うめきながら射精を続ける私に、由紀恵は、 「え? パパ、イッちゃったの? 健作はまだ全然余裕なのに?」 と言ってきた。健作に下から突き上げられながら、とろけた顔で言ってくる。私は、劣等感で 顔が赤くなりながらも、彼女の事を抱きしめ続けた。 由紀恵の身体を通して、健作の激しい突き上げを感じるが、私は射精の快感で息も絶え絶え だ。 「もっとイッてっ! 由紀恵、俺のに狂って!」 健作は、そんな言葉...
私は、まるで悪夢の中にいるような感覚だった。脚を拡げている由紀恵の膣からは、真っ白精 液が溢れ出ているのが見える。 まさか、いきなりこんなセックスをしてくるとは思っていなかった。ナンパ男についてい く……それだけでも、凄く勇気がいるはずだ。 全身にキスマークを付けられ、膣中に精液まで溜めたまま帰ってくるなんて、初回から最終回 のような強烈な展開だ。 由紀恵は、うっとりした顔のまま私のペニスを...
ねぐりえ
桐生真澄
十はやみ
唄飛鳥
夕方からの雪で、路面凍結や渋滞が心配でいつもより早く帰宅した。今年の冬は比較的暖かく て、年末から年を越えた今日まで、一度も雪は降らなかった。 毎年、2回程度は大雪で交通がマヒする地方都市だが、今日の雪は天気予報でも予想されていな かった。慌てて車を走らせ帰宅すると、玄関に男性もののスニーカーがあった。 ただいまと声をかけると、リビングの方から、 「パパ!? お帰りなさい! ちょっと待ってて...
嫁の紀子とは、結婚してもすぐ9年になる。 大学の時に出来ちゃった婚して、けっこう苦労したけど、今では私も会社でそれなりのポジショ ンになってきたし、子供も小学2年になり、幸せそのものの楽しい毎日を送っていた。 年が離れちゃうけど、もう一人子供を作ろうと、嫁と話をしているくらいだ。 嫁の紀子は、私より1歳年下で30歳になったばかりなので、まだまだ若々しい。 背は160cmにちょっと届かないくら...
『キャッ、出ちゃったの? パパ、興奮しすぎだよ~』 妻は、私のペニスを握ったままそんな事を言う。私は、ただ握られているだけなのに射精をして しまい、自分でも驚いていた。 『こんなに出てきちゃった。ねぇ、これだけ出されたら、受精したかな?』 妻は、私のペニスを指でもてあそびながら言う。カリ首を、精液をローション代わりにしてこす り続ける妻……。私は、快感が強すぎて腰が引けてしまう。 『フフ。出...
私は、妻の手の中で射精をしながら、どうして夫の私が手で射精させられて、彼は膣中に射精し ているのだろう? と、敗北感を感じながら、私はうめき声をあげていた。 『こんなに出るんだ。興奮しすぎだね』 飛び散った精液を見て、妻がニヤニヤしながら言う。 「そんなに違うの? そんなに長いの?」 私は、射精した快感に少し呆けたようになりながら聞く。 『うん、ゴメンね。全然違うの。ジュンくんのは、両手で握...
私は、中出しされた後も彼と繋がったままイチャイチャし続ける妻を見て、絶望的な気持ちにな っていた。二人の関係は、想像していたよりもはるかに悪い状況だと思う。 私は、飛び散ってしまった精液を拭きながらブラウザを閉じた。妻は、本気で彼に妊娠させても らいたいと思っているような感じだ。そして、妊娠すれば私があきらめると思っているようだ。 このライブ動画を見るまでは、今回の件は嫁の火遊びなのではない...
息子が大学進学のために上京し、妻と二人の生活に戻った翌日、妻からある告白をされた。それ は、他に好きな男性がいると言うことと、その男性と交際をして5年経過していると言うことだ った。 私は、妻が冗談を言っていると思って笑った。でも、彼女の告白は続き、これからは週の半分は その彼の家で過ごし、残りの半分を私と過ごす……。それは、そうしたいという希望ではなく、 そうしますという報告のような形で宣...
嫁のみな実とは、結婚して5年ほど経ちます。 大学生の頃から付き合っていて、卒業と同時に家業を継ぐために実家に戻った私にくっついて、 片田舎まで嫁ぎに来てくれました。 みな実は、実家が結構な名家と言う事もあり、お嬢様育ちでおっとりしている感じです。 ルックスは、アナウンサーの田中みな実にとても良く似ていますが、あれほど計算高い感じでは ありません。 文句も言わずに片田舎での生活をしてくれていま...
俺は高3になったが、周りの友人達が自分の母親に反抗して口も聞かなかったり、くそババアと か言ったりするのを、いつも不思議に思っていた。 俺はストレートに言うと、母親のことが大好きで、いまだに土日は一緒にショッピングや映画や 遊園地に行くし、肩を揉んだり、マッサージをしてあげたりするのは日課だ。 掃除や家事も好んで手伝ったりする。 完全にマザコンだと言われるが、実はそうではなく、明確な恋愛感情...
「じゃあ、そろそろ⾏ってくるね。動画、撮れたら撮るから楽しみにしててね」 涼⼦は、いつも以上に可愛らしい感じになっている。この⽇のために買った新しい服と、しっか り気合いを⼊れたメイク。髪も、昨⽇美容室でカットしたばかりだ。 元彼に会うために、ここまでしっかりとした準備をする涼⼦……。俺は、それを⽌めるどころ か興奮している。 短くてふわっとした感じのスカート。動くと、パンツが⾒えそうでドキ...
「美味しそうにくわえるね。そんなに美味しい?」 直道は、撮影を続けながら質問する。まさかのハメ撮りだ。⼆⼈とも、俺に⾒せるためにこんな 事をしている……。 涼⼦は、カメラ⽬線のまま美味しそうにペニスをくわえている。⾆でカリ⾸を舐め回したり、頬 をすぼめてバキュームをしたりしている。 でも、やっぱりずっとカメラ⽬線のままだ。これは、俺を挑発しているのだろうか? そうとし か思えない態度だ。 「...
涼⼦は、良い笑顔のまま俺を⾒つめている。パンツの中に射精をしてしまった俺は、恥ずかし くて涼⼦の事をまともに⾒られない。 「ねぇ、⾒せて。どれだけ出しちゃったの?」 涼⼦は、興味深そうに⾔う。そして、俺が返事をする前に、ファスナーを降ろし始めた。抵抗し ようと思ったが、もう今さらだ。 あっという間にズボンとパンツを脱がされて、下半⾝剥き出しになった。 「いっぱい出たね。パンツ、カピカピになっ...
俺は、射精した⾃分⾃⾝に驚いていた。まさかの射精だった。こんなズボンの上からの軽い刺 激で射精してしまった……。 射精しながらも、⼆⼈の会話が気になって仕⽅ない。涼⼦は、浮気をした事がある? 本気だっ た? とても信じられない。 「すごい気になる。涼⼦ちゃん、そんな⾵には⾒えないけど」 直道も、驚いた声だ。無理もないと思う。涼⼦は、可愛らしいし清純なイメージだ。ショートカ ットなので余計にそ...
映画館で、こんなオナニーまがいの事をする事になるなんて、夢にも思っていなかった。涼⼦ は、周りを気にする様⼦もなくキスを続けている。 直道の⽅が、少し周りを気にしている素振りを⾒せている。周りは、客もまばらだ。そして、映 画に集中している。 こんな⾵に、イレギュラーな事をしているのは俺たちくらいだと思う。涼⼦が、他の男とキスを している……しかも、⾃分から積極的に。 俺が⾒ているのをわかって...