小岩エータ
潮風サンゴ
OKAWARI
松百まひる
いーないん
かぱ
きのもと杏
gonza
今から5年ほど前の俺が高校2年で妹が中学3年の時の話、俺達は夕食後リビングでテレビを見ていた。 UFOだの超能力だのと、眉つばモノ番組だったが、ついつい見いってしまい、キッチンで片付けをしていた母親が「ちょっと!早くお風呂入ってよっ!」と怒鳴り始めていたので、「俺後でいいからレイナ先入れよ」とテレビ画面を見つめたまま言うと「私も後でいいから、お兄ちゃん先にどうぞ」と二人で入浴を押し付けてい...
今回の紹介する話は、こともあろうに義姉の身体を頂いた話です。 その義姉というのは、5つ年の離れた次兄の嫁さん。 私は30歳で結婚したのですが、結婚する少し前の話で当時の義姉は34歳でした。 いけない事とは思いながらも、義姉も欲求不満だった様です。 二人して激しく求め合ってしまいました。 どうして義姉とそんな事になったかというと、次兄の家に泥棒が入った事がきっかけです。 次兄は、大手ゼネコンに...
ひやしまくら
INS-mode
いーすとはうす
chested
叔母が離婚して僕が中学に入ると同時に実家に戻ってきた。 部屋は僕の部屋の隣で2階は叔母と僕の部屋になった。 小学生の低学年までは一緒住んでいたので僕的には戻ってきてくれて嬉しかった。 叔母は34歳で胸は小さかったが背も高くスリムで変わらず綺麗だった。 僕は中学に入ると友達とエロ本を見たり女性に興味が湧いてきていてオナニーも覚えた。 何がきっかけかは覚えてないが突然叔母さんを女性として見てしま...
父親が女と家から出ていったのは僕が子供の時。 身寄りのない母はまじめに事務で働き僕を育ててくれました。 堅実な暮らしでしたが所詮事務務めでは限界がありもっとお金が欲しいと思ったのでしょう事務に加え夜の水商売、スナック勤めホステスを始めました。 僕の大学の進学資金を貯めなければと考えていたと思います。 今から考えると母の苦労も考えず我がままの言い放題だったと思います。 勤めはじめは僕もけっこう...
昔の話(昭和26年)だが、お袋(42歳)が私(小2)と兄を連れて離婚前提で親父と 別居し、お袋の実家にいきました。 お袋とは小6まで一つ布団で一緒に寝ていました。 寝る時はお袋は「こうすると温かいから」と言って必ずお袋の両脚の間に私の両脚を 挟んで寝てました。 お袋は寝る時は腰巻に寝巻きでズロースはつけずに寝てました。 私の両脚にお袋の陰毛が触るのですが、当時は純真無垢の子供でしたからなんと...
私は42歳の主婦、50になる夫と18になる一人息子の将司との3人で暮らしています。 どこにでもある平穏な家庭ですが、一つだけ人様に言えない秘密があります。 それは私と将司の事です。私と将司は今年の6月から男女の関係になりました。 将司は有名進学校に通っています。夫の出た大学に入るために、それは可哀想になるくらい一生懸命受験勉強に打ち込んでいます。 将司の高校は男子校で、進学率を上げるために野...
秋の夕暮れはつるべ落としというが今はもう師走。 クリスマスの声が近づいて早いもんだな年明け気分。 遊技場の通路は人影もまばらで大当たりおめでとうございますと店長必死のマイクパフォーマンスも二連荘で終わってしまった。 「じいちゃん、もう帰ろう」 ふと声がして振り返ると孫娘のあかりだった。 「きららも帰ってきているよ」 孫の姉妹はどちらがあかりでどちらがきららか見分けが正...
俺は無職だったが満員電車に乗り痴漢行為するのが趣味だった、その日も満員電車に乗り前に美人ではないが女が立ってた スカートだったからめくり下着の上からお尻触る次の駅発車後パンティーの中に手入れるとなんか硬いものがお尻に刺さってるよくよく触るとバイブだった 女は俺の手を抑えたが、俺はそのバイブをゆっくり動かした 小さい声で 女 ダメー辞めて 俺 なんですかこれ 女 辞めていっちゃうか...
しおじ
ハレノヒ
mamaya
鳳まひろ