男性視点、援助交際、異常シチュの体験談一覧

3文字数:1573

俺には2歳下になる27歳になる妻がいる。
俺には勿体ない位のアイドル顔の妻なんだけど、俺らの付き合い始めからの事を良く知ってる後輩の高野って奴が居るんだ。
高野の2人で飲んでる時とかに良く聞かれるのが、
最近の夫婦関係とかどうなんですか?みたいな質問をニヤニヤしながら聞いて来る。
高野とは妻を交えて飲む事も多いし、正直に 週1だよ!
って言うと
えっ〜!それは無いでしょ!
勿体ないですよ、...

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9文字数:1808

歳が離れた妹は中学に上がった頃から携帯を買い与えられていた。自分は大学進学まで許されなかったのに、と抗議すると親は「女の子は何かと流行りに乗らないといけないの!」と叱られた。
屁理屈をぶつけられたような気がして何か弱みを見つけてギャフンと言わせてやろうと思って色々探っていたところ、妹のお金の使い方に違和感を感じて探り入れてみた。
妹が学校に行っていて家にいない時に携帯を覗いてやると写真フォル...

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14文字数:1945

私は38歳の普通のサラリーマン。36歳の妻と中学2年の一人娘との3人でずっと平和に暮らしてました。
妻は明るい性格、何時も喋ってる様な女性です。
ずっとそうだったけど、ある時から無口になったんです。
どうかしたのか?
って聞くと愛想笑いで
大丈夫だよ何もないし。
って答えだけど、絶対におかしい。
私は浮気を疑ったんです。
妻と私はお互いに個室を持ってたので、妻が出掛けた時に妻の部屋を調べ...

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1文字数:467

30歳すぎて妻とのセックスがマンネリ化した上に娘が生まれてからは完全にレスになってしまった。その頃に知り合った20代の子持ちシングルマザーとセフレ関係になってからは生活の質が向上してきた。性欲を妻に向けなくて良くなったので関係は少しずつ改善していった。そのかわりセフレの方にはかなりハードプレイを強いた。ピルを飲ませて常に中出しをして時には娘も参加させてやった。

彼女には小学生の娘がいて...

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3文字数:3647

「ママはいつもこうやって射精させてくれるんだ。」

ヒロシくんは黒タイツ越しに僕のおちんちんを触りながら囁いた。ヒロシくんに触られ僕のおちんちんはどんどん固くなる。

「ああっ!ヒロシくん、気持ちいい!出そう!」

「ふふっ、サトシくん、もう出ちゃうの?」

ヒロシくんと僕は私立小学校の六年生、二人ともタイツが大好きで一年前から、こっそりタイツ遊びをしている。

「サトシ...

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11文字数:681

江戸の大ベストセラーとなった艶本『閨中紀聞枕文庫』(青林堂)。
作者は淫乱斎主人白水こと渓斎英泉で、文章のみならず挿絵も自ら手がけた。
そこでは、交合の秘術を10に細分し、詳しく開陳している。

「三峯採戦」とは上峯つまり唇、中峯の乳房、下峯の女陰という3つの性感帯を同時に責める技だ。
「セックスの前戯としては、まず戯れにおかしき噺などして、乳を捻りなどして、そろそろ股へ手を入れろ...

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0文字数:6265

某百貨店に勤めていた時の話ですが、新卒で採用された新入社員は配属先がどこであれ、研修期間中は売り場に立たされます。
派遣先は人事部に委ねられていたのですが、事もあろうか、私は婦人服飾部のショップ売り場に派遣される事になってしまいました。

ショップ売り場とはブランドショップがひしめくゾーンで、社員はほとんどおらず、メーカーから派遣された販売員が数多く在籍する売り場です。
案の定、その...

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0文字数:5813

おませなマキちゃん番外編⑤の続きです

マスミちゃんの部屋のベッドの上で、ぐったり、している、四人の女の子・・電話が鳴ってます

「もしもし・・あれ!ミチコちゃん?マスミは・・?マスミに、伝えといて・・お風呂沸かしておいてね!じゃ・・お願いね・・」

マスミちゃんのお母さん、ミフユさん、からの電話でした・・

「マスミちゃん、お母さんからの、伝言で、お風呂沸かしておいて・・だ...

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        性交封印!呪いのパンツを装備した女剣士

        ネトラレ発情エルフ妹剣士セリカ

        親父の肉棒でよがりまくっていた幼馴染