「ママはいつもこうやって射精させてくれるんだ。」
ヒロシくんは黒タイツ越しに僕のおちんちんを触りながら囁いた。ヒロシくんに触られ僕のおちんちんはどんどん固くなる。
「ああっ!ヒロシくん、気持ちいい!出そう!」
「ふふっ、サトシくん、もう出ちゃうの?」
ヒロシくんと僕は私立小学校の六年生、二人ともタイツが大好きで一年前から、こっそりタイツ遊びをしている。
「サトシくんのおちんちんは大きいよね、ママが見たら欲しがるだろうな。」
「ヒロシくんはいつもお母さんに出してもらうの?」
「そうなんだ、ママからオナニーしちゃ駄目って言われてる。だからサトシくんが羨ましいよ、お家でもタイツオナニーしてるんだろう?」
「僕はヒロシくんが羨ましいよ。あんなに綺麗なお母さんに出してもらってるなんて。」
「ママに頼んでみようか?サトシくんも射精させてあげてって。」
「本当?嬉しい!」
ヒロシくんのお母さんは元タカラヅカのスターで、今はバレエの先生をしている。スラリとした美人なお母さんで、いつも黒のパンティストッキングか、黒のタイツを穿いていた。
それからしばらく後のある日、僕はヒロシくんのお母さんに招かれ、黒タイツに半ズボンを穿いて自宅にお邪魔した。
「サトシくん、いつもヒロシと仲良くしてくれてありがとうね。タイツ遊びをしてるそうね。」
「はい・・・・」
ヒロシくんとのエッチな遊びを知られている恥ずかしさに僕は顔を赤くした。
「恥ずかしがらないで。うちはセックスに関してオープンなの。こそこそ隠すことなく、気持ちいい事は家族で共有する方針なの。」
ヒロシくんは母子家庭だ。お父さんは早くに亡くなり、綺麗なお母さんと、同じく美人のお姉さん(大学生)、その下のお姉さん(高校生)と暮らしている。お姉さんたちもお母さんのバレエ教室でレッスンを受けているらしい。
「サトシくんはいつからタイツオナニーをしているの?」
お母さんは艶かしい黒タイツ脚を組み替えながら僕の下半身を見つめている。
「小五の時からです。ヒロシくんに穿かせてもらって、すごく気持ちくて・・」
「タイツで気持ちよくなって射精したのね。家でもするの?タイツオナニー。」
「はい、します・・・」
「そう、聞いてるかもしれないけど、うちはオナニー禁止なの。一人でする癖がつくと大人になって困るから。だからしたいときは、家族に頼むのよ。」
家族に?ではお母さんだけでなく、綺麗なお姉さんたちもヒロシくんの射精をさせている?さらに、お母さんとお姉さんの間でも、お互いを気持ちよくしてるのか?想像がぐるぐる頭の中を駆け巡り、僕は興奮して少し勃起してしまった。
「そろそろ娘たちが帰ってくるわ。ここへ呼んでもいいかしら?」
お姉さんたちは僕の大好きな黒タイツ&ミニスカートで現れた。二人ともすごい美人だ。お姉さんたちは僕が黒タイツを穿いていることを見つけ、クスクスと嬉しそうだ。
「こんにちは、サトシくん。黒タイツ可愛いわ。」
「ねえ、お姉ちゃん、ヒロシも呼ぶ?」
「ああ、まだ呼ばなくていいと思うわ。今はママに出してもらってると思うから。」
「もうヒロシはママに挿入できるようになったのかしら?」
「どうだろ?ヒロシのチンポ貧弱だから。」
「だよね」
黒タイツのお姉さんたちはケラケラと笑った。ヒロシくんがお母さんにセックスのレッスンを受けていることにも興奮したけど、そんな話題をさらっと言えるお姉さんたちにもっと興奮した。
「サトシくんはチンポどうなの?大きい?」
上のお姉さんは僕を見つめた。下のお姉さんも僕に興味津々だ。
「ねえ、お姉ちゃん。サトシくんを頂いてもいいの?」
「だめよ、ママに聞いてから。」
「えー、我慢できない。触るだけ。」
「仕方ないわね、ほんと性欲強いんだから。」
美人な黒タイツお姉さんたちは僕にすり寄り、服の上から愛撫を始めた。女の人にこんなに近くで触られるのは初めてで、二人の手つきや興奮するいい匂いに僕は反応した。下のお姉さんが僕のタイツ脚を愛撫する。
「お姉ちゃん見て、この子もう勃起してる。すごく大きい!」
「ほんとね、大人並みだわ、ちゃんと剥けてるし。」
二人は黒タイツの下で固くなってきたチンポを撫で回し始めた。すごく上手だ、ヒロシくんもこうやってされてたのか!
