女装を始めて5年になります。平日は地味なサラリーマンですが、週末は秘密の部屋で女の子になります。入念にメイクしてウイッグをつけると、僕は可愛い女の子「由美子」に生まれ変わります。 好みの下着をつけ、パンストを穿く瞬間がとても好きです。なんと言うか、ネクタイがサラリーマンの必須アイテムであるように、パンストは女子になるために不可欠なものなんです。 今日はオールスルーの黒パンスト。パンストもタイ...
筋肉のかたまりのような大男の神龍会会長に落札され、特別な部屋でレイプされた僕は続けざまに4回もお尻を犯され失神してしまいます。 その間に会長は僕を連れて会長の別荘の地下室に移動しました。 頑丈で広い地下室はいくつも部屋があり、恐ろしい拷問部屋や処刑部屋まであるのです。 そして僕は特別室のセックス部屋に閉じ込められ、たくましい会長の異常なレイプのエジキにされたのです。 覚醒剤や売春、貸金業など...
すぺ
灰同
母印堂
ウエストホームタウン
裸の神龍会会長は片手にブランデーを持ちながら僕を手招きします。 後ろにたつ大女が僕を前に押し出しました。 大きな革のソファにずっしりと座った会長は浅黒く日焼けし、全身に龍の刺青をした筋肉のかたまりのような大男でした。 後ろ手に縛られた僕は会長の拡げた両足の間に立ちます。 会長の下腹部にはオレンジ色の大きなタオルがかかっていて、その真ん中は信じられないほどに盛り上がっていたのです。 若いヤクザ...
いよいよオークションになりました。 出品は僕を含めて11人の男の子。 いつの間にこんな可愛い男の子がいたの?とびっくりするような少年が控え室に集まりました。 全員似たような体格と背格好で年齢も10才から13才まで、やはり声変わりとかに厳しい基準があるらしく、こうしたオークションは年齢や体型、人種などでいくつかのバージョンがあるようです。 それぞれの少年には付き人が付き、一人一人首から番号札を...
町工場を経営する父親と2人暮らしの中学1年生の僕は、夏休みに父親が失踪し、代わりに乗り込んで来た若いヤクザ2人と共同生活になりました。 そしてある晩、熟睡中の僕は裸のヤクザ2人に襲いかかられ、素っ裸にされ乱暴にレイプされてしまいます。 まさか子どものしかも男の子の僕をレイプするとは夢にも思わなかった僕は乱暴にお尻を犯され、口も犯され、若くてタフなヤクザ2人にサンドイッチにされて前と後ろから犯...
子どもの頃には毎日ちょっと離れた銭湯に通っていました。 その近くに古い商家があり、ある日改装されて小さなプラモデル屋になりました。 入り口の横に陳列ケースがありいくつかのプラモデルが並び、奥には30才台のおじさんが1人で工作機械で色々試作品を作っていました。 噂ではいくつかのプラモデルメーカーと契約して新しい製品の開発を請け負っている、との事でした。 ある日買ったプラモデルを自宅で組み立てる...
「そうか、シンのやつはマサラ湖で入浴しよるんか?」 「はい、カミラさま、やつは夕方に餌をたくさん食べてから排便し、そのままマサラ湖の源流の滝壺で身体を洗い、奥の秘密の洞窟で寝るようです」 「よくやった、憎いシンをいよいよ処刑出来るわ、やつを生け捕りにしてあのたくましい、精悍な子種をたっぷり絞り取らないとな」 「罠を仕掛けますか?」 「いや、滝壺で身体を洗うなら滝の上から投網で絡め取るんや」 ...
ハッサンは裸の僕を抱きしめ、キスをします。ハッサンの分厚い舌が僕の口の中をはい回り、僕の舌を絡めとり、吸い込みます。 キスは初めてでしたが、すごく官能的でエロで興奮しました。 ハッサンの右手は僕のチンチンを掴み、やわやわとしごきます。 昨日の夜から様々な媚薬や興奮剤を飲んだり、塗ったりしましたからアッと言う間におチンチンは勃起し、ハッサンの手の中で硬く反り返りました。 ハッサンは僕をベッドに...