会社に24歳の先輩がいる。 会社でアイドル的存在で松嶋菜々子似で、そうそう居ない美女です。 頼み事は何でも笑顔で引き受けてくれる。 俺にとっては高嶺の花でした。 彼氏は会社の人ではないという噂は何度か耳にしてました。 まぁ当然といえば当然です。 こんな綺麗な人に彼氏が居ないわけない。 仕事の休憩中に、携帯の話題になって、そろそろ俺も携帯新しくしようと思ってた。 「今日の仕事帰りに携帯屋寄って...
私はデパートに出入りしている問屋の営業マンをしている。 あるデパートで売場の担当者を探していると、ふと見慣れた女性が目に入った。 それは同じ町内の人妻で、娘の同級生の母親だった。 一流企業のエリート社員の母親という顔をしていて、ツンとすましているが、なかなかの美人でボディもなかなかの人で、たまにすれ違うと振り返ってスカートのパンティラインを眺めてしまうようなこともあった。 たぶん買い物に来た...
夜のバンド
とるだ屋
ADELTA
水蓮の宿
高校の卒業式から数日後の春休み、仲の良かった男女数人で簡単な卒業パーティーを開くことにした。 担任は嫌な奴だったので代わりに副担任の奈津実先生を呼ぶことにした。 奈津実先生は当時25歳の独身で生徒から「なっちゃん先生と」呼ばれ友達のようなお姉さんのような親しみやすい気さくな先生だった。 パーティーの店は飲み屋なんだけど僕は下戸なので親父の車を借りて乗って行くことにした(若葉マーク) 面子は男...
俺は高1、姉は高3で受験生です。 美人というより可愛い顔立ちで、背はあまり高くないのですが胸はそこそこ大きいです。 姉は勉強がよくできるのですが、運動がだめ、方向音痴で天然で、実生活面ではドジが多いです。 俺がサポートしてやらないと、危なっかしくて見ていられないところがあります。 俺は弟というより兄の役回りです。 ですから姉はいつも「ねえ、T君(俺のこと)どうしたらいい?」と俺を頼っています...
ある日、母親と『久しぶりに海を見たくない?』と、話をしていると母親は乗り気で、「父さんに言ってみるね」と言っていた。 金曜日の夜に母親が「今から海を見に行かない?私、一度で良いから朝日が昇る所を見たいんだけど?」と、父親に楽しげに言うと、父親は面倒くさそうな顔で「行きたければ、お前達で行ったらどうだ・・・」と返して来た。 その言葉で多少、ムッとした母親は俺に「○○、支度しなさい!今から二人で...
先日の話、俺は競馬で稼いだ小銭(10万程)を持ってソープ街へと足を運んだ。 そこでとある店に入店。 初めて入った店だが料金がお手頃で結構タイプの娘がいたので迷わず指名。 部屋で待っていると・・・。 店長「お客様、申し訳ございません。お客様の御指名いただいた娘が体調不良で先程帰ってしまいまして・・・」 俺「なにっ!」 店長「申し訳ございません!こちらのミスで大変ご迷惑をお掛けしました。別の娘な...
私は42歳の主婦です。 私には高校2年生の娘、香織がいます。 香織の彼氏と8月の末に男女の関係になってしまいました。 ごめんね、香織、でもお母さんもU君の事好きだったの。 U君は香織より3つ年上の大学生です。 中学三年の時、近所の人から紹介されて香織の家庭教師をしてもらいました。 おかげで難関と呼ばれた志望校に入ることができて、その後、二人は付き合い始めました。 U君が家庭教師だったこともあ...
先輩のお供として大都市へ日帰り出張。 仕事も終わり、郊外までの帰りの切符を買おうとすると、先輩が「まだ早いんだから、良いところ連れて行ってやるよ」と。 「はい」と、先輩と一緒に下町の駅で降りた。 先輩と細い路地を抜けていき、小さなビルの前へ。 「先輩、ここって??」 「お前、確か風俗は行ったことないんだろ」 「でも・・」 「おごってやるから付き合えよ。ここは本番厳禁だけど、そのぶんいい子が揃...
ひやしまくら
りむちゃんち
生徒えだは
Fの骨董箱