「サトシくん、どう?」
「気持ちいいです!」
「このままいっちゃう?」
「いってもいいんですか?」
「ママもしたいと思うから、後でもう一回出せるならいいんじゃない?」
美人なお姉さんたちの愛撫は巧みで僕は射精したくなってきた。すると、お母さんが部屋に入ってきた。上半身ヌードで黒タイツだけを穿いているお母さんはこう言った。
「あらあら?もうしてるの?今からヒロシとセックスするから見に来ない?」
ヒロシくんは上半身裸、下半身黒タイツという姿でベッドに縛られていた。すでに一回射精したようで、黒タイツが精液まみれになっている。お母さんはヒロシくんのおちんちんにローションを塗りしごき始めた。ヒロシくんは腰を振り反応する。
「ああっ!ママ!また出ちゃう!」
「まだだめよ、ママの中で射精しなさい。」
僕はお姉さんたちに挟まれ、ヒロくんとお母さんのエッチを見守っている。お姉さんたちは服を脱ぎ、お母さんと同じ下半身黒タイツだけになった。僕も脱がされ同じ姿にされ、お姉さんたちにしごかれた。
お母さんはヒロシくんにまたがり、黒タイツの股間のスリットを広げる。お母さんの性器が見えた。ピンク色の襞の中がヌルヌルしている。
「サトシくん分かる?ママも濡れてるでしょ?」
お姉さんが解説してくれる。下のお姉さんは僕の手を取り自分の性器を触らせた。
「サトシくん、私も濡れてるの分かる?」
下のお姉さんのタイツの中はヌルヌルだった。上のお姉さんも僕に性器を触らせる。僕は両手で美人なお姉さん二人のまんこを弄りながら、お母さんとヒロシくんのセックスを見学した。
「ヒロシ、入れるね。」
お母さんがヒロシくんに跨がり、腰を沈めていく。ヒロシくんのチンポがお母さんのマンコに入る。
「ママは騎乗位が好きなの。」
上のお姉さんが教えてくれた。
「私はバックが好き。サトシくんに後ろから入れられたい。」
下のお姉さんは僕のチンポをしごいている。お母さんはリズミカルに腰を動かしヒロシくんのチンポを味わっている。オウ、オウというお母さんの声。
「ママ感じてるわね」
上のお姉さんも僕のチンポをしごく。二人にしごかれ僕は狂いそうになってきた。
「ああっ!気持ちいい!お姉さん!気持ちいいですー!」
「まだだめよ、ヒロシと一緒にいってあげて」
ヒロシくんは激しく喘ぎ射精を我慢している。
「ママ!ママ!もういく!」
「我慢して、もう少しだからね。」
「ママあ!」
ヒロシくんはお母さんの中で射精した。そして僕もお姉さんたちの手で、黒タイツの中に激しく射精してしまった。
「ふふっ、サトシくんもいったのね。」
「すごく出てる、まだサトシくんのチンポ固いよ。」
下のお姉さんは僕に跨がり、無理やり挿入をする。ズブズブとお姉さんの膣に入るチンポ。
「ああっ!気持ちいい!サトシ好き!」
下のお姉さんは腰を振り、僕のチンポを味わっている。ほどなく下のお姉さんは果ててしまい、上のお姉さんが僕を挿入させた。すごく締まる!
「ああっ!ほんとこの子すごく固いよ!いきそう!」
上のお姉さんも僕のチンポでいかされた。残るはお母さんだけだ。お姉さんたちとのセックスに興味を持ったお母さんは僕に跨がり、腰を振り始めた。
「サトシくん、すごくいいわ。良かったらうちで暮らさない?毎日セックスできるわよ。」
「いいんですか?じゃあヒロシくんと兄弟に?」
「ヒロシは養子に出すわ。もう要らないから。」
「え?」
「ヒロシは親に捨てられてたのを拾ったの。私たちのセックス奴隷にするためにね。」
僕は頭が真っ白になった。
「今日からあなたがうちの子よ。楽しませてね。」
お姉さんたちも意味深な表情で僕を見ている。その日から僕は変態親娘の性奴隷にされてしまった。