母と姉とエロ話してて判った事が、家族の中でアナルに興奮するアナル好きは俺だけだって事。
「アナルなんて汚いとしか思えない」
これは母と姉の共通認識。
「その汚い穴を舐めたりSEXするのが良いんじゃないか」
俺も排便するアナルが綺麗だとは思ってない。
「触られるだけでも鳥肌立つのに舐められたらドン引きだわ」
「ねえ〜、アナル触る男なんて気持ち悪くて無理」
姉よりも母の方が偏見が強い感じもする。
「考え方の違いしゃない?汚いって常識のアナルさえ愛せるって意思表示だと思えば」
「まあそういう考え方もあるかも…」
「う〜ん…でもやっぱり汚いからアナルは無理だわ」
姉は多少理解を示してくれたけど母は理解出来ないらしい。
人それぞれの趣味だからなぁ。
「二人は実際にアナル触られた経験は?」
「一度触られて即別れた」
「最初からアナルだけは絶対に触ったりしないでって頼んでるから無いわよ」
姉は触られてフッた経験があり、母は最初にSEXする前に忠告して一度も触られた経験は無いと言う。
「一度そんな汚い穴まで全部愛してくれてるって意識で触られたり舐められたりしてみたら?」
「無理だわ〜」
「絶対に嫌」
やはり姉も母も意識を変えるのは難しそうだ。
「あんたみたいなアナル好きと付き合える女っているの?」
「付き合うまではいかないけど、遊びでアナルセックスさせてくれる人は何人かいたよ」
「女でもアナル好きっているんだ…」
「よくアナルでSEX出来るわね」
二人とも自分の常識からかけ離れてて驚きを隠せないようだった。
「アナル好きって言うか興味あるから試したいって感じの人は一定数いるみたいだよ」
二人の意識改革をしたいわけじゃなくて話の流れで説得するみたいになってただけなんだ。
でも意外とアナル談義で盛り上がれた。
途中で宅配便が届いて母が離脱。
「ねえ、内緒のお願い聞いてくれない?後で部屋に来て」
簡潔に姉がそう言った。
宅配便の対応なんてすぐに終わるからだと思う。
母が戻ってきて話の内容を切り替えて少ししてからエロ話も普通の話も終えた。
姉が目配せして部屋に戻ったので俺も部屋に戻ると言ってその場から離れる。
母に聞かれたくないお願いって何だろう?
姉の部屋に入るとアナルへの興味が少しだけ湧いたから触ってみてくれってお願いだった。
「あれだけ無理無理って言ってたのに興味持ったの?」
「お母さんの手前ああ言わないと変に思われそうだったから」
俺に対しても母は変態を見るような目をしてたからな…。
「そっか…触られた経験あるって言ってたけど、いきなり直接触られたの?」
「うん、バックでSEXしてる最中に触られて蹴飛ばした」
「ああ…それは蹴飛ばしても当然だな」
「蹴飛ばした私が聞くのも変だけど当然なの?」
「姉さんのアナル嫌悪を知らなかったとしても、触る前に許可貰うのは当然だからね、無許可でいきなり直接触るのはNGでしょ」
「あんたは触る前に許可もらうの?」
「アナルに誘われた時点で許可されてるから、その時は聞かないけど普通にSEX誘ってきた人にはアナルの許可もらってるよ」
「じゃあ私がお願いしたからもう許可してるって事で改めて聞いてこないって事ね?」
「うん、あと今回は直接触らないよ」
「服の上からって事?」
「服と言うか下着の上から?」
「直接じゃないだけ嫌悪感はマシになりそうね」
姉もお願いしておいて少し不安だったらしい。
膝丈のスカートだったので、姉を抱きしめて後ろ側の裾を持ち上げていく。
「アナル触るのに抱きしめる必要ある?」
「アナルにしか興味示さない男より愛情表現しながら触る男の方が安心出来るだろ?」
抱擁は愛情表現として判りやすいからな。
「確かに抱きしめられてる方が安心感はあるけど…弟に抱きしめられてアナル触ってもらうのって不思議…」
裾を持ち上げて下着のお尻が出たのでお尻を撫でる。
「あ…」
「いきなりは触らないよ、リラックスして俺に身を委ねて」
お尻を撫でて揉んで耳や首にキスしていく。
「んっ…何だか変な気分…」
「怖い?」
「怖くはないけど…弟なのに男を感じるって言うか…」
「その表情可愛いよ」
褒めたら一気に頬を紅く染めてた。
照れる姉の頬にもキスしてお尻の割れ目に中指を添わせて下げていく。
「は…あん…アナル擽ったい…」
「下着の上からだとソフトで良い感じでしょ?」
「これなら嫌じゃないかも…」
姉も俺を抱きしめてくれた。
「アナルも愛される感じ判ってくれた?」
「何となく判った気がする…ねえ、チューして」
姉が意外と気分が盛り上がってきたようでキスをせがまれて口にもキスする。
舌は入れるつもりなかったけど姉から入れてきたよ。
指の腹でアナルを優しく撫でていたけど、舌を入れられてから軽く押す感じとか揉む感じも試してみた。
「はあ…すっごい変な感じだけど嫌じゃないかも…あんなに嫌だったのが嘘みたい」
「いきなり触るのはマナー違反だから嫌悪感強くなったんだよ、段階的に解放していかないとね」
これ以上は急ぎすぎな気がしたから触るのはやめる。
でも姉からはキスを続けられた。
「姉さん?」
「チューはもっと続けて…あは…弟とベロチュー気持ち良い…」
あれれ〜?
