逆立ち、倒立は、未来の負担が大きいらしく、未来が腕立て伏せの体勢になり、男子が未来の両足を持ち上げる。
未来は、両手で進む。
この日も、未来は、ポケットからブラを取り出して、タオルの上に置いた。
ノーブラのサインだ。
未来が、腕立て伏せの体勢から、両手で立つと、パンツが全部見えるぐらいまで短パンを下げた。
「未来って、こんなパンツを履いてるんだ」
わざと未来に聞こえるぐらいの声で話した。
「次はお尻の割れ目だな」
と話しながら、パンツの上から、お尻の割れ目をなぞった。
パンツのゴムを掴んで持ち上げると、パンツの中を覗き込んだ。
定規を取り出すと、未来のパンツを下ろしながら
「1cm、パンツを下げました。もうすぐお尻の割れ目です。」
と実況中継した。
パンツの上から、お尻の割れ目を確認してから、未来の顔を見て
「今、お尻の割れ目がギリギリ隠れてるんだけど、もう少しだけ、パンツを下ろしてもいい?」
と訊いた。
未来は何も答えなかった。
男子は、交代して未来のパンツを少しずつ下ろした。
「今、未来のお尻が半分見えた。」
とか、その都度、未来に報告した。
未来のお尻が全部見えた時点で、順番に、生のお尻を触った。
未来は、恥ずかしそうに顔を赤らめてはいたが、嫌がってはいなかった。
「いよいよだな。」
「ああ」
そんな会話が男子の間で交わされた後、
1人はお尻の右のお肉を、もう1人は左のお尻のお肉を掴んだ。
未来の顔を見ながら
「お尻の割れ目を開いて、お尻の穴を見せてね」
と言った。
未来は、両足を少し開き、お尻の力を抜いてくれた。
「せーの」
の掛け声で、お尻の割れ目を開くと、未来のお尻の穴が見えた。
この後、ポロシャツをめくって、おっぱいも見せてもらった。
重力に引っ張られたおっぱいは、逆立ちの体勢よりも、大きく見えた。