女房・Mは15歳も年上だ。 結婚したのは俺が23歳、Mが38歳の時。 初婚同士で、俺は大学を卒業して就職直後だからかなり早婚、Mは当時だとかなり晩婚で、年齢差のある夫婦だ。 その年齢差も俺と親との半分ぐらいだからかなりのものだと思う。 そして俺たちにはちゃんと子供もいる。 Mは俺とは幼なじみの元水泳選手で、それも一時期は世界を目指していた強者だ。 そして、ご縁で通っていた水泳教室...
オレの嫁は15歳も年上で、元々隣近所の幼なじみ。 身長が177センチと日本人女性にしてずば抜けた長身、タカラジェンヌ風の爽やかな顔立ちとヘアスタイル、負けず嫌いで鼻っ柱は強いが、面倒見の良い気さくな性格。 血液型はB型の双子座。 嫁は元水泳選手で、学生時代には全国大会にも出場歴があり、一時期は本気でオリンピックを目指した「彗星の如く現れた」と折り紙付きだった強者。 その経験を活かし、...
キャッスルアクメ郎
あるぷ
さんじゅうろう
名仁川るい
僕がまだ保育園の時に母が家を出て行った。 僕は父に引き取られて二人で暮らすことになった。 父は慣れない料理をしたり僕を保育園に送り迎えしてくれ、そのうえ仕事も頑張って本当に大変だったと思う。 そんな父が突然付き合っていた彼女を家に連れてきた。 僕が小学1年の時だった。 驚いて照れ臭くてモジモジしてしまった。 父より15こ年下の25歳で名前は美香さん。 仕事はスポーツジムのインストラクターをや...
今から20年ぐらい前、まだ小学生の高学年だった頃の話。 家の近所に古い洋館があって、大人達からは 「絶対に近づくな」 と言われ、子供の間では『お化け屋敷』とかウソ怪談のネタにされていた。 実際に住民は見た事なく、鉄の棒で作られた飾りの門扉は開いたところを見た事がなかった。 ある日、一番仲の良かったタケが 「ユーキ(僕の事)、今から面白いトコ行かね?」 と言ってきたので着いていくとあの洋館だっ...
実家に帰省のたびに「孫はまだか」と親・親戚に言われる俺だが、実はもういるんだよなあ 孕ませた相手は昔から近所にいた年上のお姉さん。(仮名:K、Eカップ) 予備校(自分の行っていたところではない)職員だったが下手な塾講師より勉強教えるの上手かった。 初セックスは中3(中高一貫)、その頃学校の陽キャどもがいつどこでセックスした自慢をして自分含めた童貞陰キャを煽ることが多かった、 正直うざかったが...
栄治先輩と奈津子の初体験が終わると咲子先生は「さあ、最終ラウンドだよ!良介君、チーちゃん、いよいよあなたたちの番!気持ちよく締めくくろう!」と進行させた。 知可先輩はにっこりして片手を上げて「ハーイ!」とにこやかに挨拶をし、良介先輩は開き直ったようなしかめっ面。 一目瞭然なのがスラッと長身な知可先輩とプヨッと太めで小柄な良介先輩の身長差。 そして咲子先生にも比肩する成育の良い体つきの知...
この綱引き形式のセックス相手決定戦で貴仁が引っ張った紐を辿ってみると、何と咲子先生のと同じだった。 驚く自分こと貴仁の童貞を捧げる相手はこれで大人の女性に決定した。 貴仁「せ、先生!」 咲子先生「あら…。ウフッ…。あたしみたいなオバサンで良かったかな?」 貴仁「はい!とっても嬉しいです!オバサンだなんて、先生まだ若いですよ!」 咲子先生「ホントに!?じゃあ今夜タカ君をいただいちゃおっ...
当時はタブーとされていた性教育に熱心な咲子先生の開催した全裸合宿で、一日目を終えて眠りについた貴仁たち中学水泳部の一行は翌朝五時に咲子先生のホイッスルに起こされた。 咲子先生「おはよう!みんないつまでも寝てないでさっさと起きて!朝食の準備にかかるわよ!」 水泳部員たちは眠い眼を擦りながら今日も全裸の一日が始まる。 起床して洗顔の後に体育の授業時のように点呼を取り、貴仁と知可先輩のずば抜...