こんなはずではなかったのに…。
部屋に入ってから十五分後に漸くキスも終わった。
キスしてアナルを触ってから姉が俺を見る目が変わったよ。
両親の近くでは普段通りだけど俺と二人だけになると熱い視線を向けてきて甘えてくる。
「チューしよ…アナルも触って」
まだ下着の上からしか触ってないけどアナルへの嫌悪感もかなり薄くなってるようだ。
焦るな俺…と自分に言い聞かせて二週間、姉の方が我慢できなくなって直接触ってくれとお願いされたよ。
「今日は直接触ってみて…チューも忘れないでね」
俺の部屋に入ってきた姉がスカートの裾を持ち上げると下着を穿いてなかった。
直接触らせるのに邪魔になると考えたらしい。
いつものように抱きしめてキスしてお尻から触っていく。
「ドキドキする…」
「いつもと同じように優しくするから大丈夫だよ」
姉を安心させつつ割れ目に沿って指を滑らせアナルを直接触った。
「あっ…んふ…全然違う…嫌じゃない…」
触られるのに慣れたら直接でも嫌だとは感じなかったようだ。
「シワの一本一本まで指先で感じられるよ、アナルも可愛いね」
「そんな褒め方されたの初めてよ…あん…!」
あまり強くするとまた嫌悪感が強くなってしまうので、あくまでも優しくを心掛けた。
姉がアナルを触らせてくれるのは大抵どちらかの部屋だったので、直接触ってからは毎回スカートだけで下着は穿かなくなった。
でも偶に洗面台の前で姉が歯を磨いたりメイクしてる時にもアナル触らせてくれて、その時は下着の中に手を入れて直接触った。
後ろからでも腰を抱いて愛情表現はするよ。
そんなこんなで姉のアナルを触り続けて二ヶ月ちょい経った頃かな?
