年下の嫁が俺の友⼈とデートしてキスまでしていた3


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俺は、射精した⾃分⾃⾝に驚いていた。まさかの射精だった。こんなズボンの上からの軽い刺
激で射精してしまった……。
射精しながらも、⼆⼈の会話が気になって仕⽅ない。涼⼦は、浮気をした事がある? 本気だっ
た? とても信じられない。
「すごい気になる。涼⼦ちゃん、そんな⾵には⾒えないけど」
直道も、驚いた声だ。無理もないと思う。涼⼦は、可愛らしいし清純なイメージだ。ショートカ
ットなので余計にそう思うのかもしれない。
「でも、直道さんと⼆⼈で旅⾏に来てるよ。私、本気だよ」
涼⼦は、真剣な⼝調で⾔う。
「そ、そっか……嬉しいけど、やっぱり気になる。まだ続いてるの?」
「フフ、ヤキモチ焼いちゃう?」
涼⼦は、本当に嬉しそうだ。⼥性として、嫉妬されたりするのは幸福な事なんだろうか?
「そりゃね……。でも、今はいないでしょ? いたら、俺と旅⾏なんてしないでしょ」
直道は、声が弱々しい。動揺が⾒えるようだ。
「うん。いないよ。今は、直道さんとケンゾーだけ」
涼⼦は、あっさりと答えた。でも、その⾔い⽅は、以前は本気の浮気相⼿がいたと⾔う事と同
じだ。俺は、脚が震えてきた。まったく気がつかなかった。
「そっか、よかった。交代してもいい?」
直道の、興奮気味の声が響く。
「もう、来て……我慢出来ないよ」
涼⼦の切なげな声を聞いていると、やっぱり後悔の気持ちが湧いてくる。やめておけばよかっ
た……そんな気持ちも膨らみ続ける。
「うん。ちょっと待って」
「私が付ける」
「エッ、良いよ、そんなの、あぁ、そんな……」
何をしているのかまるでわからない。映像がなく⾳声だけというのは、イヤな想像ばかりが膨
らんでしまう。
「直道さん、好き……⼤好き。来て……」
涼⼦は、声がうわずっている。興奮しているのがよくわかる。俺に聞かせるために録⾳している
のに、こんな事まで⾔っている。俺を煽るため? もう、涼⼦の⼼の中がまるで⾒えない。
「涼⼦ちゃん、好きだよ」
「うぅっ、ふ、太いよ……こんなに……」
涼⼦は、⼾惑いの声だ。とうとう、⼊れてしまった? キスしかしていなかったのに、⼀気にこ
こまでエスカレートした。
俺は、いきり⽴ったペニスを出して直接しごき始めた。精液でドロドロで、カチカチだ。軽くし
ごいただけで、⼀気に射精感が湧き上がる。
「痛い?」
⼼配そうな直道の声。
「平気。⼤丈夫だから動いて。すごく……気持ちいいよ」
涼⼦は、どんどん⾼まっていく。そして、あえぎ声が響き始めた。
「んっ、んっ、あっ、アンッ、すごく固い……」
涼⼦は、切なげな声で説明する。他の男とセックスをしている……最近は、よく想像していた。
でも、実際にこうやって声が聞こえてくるとショックが⼤きい。
涼⼦の声がどんどんとろけていく。切なげで、余裕がないような声であえぎ続けている。
「痛くない?」
直道が⼼配そうに聞く。
「平気だよ。気持ちいい。どうしてそんな事聞くの?」
荒い息遣いのまま答える涼⼦。
「う、うん。サイズの問題で……⼤きくて、奥に当たると痛いって⾔われる事多いから」
直道が⼼配そうに答えた。
「そうなんだ……平気だよ。その……気持ちいい。奥に当たるの初めてだけど、全然痛くないよ。
気持ちいい」
涼⼦は、照れくさそうに⾔う。
「よかった。じゃあ、続けるよ」
「うん。その……強くして⼤丈夫だよ」
涼⼦は、恥ずかしがっている割に積極的な事を⾔う。
直道の荒い息遣いと、涼⼦のあえぎ声が響く。温泉旅館での宿泊デートなんて、やっぱり⽌める
べきだった……。
「うぅっ、あっ、アンッ、そう、そこ気持ちいいっ、もっと押し込んでっ」
涼⼦は、さらに声がとろけていく。気持ちよくて仕⽅ないという感じだ。俺は、夢中でペニス
をしごき続けた。⾃分の妻の嬌声をオカズにしながらのオナニーは、背徳の⾹りもする。
「キスして。好きっ、⼤好きっ」
涼⼦の声はさらに⼤きくなる。旅館でこんな声でセックスをするのは、周りに聞こえてしまうよ
うな気がする。
「好きだよ、涼⼦ちゃん、⼤好きだ」
直道も、かなり感情がこもっている。そんなに昔から、涼⼦の事を気にしていたのだろうか?
