なんだか寝苦しくて寝付けずにいた夜のこと。 目を瞑っても眠れないので何か飲もうと部屋を出て階段を降りました。 夜中の2時過ぎのことです。 暗い階段を降りるとリビングの明かりが廊下に漏れていました。 『父さん母さんまだ起きてるのか』 僕が寝ようと2階に上がる時はネトフリの映画を観ていたのでまだ終わってないのかなと思いました。 階段を降りきろうとしたその時です。 急にリビングの戸が開いて母が出て...
年越し直後、初売りへ家族を連れて行って買い物をしている間、自分の買い物をしたりして余った時間を店の近くの小さな広場というか公園というか、というところで近くの店で買ったお茶を飲みつつ過ごしていると小学高学年くらいの男女がやってきてそのまま茂みの方へ入って行った。特に気にはしていなかったが、2人の様子を目で追っていくと通りからは全く見えないが、私の座っているベンチからは丸見えのところで女の子が少...
オクトピグ
エロフラ部
のっふんあにめ
シルトクレーテ
小2の娘が最近、オナニーをするようになった。叱ってはいけないと言うことなので様子見しているが、一応、本人も人前ですることではないと理解しているようで私たちの目の前ではしない。夜に子供部屋から聞こえる甘い声はかなり股間に響く。妻はやや耳が悪いので娘の喘ぎ声は聞こえないようだった。 娘の部屋に小型カメラを仕掛けて様子を見ると朝起きて部屋から出てくる前にベッドから起き上がってやり、朝食後、着替えな...
「何かないかな〜」 普段から見慣れてる光景。 姉が野菜室を漁ってる。 「おっ!瑞々しいキュウリ発見!美味しそ〜」 お皿に3本くらい乗せてウキウキと自分の部屋に持って行こうとする。 その場で食べれば良いのに毎回毎回部屋に持って行くから不思議に思ってたんだ。 ゲームとかやらない姉なので片手間に食べれる物を選んでるとは考え難い。 謎を解明してやろうとコッソリ後をつけて部屋を覗いた。 ベッドにキュウ...
少年があの日、トップアイドル高垣楓と過ごした春の夜の夢から、夏の盛へと季節は流れていた。 テレビや雑誌で楓を、暗色の蒼と深緑のオッドアイのくりっとした瞳を、左目下の泣きぼくろを見るたびに、あの日の楓とした気持ちいい出来事は夢だったのではないかと思えてしまう。 けれどあの蕩けてしまいそうなくらい熱く、絡みついてきた熱を身体は覚えている。夢ではないと。少年は楓を思い出しながら幾夜を溶かした。 そ...
妻が出て行って3年、娘と2人で暮らしていた。 小6の娘は早起きが苦手。 昨年の夏休み、友達と遊びに行くと言ってたのに朝なかなか起きてこなかった。 心配した自分は娘を起こそうと娘の部屋に向かったが、部屋の前まで行くと中からイビキでも寝息でもない変な声が聞こえてきた。 どうしたのだろうと思い、ドアを少し開けて中を覗くと娘のとんでもない姿が見えた。 ベッドの上で裸になり、乳房を揉みながらマンコを摩...
アパートの隣室にJKが住んでいた。彼女の部屋が私の寝室のすぐ隣にあたるらしく、アパートの壁の薄さから彼女の生活音が丸聞こえだった。こちらは寝る時以外はその部屋に入らないのでこちらに生活音が筒抜けであることに彼女は気づいていない様子だった。 ある年の夏頃、仕事が休みの日でベッドの上でゴロゴロしていた時にJKの部屋から喘ぎ声が聞こえてきた。耳を澄ませているとオナニーをしている様子だった。なんとか...
高校卒業して元担任に用事がったので母校へ。用事が終わると妹を発見した。2年実家を離れていたのでもともと可愛かったがさらに可愛くなっていた。隣にいるのは彼氏君かな。2人は図書館に入っていった。時間を見てこちらも突入すると司書の先生と久しぶりみたいな会話で談笑した。放送で司書の先生が呼ばれると自分は奥に向かった。本棚と本棚の隙間から次の列を確認していくと妹と彼氏君がいた。今いる本棚の向こう側。妹...
Serious
左倉かなを
くっきおーれ
るりいろシュガー