オレ達が6年生になった時、大人たちが話し合って、中学生になった未来に、夏休みのラジオ体操のリーダーを頼んだ。 6年生とは言え、悪ガキ扱いされていたオレ達だけでは、信用がなかった。 中学生になった未来は、体格だけでなく、内面も大人っぽくなっていた。 去年のこともあって、男子が、未来の下着を観てもいいのは、暗黙の了解になっていた。 6年になったオレ達は、エロさも倍増していた。 中学生になった未来...
未来が、ポロシャツのボタンを全部、外してから前屈をすると、胸の谷間、スポブラが見えた。 未来は、成長が早くて、おっぱいも中学生ぐらいの大きさはあった。 太ももも、ムッチリしていて、小学6年生というよりも、中学生の体格だった。 未来が、ジャンプすると、おっぱいが揺れた。 未来が体を大きく回すと、ポロシャツがめくれて、お腹とパンツが見えた。 雨天の日は、未来が短パンを履いてきた。 短パンだと、パ...
GOT
ワニマガジン社
ジーウォーク
辰巳出版
妻(51)の無趣味な上司(59)に釣りを教えて欲しいと頼まれ仲良くしてるんですが 先日も夜釣りに行く予定で深夜迎えに来て貰ったんですが天候が怪しく中止にしました そんなこんなを取り敢えず上がって貰い話してたんですがその際わざと 取り込んでまだ畳んでない妻の洗濯物(下着)が見えるようにセッティングしておいたところ 早々に視線がロックオン!勿論、妻は2階で就寝中で絶対に降りてこないと思われ 私は...
「○○常務知ってるんですか?」 「まぁな。」 「スゴい人達みたいですね。結婚歴6回で公認の子供だけでも32才の長男を筆頭に15人で非公認も合わせたら20人以上はいるとか。やっぱ、この工場で作ったドリンク飲んで『ばっきーん!!』っと!!噂ですけど、都内のホテルで『腹上死』らしいですね。男の本懐ですよ。一度どんなお方か会ってみたかったです」 「会社でそんな下品な事言うなよ。ただの『アタマと下半身...
俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。 自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」 T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。 文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。 セックス...
万国際ロードレースで優勝した僕はその日の晩の懇親会でルヰーゼという爆乳ディアンドルビアガールと知り合った。 遠目で見ると若い娘という感じだったが近くで見るとそれなりに見える。 おまけにそこにはルトと呼ばれる少年が。 「かあさん」 そういいながらルヰーゼに付きまとっていた。 「そうか。そういうことか」 懇親会会場に主催者のディアンドルフさんが来ていて手招きをした...
あの頃誰にでも股を開いていました。 呼ばれればどこへでも行く。相手がたとえ何人でもいとわずまた年齢がどれだけ離れていようともお断りすることはありませんでした。 「奈保ちゃん。高〇生とは思えないムチムチした身体。抱けるなんて夢のようだよ」 「まあ。お上手ですね。先生」 仁王立ちした男性教師のあそこはビーンと音がしそうなほどそそり立っていました。 お口でし...
私は京子の夫、深田幸雄です。コロナの影響で会社が倒産し妻の会社に再就職しました。 再就職先の社長は妻を可愛がってくれておりそのおかげで私は好待遇で努めています。 妻の京子ですが羞恥心が強く結婚以来、夜は電気を全て消して真っ暗な中でしかさせてくれません、フェラもしてくれません、お風呂も別々なので新婚旅行で少し裸を見ただけです。 妻は処女だったといいますし私もそう思っています。 でも...
左右加だだす
自由いんぽん党
たろバウム
アシスト書店