俺がいるから、抑えていた?
⼆⼈は、何度も好きだといいながら⾼まっていく。本当に感情のこもったセックスだ。俺の危機
感は、かなり⾼まっている。でも、射精感も⾼まりっぱなしだ。
「出そう。涼⼦ちゃん、飲んでくれる?」
直道は、とんでもない事を⾔い始めた。
「出してっ、⼝に出してっ! 全部飲みたいっ」
涼⼦も、信じられない⾔葉を叫ぶ。
「イクよ、ああっ、イクっ」
直道がうめき、バタバタと物⾳が響く。
「んっ〜〜っ」
うめき声が聞こえてくる。直道は、荒い息遣いを繰り返す。軽くうめいているような感じもす
る。
「ゴメン、いっぱい出た……」
直道が、少し冷静さを取り戻したように謝る。
「良いよ、飲んじゃった……気持ちよかった?」
涼⼦は、まだうっとりしたような声だ。
「最⾼だったよ。夢が叶った。ありがとう」
直道は、本当に嬉しそうだ。
「夢だなんて、⼤げさだよ」
「でも、本当にそんな気持ちだよ。涼⼦ちゃん、ずっとこうなりたいって思ってた」
「……嬉しいな。私もそう思ってた。⼤好きだよ」
⼆⼈は、すっかりと⽢いムードだ。絶望的な気持ちになるが、やっぱり興奮してしまう。俺は、
⼆⼈の⽢い会話を聞きながらペニスをしごき続けている。
「しちゃったね……不思議な感じだね」
涼⼦は、可愛らしい⼥の⼦みたいな⼝ぶりだ。まだ24歳なので、まだまだ若い。でも、結婚し
て以来すごく⼤⼈っぽくなったと思っていた。
「ねぇ、まだ出来る? もう少ししたいな……」
涼⼦は、モジモジと恥ずかしそうだ。
「うん。俺もまだしたいって思ってた」
「フフ、気が合うね。じゃあ、元気にしてあげる」
「あっ、涼⼦ちゃん……あぁ、気持ちいい……」
⼆⼈のセックスは、まだ始まったばかりみたいだ。俺は、続けてすぐに始めてしまった⼆⼈に、
敗北感を感じている。でも、ペニスをしごき続けてしまう……。
「フフ、もう⼤っきくなった。すごいね。次は、後ろからして欲しい」
「バック、好きなの?」
「うん。嫌いな⼥の⼦なんていないと思うよ。押し潰すようにして欲しいな……」
涼⼦は、恥ずかしそうにリクエストをする。俺は、ますます不安になっていた。俺しか知らな
いはずの涼⼦が、こんな事を⾔っている。
バックが好きだなんて、俺には⾔った事がない。もしかして、浮気相⼿としていた? 疑念ばか
りが⼤きくなる。⼥性のウソは⾒抜けないと⾔うが、本当なのかもしれない。
「了解。じゃあ、四つん這いになって、おねだりしてよ」
直道も、ノリノリでそんな事を⾔う。
「う、うん。恥ずかしいな……でも、するね」
涼⼦は、恥ずかしさで声が⼩さくなっている。少しすると、
「直道さんの⼤っきなおちんちん、涼⼦のはしたないオマンコにハメて下さい」
「うわ、エロ……垂れてるじゃん。いつもそんなに濡れるの?」
「こんなにはならないよ……直道さんの、すごいから。⾒てるだけでドキドキする。ねぇ、焦ら
さないで。すぐ来て……」
涼⼦は、焦れた声で⾔う。
「待って、今ゴムつけるから」
「そんなの良いから、すぐ来て……」
「えっ? 平気なの?」
「平気じゃないけど、平気」
涼⼦は、焦れきった声だ。
「ヤバいでしょ。さすがに親友の嫁と⽣セックスなんて出来ないよ」
「……外に出しくれれば平気だよ……欲しいの。そのおちんちん、⽣でハメて欲しい」
