嫁が年下なので義母もまだ若く美人なんだが、そんな義母に何故か気に入られていて、義父と嫁が留守にした隙に誘われてフェラチオしてもらったんだ。 上目遣いで見つめながら、じっくりとチンポをしゃぶる義母のエロさに堪えきれず口内射精してしまった。 口の中に出されて嬉しそうな顔の義母がしっかりと吸い出してくれて、更に舐め回してくるから萎えるどころかチンポはより硬くなった。 ゆっくりと口からチンポを抜いた...
嫁と付き合ってる時からセフレだった人妻がいるんだけど、嫁との結婚を決めて挨拶に行ったら嫁母だったから驚いたよ。 向こうも驚いて一瞬目を見開いてたけど、すぐに表情を取り繕ってお互い初めて会うふりをした。 顔合わせと挨拶を終えて嫁実家を出た後、ホテルに嫁母を呼び出してSEXしながら笑い合ったよ。 「こんな偶然があるのね、ビックリしたわ〜」 「俺もビックリだよ、まさか付き合ってたのがセフレの娘だっ...
茜新社
ワニマガジン社
三和出版
結婚したいと思ったから彼女の両親に挨拶に行った。 テーブルを挟んで俺の真正面に母親、その左隣に父親、俺の横には彼女が居る。 何度か家に来てるから話したこともあるけど結婚の挨拶となると緊張する。 「本日はお時間頂いてありがとうございます」 そこから始まって無事に挨拶を済ませたんだが、彼女の母親の足がテーブルの下で俺の股間を触ってくる。 悪戯っぽく笑ってるので俺も何も言わずに触らせてた。 すると...
嫁の母は40代後半、小柄でぽっちゃりだが胸は異常に大きく、今の時期セーターなど着ると、むしゃぶりつきたくなるくらい、エロい体つきだ。 嫁が痩せているせいか義母の胸には、ある種の憧れを抱きながらも婿として、家族交際をしてきた。 ところがある時、嫁実家のリフォームを巡り業者とトラブル、訴訟を起こす騒動となった。 義父は面倒な手続きなど全て義母に任せてしまい、温室育ちの義母は免許もなく一人奔走を・...
義父は大事な娘と結婚した俺の事が嫌いらしくて、嫁実家に行くたびにチクチクと嫌味を言われるから行くのが嫌だった。 それでも嫁の実家だからと我慢して定期的に嫁と訪れていたんだが、ふと思いついた事を実行してみた。 義父を嗜めてくれる存在を増やしたらどうなる? それまでは嫁が俺の味方をしてくれてたから、余計に義父の機嫌が悪くなってたんだ。 そこで俺は義母も味方に付けたら嫁実家も過ごし易くなるんじゃな...
一回り歳下の嫁をもらったら義母も三つ歳下という複雑な関係。 義母も歳上から『お義母さん』と言われるのは慣れないからと、名前に『さん』を付けて呼ぶようになった。 仮に義母を由美さんとしよう。 由美さんは比較的露出の多めな服を好み、前屈みになると胸チラなんて当たり前。 短めのスカートも好むからパンチラもあるんだが、下着も露出多めのTバックを好むのでほぼ尻が丸出しで暇の両脇からはみ出すアナルも見れ...
義母から「一人娘だし旦那も出張の多い仕事で私一人の時間が増えると怖いから婿入りしてもらえないかしら?」と言われ、現妻と結婚したかった私は両親に相談もせずに婿入りを承諾した。 当然長男の私が婿入りするのに両親は反対したが、弟がいるから跡取りは問題ないだろうと押し切って家を出た。 結婚して妻の実家で同居を始めた初日から、義母が私を誘ってきた。 私は平日と月に二回程週末に希望休をもらえる仕事で、妻...
寿司職人としては異色かもしれない40を超えたワルで独身を謳歌している武雄です。 そろそろ大人しく年貢の納め時と自認している。 進学高校で親しかった友人敏樹は羽振りが良く父親は数店舗の寿司屋を経営する社長で母親は継母で小学生の子を持つ鈴木京香似の清楚な感じの一回り年上の美熟女真紀と暮らしていた。 いろいろな生き方もあると進学せず調理師学校を経て敏樹の寿司屋に世話になった。 新人で鍛えられながら...
rei
越山弱衰
せぶんがー
しらないひとし