俺だってバイトで疲れてるのに、姉は毎日毎日脚を揉めって命令してくる。 断ると股間を踏まれるから渋々従うしかないんだ。 でもそんな下僕扱いにもオサラバしたいと復讐の機会を伺っていたのさ! その日は両親が出掛けてて家には姉と俺しか居なかったので、脚を揉まされてる時に復讐しようと決めたんだ。 そんな事を俺が考えてるとは知らずに姉はいつも通り命令してきた。 嬉々として従うと疑われるので俺も普段と変わ...
母と姉とエロ話してて判った事が、家族の中でアナルに興奮するアナル好きは俺だけだって事。 「アナルなんて汚いとしか思えない」 これは母と姉の共通認識。 「その汚い穴を舐めたりSEXするのが良いんじゃないか」 俺も排便するアナルが綺麗だとは思ってない。 「触られるだけでも鳥肌立つのに舐められたらドン引きだわ」 「ねえ〜、アナル触る男なんて気持ち悪くて無理」 姉よりも母の方が偏見が強い感じもする。...
手羽咲ちきん
有馬紘一
エノキドォ
雨野しぐれ
寝込みを襲って犯してから姉さんは僕の性欲処理に目覚めた。 「今日も中に出しとく?」 犯される悦びを知り自らマンコを差し出してくる。 「あっは!前戯も無しで入れちゃうなんて!昨日も中に出したのに溜まっちゃったの?元気なオチンポ最高!」 「姉さんのマンコも最高だよ!僕の為にあるマンコみたい!」 「そうよ!今はもう弟専用オマンコなの!いつでも好きな時に好きなだけ使って中に出して!」 以前は彼氏が居...
小学生の頃から妹はSEXに興味を持ち、オナニーも頻繁にするくらいスケベな女の子だった。 SEXしてみたいと何度も言われてきたけど、せめて中学生になってからにしような?と宥め続けてきたので、中学生になった途端に誘いが激しくなった。 中学生になってからと約束してしまっていたので断れず、13歳になったばかりの妹を夜中にベッドに引き入れる。 内緒だぞ?と約束させて二人で裸になり舐め合った。 一丁前に...
彼女が出来てもSEXが上手すぎると言われてすぐに破局。 何度繰り返してきただろう…告白してきたのは彼女の方からなのに。 「母さんまたフラれたー!」 「あらぁ…また?理由も同じ?」 「うん…グス…SEX慣れしすぎてるって…」 「あらあら…それはしょうがないわよ、毎日お母さんとSEXしてるんだから慣れるに決まってるわ」 「でも上手い方が女の子喜ぶって…」 「上手くなりすぎたのかしらね?」 「女の...
「ちょっとこっちに来て」 ママに呼ばれてリビングからキッチンを通って家の裏に。 「こんな所で何の用?」 「これ見て欲しくて」 ママがズボンとパンツを下げてお尻を出すと、お尻の穴に何か挿さってる。 「何これ?」 気になって軽く引っ張ると中で引っ掛かってるみたいでお尻の穴が盛り上がった。 「いやん…いきなり引っ張っちゃダメよ…」 「何が入ってるの?」 「これはアナルプラグって言ってお尻の穴を広げ...
暇すぎてバイトを早上がりさせられたので帰宅すると、ビチャビチャって液体が漏れてる音がしてたので音を辿って行くとリビングからだ…。 ここに水の出る物なんて無いはずなのに…と不思議に思いながら扉を開けて中を見ると、元は四つん這いだったような膝をついてお尻を高く上げたままで右手は股の間の床に置いて左腕を枕にする感じで上半身を伏せてる母の姿があった。 ビチャビチャって音はマンコから滴り落ちる潮かオシ...
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」 切羽詰まった感じで下半身丸出しの妹が部屋に飛び込んできたから何事かと思ったよ…。 「お、おい!なんて格好してんだよ!見えてるから隠せ!」 「それどころじゃないの!助けて!」 「あん?どうしたんだ?」 「これ!抜けなくなった!」 妹が後ろを向いて見せてきたのは、アナルにぶっ挿さった黒い何か。 「何だこりゃ?てか何でアナルに?」 「お尻って気持ち良いのか試したくて通...