駄菓子
越山弱衰
三巷文
黒木秀彦
酒呑童子
春城秋介
亜美寿真
逆又練物
私は結婚してから初めて浮気をした。 50歳を幾つか過ぎ、会社と自宅の往復で終わる筈だった私を変えたのは姪だった。 私には子供はなく、姉の子供である姪を可愛がり、自分の娘のように接して来たのに・・・。 魔が差した。 いや、あの瞬間、私に悪魔が入り込み、姪に欲情し、姪と関係を持ったのだと思う。 短大の卒業を控えた姪は私の勤務する会社を希望し、入社試験を受ける事になっていたので、色々と相談を受けて...
妹が小2の頃、学校から帰ってきていきなり「お兄ちゃん!おっぱいって揉んだら大きくなるんだって!お兄ちゃん揉んでよ!」と言った。妹は昔から大きな胸が好きでテレビで見る好きな女優は大抵巨乳だった。 うまくはぐらかして回避しようと思ったが、妹はキラキラした目で求めてきたので親に内緒で、と約束して毎日揉んでやることにした。 学校の制服のシャツを脱がせて妹の背後から全く膨らみ始めていないおっぱいを手の...
いもむや - Singleton
みんなオホ声を出そう!
カマキリファーム
フリテン堂(仮)
嫁の母は40代後半、小柄でぽっちゃりだが胸は異常に大きく、今の時期セーターなど着ると、むしゃぶりつきたくなるくらい、エロい体つきだ。 嫁が痩せているせいか義母の胸には、ある種の憧れを抱きながらも婿として、家族交際をしてきた。 ところがある時、嫁実家のリフォームを巡り業者とトラブル、訴訟を起こす騒動となった。 義父は面倒な手続きなど全て義母に任せてしまい、温室育ちの義母は免許もなく一人奔走を・...
妻が実家に帰っていない日。 そんな日はいつも、 妻の弟夫婦の家で夕食をごちそうになる。 私の妻がお願いしていくからだ。 はっきり言って、あまり嬉しくはない。 他の夫婦やカップルなんかに挟まれるのが昔から苦手だったからだ。 でも今日もその日だった。 私は仕事を5時で終え、マイホームに帰った。 いつもと同じ時間に電話が鳴る。 義弟の妻から夕食の支度ができたとの連絡だ。 着替えをし、車で向った。 ...
父親が女と家から出ていったのは僕が子供の時。 身寄りのない母はまじめに事務で働き僕を育ててくれました。 堅実な暮らしでしたが所詮事務務めでは限界がありもっとお金が欲しいと思ったのでしょう事務に加え夜の水商売、スナック勤めホステスを始めました。 僕の大学の進学資金を貯めなければと考えていたと思います。 今から考えると母の苦労も考えず我がままの言い放題だったと思います。 勤めはじめは僕もけっこう...
叔母と関係するようになってもう6年になる。 最初は俺が襲い掛かってやちゃたみたいな感じだったんだけど、それから今までのことを考えると多分だけど叔母は俺がそうするのを見越して挑発したんじゃないかと思う。 それから6年間ずるずると続いている。 初めて関係を持ったのは俺が高校1年の時で、俺にとって初めての女性だった。 叔母は真知子と言う名前で当時39歳だったかな、母の妹で顔かたちも背格好もよく似て...
僕が中3の時です。 姉貴は3つ上の高3で、夏休みの昼間は親がいないので、時々彼氏を部屋に連れてきてました。 僕が自分の部屋で受験勉強をしていると、姉貴は部屋で彼氏とエッチしてたことがなんべんもありました。 僕はムラムラして、隣の部屋で姉貴の大きな声を聞きながらオナってしまいます。 ある日、帰ったら姉貴がシャワーを浴びてるとこでした。 ガラスの向こうにぼやっと姉貴の裸が見えるので、僕は我慢でき...
僕の家は親が離婚して僕とお父さんと二人暮しでした。 僕が中学生になってすぐのことでした。 父の兄、僕から見て叔父さんが事故で亡くなりました。 その叔父さんは高校生の娘と二人暮しでした。 僕から見て、いとこのお姉ちゃんで、僕が生まれた頃から良くしてくれていました。 叔父が亡くなって身寄りがないので、姉ちゃんはしばらく僕のうちに住むことになりました。 僕は姉ちゃんと一緒に住めることは嬉しかったの...