結婚したいと思ったから彼女の両親に挨拶に行った。
テーブルを挟んで俺の真正面に母親、その左隣に父親、俺の横には彼女が居る。
何度か家に来てるから話したこともあるけど結婚の挨拶となると緊張する。
「本日はお時間頂いてありがとうございます」
そこから始まって無事に挨拶を済ませたんだが、彼女の母親の足がテーブルの下で俺の股間を触ってくる。
悪戯っぽく笑ってるので俺も何も言わずに触らせてた。
するとチャックを下げようとしてるのか足の指でチャックの持ち手を何度か摘もうとしてる。
横に彼女がいるけどテーブルクロスで隠れて見えないから、俺は自分でチャックを下げてチンポを出した。
彼女の母親が両足を伸ばしてきてチンポを挟んで足コキし始める。
昨日に足の指で尿道口を虐めてくるから我慢汁が出てしまう。
やられっぱなしじゃ情け無いので俺も足を伸ばして彼女の母親のマンコを触った。
だんだん湿り気を帯びる下着。
ヌルヌルしたマン汁が染み出すと母親が下着を横にずらして直にマンコを触らせてくれた。
足の親指を穴に出し入れしてみる。
よく見ないと判らない程度に母親がピクンピクンと反応してる。
ちょっと我慢出来なくなったのでトイレを借りようとチンポをしまって席を立つ。
母親が追いかけて来てくれると信じて廊下に立ってると、期待通りに追いかけて来てくれた。
出入り口を出てすぐの位置で母親と抱き合い舌を絡める。
彼女との結婚の挨拶に来て母親から誘われるなんて思わなかったけど、申し訳なさは何も感じない。
ひたすらに舌を絡めたらすぐ近くに父親と彼女が居るのに母親の下着を脱がして俺もチンポを出しSEXする。
足で前戯し合った後なのでもう奥までトロトロ。
激しくすると音が聞こえてしまうかもしれないので控えめに腰を振ったが、それでも母親のマンコは締まりも良くて最高のSEXだった。
娘の彼氏で義息子になる予定の俺と生ハメSEXしちゃうくらいだから構わないだろうと勝手に予想して中出しする。
軽く怒られたけどすぐに許してくれたので本気で怒ってはないようだ。
「娘と結婚しても宜しくね」
そう言って俺のチンポをしゃぶる母親。
彼女の両親に挨拶に行くと…
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