた事あるが小学生の子供とは思ってなかった。 「こんにちわ。お名前は?」 「ナナです!小4になりました!」 喋り方はま...
まだ昭和の頃、ローカル線の各駅停車しか停まらない駅前で商人と業者向けの旅館をやってたわが家はいつの間にか「エロガキたちの集会所」になっていた。 町会長もやってるうちのお父さんの提案で普段はお客さんが居ない週末の土曜の午後を利用して小1から中3までの子供達に旅館の風呂を解放するってイベントを毎週していた。 大人側のルールは 『子供達に一切干渉しない』 だった。 イベントを始めてしばらくは普通に...