短編、妹の体験談一覧

0文字数:273

妹Fに俺の息子、娘を産んでくれと言った。これは聞いても軽く流しておいてくれ。
これは願望であり、実際その様な行為はしてはいない。
妹Fの大きなお尻を見るたびに俺の真っ当な理性は揺らぐ。
兄妹だから体の相性も悪くないはずだ。
両親も既に他界しこの世に兄妹二人きりである。妹をお嫁さんとして迎い入れよう。そしてあれもこれもしたい。
最近、俺のかわいい何が、妹の子宮に対して近距離通信をしているようだ...

【続きを読む】

110文字数:1119

歳が離れた妹の小学校の運動会に両親の代わりに見に行った時のこと。その小学校は自分も通っていたので懐かしくて敷地内を徘徊していた。ついでに妹にちょっかいかけられたら、と思っていたが、妹の姿が見えない。
当番もあるので特に気にせず校舎周りを徘徊していると自分が学んでいてこの時は物置になっていた旧校舎の入口が開いていたのでなんとなく中に入って中を見て回った。
物置として使われているのは2階まででそ...

【続きを読む】

29文字数:1224

昨年度まで学生として家から出て下宿していて卒業と同時に実家に帰って来た。
スポーツ推薦だったため、全寮制で特別な許可がない限り、外出ができなかったため、高校入学から大学卒業まで実家に帰ったのは数回程度だった。そのせいか、6歳下の妹が少しよそよそしくて寂しかった。
朝方に実家に帰ってから自分の部屋で荷物の片付けや追加で買ったものを整理して就職に備えていた。そのまま夜になり、軽く談笑をしつつ食べ...

【続きを読む】

0文字数:83

ペロペロ
「汚いからそんな所舐めちゃダメだよ」
「はーい」「入れるよ」
「はーい」「痛いよ〜」
「でもアッアッアッアッアッ」
「イークイーク」
今では俺の嫁だ〜〜

【続きを読む】

9文字数:869

流行病が流行り始めた時、大学2年で妹は高校1年だった。父が医者で母は介護職だったことから父は家族にうつすといけないから、と職場から用意された宿に住み、母は利用者にうつすといけないからと妹に自分の一人暮らしのアパートへ引っ越すように命じた。
こうして年頃の妹と2人暮らしが始まった。
流行り始めてからしばらくして大学も高校も休校になり、ネットを通じた授業に変わった。
授業の合間は時間があったので...

【続きを読む】

16文字数:693

妹が小2の頃、学校から帰ってきていきなり「お兄ちゃん!おっぱいって揉んだら大きくなるんだって!お兄ちゃん揉んでよ!」と言った。妹は昔から大きな胸が好きでテレビで見る好きな女優は大抵巨乳だった。
うまくはぐらかして回避しようと思ったが、妹はキラキラした目で求めてきたので親に内緒で、と約束して毎日揉んでやることにした。
学校の制服のシャツを脱がせて妹の背後から全く膨らみ始めていないおっぱいを手の...

【続きを読む】

38文字数:1856

叔父は妹ととても仲良しで小さな頃からよく遊んでいた。
叔父は普段は飛行機と電車を乗り継いだところに住んでいるが、うちの近所に会社の営業所があってよく家に泊まっていた。その時の妹のテンションの上がりっぷりはすごいものだった。親も呆れながらも特に気にはしていないようだった。
妹が中学に上がってすぐの頃に叔父が泊まりに来た時のこと。いつもは家に帰ってきても仕事をしている叔父が珍しく帰ってきてすぐに...

【続きを読む】

31文字数:1429

9歳差の妹が小4の時、いつものように一緒に風呂に入っている時になんとなく妹の股を触りながら「ここにちんこ突っ込むと気持ち良いらしいぜ」と言ってみた。その時は「へー」といかにも興味なさそうな反応だったのでそれっきりで会話は終わった。
風呂から出てしばらくしてから部屋に妹がやってきて「さっきお風呂で言っていたやつ、やってみたい」と言われた。
妹はいつもこうなのだ。その時は興味なさげに振る舞うが、...

【続きを読む】