家に一日中居るのがイヤでした。 子供から手が離れ、少しは自分の時間を持てるようになってそう感じるようになりました。 口実は何でもよかった。ただ外に出たかった。 一応もっともらしい理由をつけて主人に外で働きたいと言ってみました。 意外にも主人は、「まあ、いいだろう・・あまり遅くなる仕事はダメだぞ。」 主人の許可を得て、友達の紹介でファミレスのパートを始めました。 時間は10...
いけない事とはわかってるんだけど やめることができないお兄ちゃんとの関係 私には5つ年上のお兄ちゃんがいる かっこよくて優しいお兄ちゃん 私が小5まで一緒にお風呂に入ってた アソコに毛が生えて、生理も始まったので親に言われて一緒に入るのをやめた 今思うと、小3の頃にお兄ちゃんのオチンチンが大きくなってるのを見て触らせてもらってた その頃は私にはエッチな感情はなく不思...
ワニマガジン社
ナンバーナイン
ヒット出版社
DEEPER-ZERO
麻由香は、夫に抱いてもらえない欲求不満を”大人のおもちゃ”という、はしたないまがい物の淫棒で解消した。それは、夫しか知らない麻由香にとって、セックスへの固定概念を覆されてしまうほどの衝撃的なものだった。 それがもたらすあまりの快感に、麻由香は夫への罪悪感を覚えるほどだった。そして、純真で貞操観念の強い麻由香は、そのまがい物の淫棒を包丁で輪切りにして処分した。 麻由香は、晴れ晴...
康太は、念願叶って大好きな母とキスができた。出張で父親がいない今日、かねてからの計画通り、ネットで入手したラリホーの素ですっかりと深い眠りについた母。 康太は欲望のままに大好きな母の唇を奪い、口内に舌を差入れかき混ぜた。康太は、いつの頃からか母に恋愛感情を持っていた。母は、とても中学生の子供がいるようには見えないくらい若々しい。そして若々しいだけではなく、本当に可愛らしいルックスをして...
私は1月10日と11日、出張で20年振りに出身大学のある街を出張で訪ねました。 折角なので、11日の夜も宿泊して懐かしい街を歩きました。 恋人とデートした小路、恋人に振られた公園、自棄で付き合った好きでもない女の子が住んでたアパート ・・・みんな古くなっただけで、そのままでした。 毎週土曜日の夕方になると店を手伝ってた小さな女の子が、やたらに可愛くて土曜日だけ通っていた定食屋...
私は鈴香。 横浜在住の主婦です。 今日までのことを話します。 両親は私がまだ小さい頃に離婚し、私は母に引き取られました。 父と会えるのは月一回だけ。 身近に男性がいなかった私は、何かと男の人が恋しいと思うようになりました。 時は過ぎ中学校に入学。 男性が恋しいとはいえ彼氏を作る勇気がなかった私は、男とは何かを知ることから始めようと思い、あることをしました。 それは露出でした。...
前回↓ http://www.moedb.net/articles/1421832317 11話 翌日、南国の空は見事に晴れ渡っていた。 まさに海水浴日和。 「ねぇ直樹、本当に大丈夫なの?」 「大丈夫大丈夫!もう熱も下がったし、太陽の光浴びてさ、海で遊んでれば風邪の事なんか忘れちゃうよ。」 水着に着替え終わった俺を心配そうに見る亜紀。...
お盆の季節になるといつも思い出すことがある。 会社の総務部に小林美和(仮の名)さんというメチャクチャ綺麗な先輩がいた。 "道で擦れ違うと男が振り返って見るような美女"という表現があるが 実際に、知らない男が振り返って美和さんを見ることが度々あった。 何を隠そう俺が今の会社に入社したのも新卒採用のセミナーで、 会社説明をする小林美和さんの聡明な美しさに一目惚れしたからだ。 ...
さんじゅうろう
白影武蔵
なしぱすた
ぽちたろ