妹にSEXを教えた結果


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9歳差の妹が小4の時、いつものように一緒に風呂に入っている時になんとなく妹の股を触りながら「ここにちんこ突っ込むと気持ち良いらしいぜ」と言ってみた。その時は「へー」といかにも興味なさそうな反応だったのでそれっきりで会話は終わった。
風呂から出てしばらくしてから部屋に妹がやってきて「さっきお風呂で言っていたやつ、やってみたい」と言われた。
妹はいつもこうなのだ。その時は興味なさげに振る舞うが、後から興味を持つ。
妹に裸になるように言い、部屋の扉に鍵をかけた。親は不在だったのだが、念のためだ。
妹は家で見ている限り、オナニー経験はないようで割れ目はピタッと閉じていて守りは硬そうだった。
手始めに妹のまんこの入口を広げて穴の大きさを確認したらオナホ用のローションの瓶の口を押し付けて流し込んだ。なるべく奥深くまでローションが流れ込むように妹の下腹部を押した。
ある程度まで入ったところで流し込みは終えて次は昔付き合っていた彼女に使っていたローターを小さなクリトリスに押し当ててみた。
妹は「なんか変な感じがする」と言っていたのでそれなりに感じてはいたようだ。
クリトリスが少し大きくなって爪先で摘めるようになったのでローターを離して爪先で優しくしごいてみると妹は「んっそこ、気持ち良い」と明確に感じているようだった。だいぶ大きくなってきたが、本体と包皮が癒着しているのか皮は剥けずそのままだった。
妹に「そろそろちんこ入れるぞ」と断ってからペニスを割れ目に押し当てて挿入した。
当然きつく、なかなか奥まで入っていかなかったが、気長にゆっくりと挿入した。
少し苦しそうな表情をしていたが、痛くはない様子だった。
妹に「痛くない?」と聞いても「変な感じがするけど痛くないよ」と答えたので動きを加速して1番奥底までペニスを入れた。
1番奥に当たった感触があったので妹に「今1番奥に当たったよ」と言うと「意外と気持ち良い気がする」と答えた。妹には素質があるようだ。
ゆっくりとピストン運動を始めると中が擦れて気持ち良いのか、妹は「あ、いい!んっあっん」と可愛らしく喘いだ。
オナニー経験なし、初体験なのにかなり感じてくれて相性は抜群で最後までやり切った。
妹の未熟な子宮に少しでも多くの精液が入るように力一杯押し付けて中出しした。
射精はご無沙汰だったので断続的にかなりの量が出たと思う。そしてその途中に妹がイった。
妹が急に「あ!何かくるくるああっ」と甲高い声で叫んだ直後、締め付けが強烈になった。
最後の一滴まで残さず搾り取ろうとされている感じがして強烈な快感だった。
締め付けが緩んだところでペニスを抜き取ると遅れて少しだけ精液が垂れてきたが、大部分は妹の胎内にとどまっているようだった。
ペニスにはほんのりピンクかかった液がついていて純潔が失われたのだと確信が持てた。
妹は疲れたのか、そのあとそのまま寝息を立てて寝始めたので起こさないようにしながら体についた液体を拭って服を元通り着せて部屋に運び、ベッドに寝かせた。

翌朝、起きて部屋を出たところで妹に出会して開口一番、「昨日の、もっとやって」と言われた。ハマったようで学校から帰ってきて親が仕事から帰るまでの間に数回胎内に出した。
妹はそれから毎日のように求めてきたので溜まる暇がなく精液の量が少なくなって厳しかったので妹に頼んで週イチにしてもらった代わりにクンニや手マンをしてやるようになった。

 

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