姉が舐めたい?って聞いてきたんだ。
これまで触ってはきたけどまだ見せてもらってないので、見て舐める事が出来たら嬉しいと答えた。
それで舐めさせてもらえる事になった。
初めては自分の部屋が安心すると言うので姉の部屋で下だけ脱がして四つん這いになってもらう。
両手でお尻を撫で回して緊張を解した。
「可愛いお尻だよね、アナルもヒクヒクしてて魅力的だよ」
いきなりアナルにはいかずお尻にキスを繰り返しながらアナルに近付けていく。
「あ…もう少し…ひっ!すぐ横に…」
「シャワーの後だから良い匂いがしてるね」
「やぁん…アナル嗅いでる〜」
「マンコも濡れちゃってるみたいだね、ここも少し触って良い?」
「マンコも触るの?」
「まだ緊張してるみたいだからマンコも触って少しでも緊張解したいんだ」
「少しだけだよ?」
トロリとした汁で濡れてるマンコも優しく指の腹で触りながらアナルにキスした。
「あっ…はぁん…そんな…何度もアナルにキスぅ…」
「姉さんが愛おしいからアナルにもいっぱいキスしたいんだ」
「はいっ!?あ…ヤバ…イ…イキそう!」
愛おしいって言葉で一気に気持ちが上がってイッてしまったみたい。
「キスだけでイッちゃったの?可愛すぎるよ」
「あひん!舐め…舐めてるぅ!」
腕から力が抜けてベッドに突っ伏した感じの姉がアナル舐められて感じてる。
「マンコも触ってるから気持ち良いのが伝染してるでしょ?」
「ああん!マンコに指入ってるぅ!」
「アナル美味しいよ」
舌全部をくっつけて舐めたり舌先で擽ったりしてアナルを攻めつつマンコに入れた指を中で動かしてマンコも気持ち良くしたので姉はイクのが止まらなくなってた。
「何度もイッて凄いね、今日はこのくらいにしておこうか」
「やめちゃうの…?」
「もう腰にきてるでしょ?」
「きてるけど…マンコも少し舐めて欲しかった…」
「じゃあマンコも舐めてから終わりにしようか」
アナル舐めた後だけどマンコも舐めて欲しいと言われたのでマンコ・アナル・マンコと交互に舐めてあげた。
「んひっ!ひいっ!また…イッ…」
言葉の途中でイッてしまったようだ。
「マンコでもイケた?じゃあこれで今日はお終いだよ」
今度こそ姉はやめるのを受け入れた。
アナルもマンコも俺に触らせ舐めさせて更に姉が俺を見る目が変わる。
二人きりになるとまるで恋人のようにベッタリと甘えてきてアナルとマンコを触らせてくるんだ。
もちろんキスもする。
変わりすぎた姉とSEXするようになったのも当然だと思う。
「アナルでSEXした事ないんだけど普通に入るものなの?」
「入るように拡張しなきゃ無理だよ」
「じゃあそれやって」
姉からお願いされてアナルの拡張をするようになってすぐにマンコでもSEXさせてくれたんだ。
「弟とSEXしたくなると思わなかったよ」
「後悔してる?」
「してないよ、凄く愛されてるって感じる」
マンコでSEXしながらアナルにはプラグを入れてある。
「姉さんのアナル結構太めのプラグ入るようになったよね」
「もうSEX出来るんじゃない?」
「後で指で確かめてあげるよ」
コンドームしてSEXしてるので姉の中でイク。
「弟が私の中でイクのが愛おしくて堪らないわ」
「俺だって愛おしい姉さんの中でイケて嬉しいよ」
抜いてコンドームを外すと姉がチンポ舐めてくれるので、顔を跨がせてアナルからプラグを抜く。
「指入れるよ?」
「ん…」
チンポ咥えてる姉に断り入れてアナルに指を入れた。
かなり柔らかくなってて無理なく広がる感じ。
三本も余裕で入るのでチンポ入れても問題無さそうだった。
「これならアナルSEX出来ると思う」
「ぷはっ!本当!?」
「でも今日はマンコでSEXしたからアナルは明日ね?」
「元気にしてあげるから今SEXしようよ〜」
すぐにでもアナルSEXを試したいようで強引に勃起させられた。
「元気になったから新しいゴム着けてあげる!」
俺に指入れされながらコンドームを手に取りチンポに被せてた。
姉はすっかり変わったなぁ…。
依然として親の前では変わらない姉を演じてるのも凄いと思う。
コンドームをチンポに被せた姉が自分からチンポ跨いで腰を落としたよ。
「ん…入る…あはっ!あなるにチンポ入ってる!」
「自分から入れちゃうなんて凄いね」
「弄られて我慢できなくなってたから」
初めてのアナルSEXなのに怖さは無かったみたい。
俺の腹に両手を置いて激しく腰を上下させてる。
「アナル!気持ち良い!アナルがマンコになったみたい!こんなに気持ち良いのに!嫌ってたのが損した気分よ!」
拡張していく内に開発もされてたようでアナルだけでも感じる身体になったらしい。
「イク!イク!アナルでもイク!」
凄え蕩けた顔してアナルイキした姉が倒れ込んできたので受け止めて下から突き上げる。
「おひんっ!イイイ…イッたからぁ!あひっ!ひいん!」
「姉さんのイキ顔見て興奮しちゃった」
「おほおぉぉ!またイクぅ!」
「俺も一緒にイクよ!」
またアナルイキした姉と一緒に俺もイッた。
「あはぁぁ…アナルSEX最高ぉ…」
姉が涎垂らしながらキスしてきた。
家族でアナル好きは俺だけ
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