涼⼦は、かなり興奮している。まさかの発⾔に、俺の危機感は増していくばかりだ。
「わかった。じゃあ、もう⼀回おねだりしてみて」
「もう……イジワルだよ……」
涼⼦は、本当に切なげな声になっている。
「直道さんの⼤っきなおチンポ、涼⼦の淫乱なオマンコに⽣でハメて下さい……安全⽇じゃない
オマンコに、⽣でハメて奥まで突いて下さい」
涼⼦は、信じられないくらいにはしたない⾔葉を⼝にした。俺は、確信した。やっぱり涼⼦は
浮気をしていたと……。
「マジか……いつもそんな事⾔わされてたの? 不倫相⼿に……」
直道も、嫉妬したような⼝ぶりだ。
「忘れちゃった……ねぇ、早くハメて。オマンコに⽣でハメて⼦宮までガンガン突いて欲しい」
涼⼦は、さらにうわずった声で⾔う。
「涼⼦ちゃん、⾏くよ」
「うぅああっ、当たってる、⼦宮に当たってるっ」
涼⼦は、すぐにあえぎ始めた。まるで、吹っ切れたように⼤きな声であえいでいる。
「りょ、涼⼦ちゃん、声。聞こえちゃうって」
さすがに直道が慌てる。
「だって、おチンポ気持ちよすぎるんだもん……枕に顔押しつけておくね……」
涼⼦は、今まで聞いた事もないくらいにとろけた声だ。
そして、涼⼦のうめき声が響き続ける。涼⼦が必死で声を我慢している姿を想像しながら、夢中
でペニスをしごき続けた。こんな快感を感じるなんて、どうかしていると思う。でも、涼⼦とのセ
ックス以上の快感を感じてしまう……。
「ダメぇ、イク、イッちゃうっ、オマンコイクゥ」
涼⼦は、吹っ切れたように卑猥な⾔葉を⼝にし続ける。浮気相⼿に、調教されていた? 俺の
知らない涼⼦だ。
「もっと感じて良いよ。ほら、狂って」
直道は、そんな事を⾔いながら責め続ける。
「⾸締めて……」
涼⼦が、ドキッとするような事を⾔い始めた。
「マジか……わかった」
直道が驚いたような声をあげると、涼⼦のうめき声も消えた。
直道の荒い息遣いと、⾁がぶつかる⾳が響く。少しして、涼⼦が⼤きくあえぐように荒い呼吸を
する。
「イッちゃった……ねぇ、もっと強く締めて」
涼⼦は、興奮しきった声だ。そして、またうめき声もしなくなる。
「プハァッ、ハァ、ハァ、イッちゃった……オマンコイッちゃった」
涼⼦は、息も絶え絶えだ。
「すごいね、⾸絞めるとオマンコも締まるんだ」
「うん。締まっちゃう。天国⾒えたよ。ねぇ、次は寝バックでして……メチャクチャにして欲し
い。⾸絞めながら犯し抜いて欲しい」
涼⼦は、さらに秘めた願望を⼝にする。俺は、聞くのが⾟くなってきた。俺の知らない涼⼦が、
どんどん姿を⾒せてくる。
そして、しばらくそんな事が続く。涼⼦は、むさぼるように呼吸をしながら、とろけた声でもっ
ととリクエストする。危険はないのだろうか? 本当に、息が⽌まらないか⼼配だ。
「イグイグッ、んおぉおぉおおぉっ、オマンコイグゥッ」
涼⼦は、野太い声でうめくように叫んだ。
「うわっ、だ、⼤丈夫?」
直道が、慌てた声で聞く。なにが起きたのだろう? ⾳声だけだと、不安は募るばかりだ。
「へ、平気……凄かった……天国⾒えた……ゴメンね、漏らしちゃった……」
涼⼦は、申し訳なさそうに謝る。
「⼤丈夫。ほとんど布団の外まで⾶んだから」

 

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