プールで中学1年生の少年をゲットしてから1年、相変わらずその子を抱いていたけど、その子の家庭の事情でその子が引っ越しし、俺は新しい獲物を探し始めた。
男の子を捕獲するのはプールの他にサッカーや野球などの競技場、ゲームセンター、コンビニなどがある。
新しい獲物を求めてあちこちをうろつくが、たまに良さそうな少年を発見するがなかなか次に繋がらない。
そんなある日、昼頃に競技場に行くと外の芝生に可愛い少年がポツンと1人で座っていた。
一応サッカー選手のユニを着ていたが、汚れてはいなくてしかもその子はちょっと派手な茶髪だった。
茶髪と言うよりグレーと赤の半々で、身体はほとんど日焼けしていなかった。
俺はいつものように障がい者を装い、松葉づえをつきながら近づいた。
「おーい、どうした?」
うなだれていた少年はちょっと驚き、まぶしそうにこちらを見つめる。
「どうした?こんな所で1人で?」
「別に、、」
競技場からはワーワーと歓声が聞こえ、少年はそんな音にも無関心にまたうなだれました。
わざと構わず、近くのコンビニに入り様子を見ると汚れたマイクロバスが停まり、中から中年の運転手が降りてきて少年に話しかける。
そしてちょっと話しするといかにも言い合いみたいに運転手は手を振ってバスを発車させます。
その時俺はそのマイクロバスの胴体に「黒松養育学校」とあるのを確認したんだ。
いわゆる孤児院、養護学校になるが、有名な悪徳学校で、預かる子どもへの虐待や傷害は当たり前、中には明らかに殺害と疑われる死亡事故もあり、何度も警察が動いていた施設なんだ。
なるほど、
と俺はピンときた。
こんな悪質な施設に入る子どもだから身寄りはなく、しかもまだやつれてないからさほど入って時間はかかっていない子どもとわかる。
チャンス到来。
またゆっくりとコンビニから歩いて少年に向かう。
片手にはコンビニで買ったお弁当と温かいコーヒーがある。
「おーい、坊や」
警戒されないように並んでゆっくり芝生に座る。
そしてそっとお弁当を渡す。
「エッ?な、何?」
「ええから、食べえや、温かいうちに」
少年はびっくりし、それでも嬉しそうに軽く頭を下げてお弁当を食べ始めた。
食べ方を見るとちゃんと丁寧に上品に食べている。
しっかり噛んで、時々嬉しそうに俺を見て、また弁当に向かう。
俺は知らん顔してノートを取り出し、スケッチを完成させていた。
しばらくして、
「ごちそうさまでした。ありがとう」と少年は声をかけてきた。
「ああ」とだけ答える。
また知らん顔して身体も別を向けてスケッチを続ける。
「あのー」
と少年。
「うん?」と俺。
「本当にありがとう」
「いいって事さ、お腹すいてたろ」
「うん、ありがと」
またスケッチに向かう。
やがて少年は俺のスケッチを覗き込みました。シメシメです。
「な、何を描いているんですか?」
「うーん、近くの古い建物だよ」
「お兄さんは絵描きさんですか?」
「まあ、売れない絵描きかな、本も書いているよ」
「本当に?すごーい」
「じゃあ、またな、元気でな」
少年の空の弁当やコーヒー缶のビニール袋を取ると立ち上がります。
「駄目だよ、僕がします」
少年は一緒に立ち上がり、俺を見上げます。
良く見ると色白でまつげの長い女の子みたいな可愛い少年です。
久しぶりにドキドキし、チンチンがうずきました。
松葉づえの俺からビニールを取り、コンビニのゴミ箱に向かう少年の身体つきを眺めました。
可愛い丸いぷっくりとしたお尻がたまりません。
全体にバランスよく、均整のとれた身体つきで多分11~3才くらいかな?
俺の好みの少年になります。
わざと少年を無視して反対方向にゆっくり歩きだしました。
バタバタと少年が駆け寄りました。
上手くいった。
「ねえ、お弁当ありがとう、お兄さんはこれからどうするの?」
色白の可愛い少年の下半身を見るとピチピチのサッカーパンツから健康な太ももがぴっちりと出て、パンツの片側には可愛い膨らみがモッコリとしています。
わざとしゃがんで少年と同じ高さにして少年の顔を覗き込みました。
「俺はこれから一度俺のマンションに帰るよ、良かったら俺の作品など見るかい?」
「いいの?嬉しい」
俺の肩までもない可愛い少年をゲットしたのでこれから煮て食べるか、焼いて食べるか、想像しながらマンションに向かいました。
そして、
可愛い男の子をレイプする快感.......②
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