小6の時、転校生が来た。田村さんと言う彼女は絵に描いたような地味子で常に俯き気味で転校してきてしばらくするとすぐに空気になった。 田村さんは自分の家のすぐ近くに住んでいて同じ方向の人が田村さんしかおらず、一緒に登下校するようになった。しばらく登下校を一緒にしているとある時の放課後に「家に来ない?」と誘われた。理由はよくわからないままその誘いに乗って学校から直接、田村さんの家に行った。 家には...
逆立ち、倒立は、未来の負担が大きいらしく、未来が腕立て伏せの体勢になり、男子が未来の両足を持ち上げる。 未来は、両手で進む。 この日も、未来は、ポケットからブラを取り出して、タオルの上に置いた。 ノーブラのサインだ。 未来が、腕立て伏せの体勢から、両手で立つと、パンツが全部見えるぐらいまで短パンを下げた。 「未来って、こんなパンツを履いてるんだ」 わざと未来に聞こえるぐらいの声で話した。 「...
詠村碧/ロップスタジオ
ふぁいばーどろっぷ
スタジオ山ロマン
アトリエTODO
未来が、ポロシャツのボタンを全部、外してから前屈をすると、胸の谷間、スポブラが見えた。 未来は、成長が早くて、おっぱいも中学生ぐらいの大きさはあった。 太ももも、ムッチリしていて、小学6年生というよりも、中学生の体格だった。 未来が、ジャンプすると、おっぱいが揺れた。 未来が体を大きく回すと、ポロシャツがめくれて、お腹とパンツが見えた。 雨天の日は、未来が短パンを履いてきた。 短パンだと、パ...
小4の時に父と同級生のユウコの性行為を覗き見して本人に小6の時に聞き出した結果、初体験することになった。 そもそも、その時はまだ精通前だったのでそのことをユウコに打ち明けると「良いじゃん、初めてをウチの中で出しちゃいなよ」と言われてそれもそうか、と納得してユウコの家に行った。定型分のようにユウコが「今日、親の帰り遅いんだ」と言ったのが妙に興奮した。 ユウコの部屋に通されて荷物を置くとすぐにユ...
昔住んでいた地域では子宝祭と呼ばれる奇祭があった。正式な名前は別にあったようだが、地域の人はみんな子宝祭と読んでいた。 立秋から立冬の間で晴れた日に行われていて表向きは五穀豊穣や子孫繁栄を祈る神事でその年の収穫された作物を供えて宮司と氏子総代が神前で祝詞奏上したりするこじんまりとした祭りだったが、夜は違う面が見える。 夕方になるとその年に12歳になる男子と10歳になる女子が神社に集まり、初め...
後日談だが、木村さん、立花さんとぶっちゃけトークした。 木村さんも、立花さんも露出狂とかではなく、ただの腐女子だった。 ジャニオタで、ジャニーズが肌を露出してる画像を見て盛り上がったり、BL漫画を読んだりしてたとか。 BL漫画はかなりエロくて、ブラやパンツとか、着替えなんか子供騙しだったらしい。 うちら男子のことをどう思っていたかと、質問したら 木村さん「男子として意識してなかった...
7月、テストの最終日、3日目のこと。 児島君から、部活の部長にもなりたいから、同じ部活の男子を誘って欲しいと頼まれた。 そこで、同じ部活で、他のクラスの佐々木君、蓮井君、浅野君、植村君を誘って、児島君の家に行った。 人数的に誘うのは、4人が限界だった。 児島君の家に着いても、佐々木君達は、半信半疑だった。 木村さんは帰ってくると、いつものように児島君とマシンガントークを始めた。 それまで、小...
期末試験の2日目。 清掃班と清掃場所は、毎週、変わる。 詳しい説明は省略するが、木村さんと同じ班で、階段の掃き掃除をしていた。 もうすぐ、木村さんのブラとパンツが見られるかと思うと、ドキドキしながら、エロい視線で、木村さんのことを見ていた。 木村さん「今日も来るの?」 オレ「うん」 木村さん「〇〇君、1人?」 オレ「たぶん、まあ」 木村さん「ふーん」 木村さんの表情が読めずに、戸惑った。 オ...
天気輪
めとりくす
テグラユウキ
少女喫茶-KeyTail-