短編、エロ、セクハラの体験談一覧

31文字数:1463

地区内に住民なら誰でもワンコインで入湯できる温泉があって週に数回仕事終わりに通っている。こじんまりとした温泉なので混浴でよく地区の老人と話をしている。ある時、普段はいる老人がおらず、自分一人だったことがあった。
体を洗って湯船に浸かっているとドアが開く音がしてその方向へ目をやると近所に住む小4の真弓ちゃんが一人で入ってきた。真弓ちゃんは時々親に連れられてやってきていたが、一人でできていたのは...

【続きを読む】

38文字数:1856

叔父は妹ととても仲良しで小さな頃からよく遊んでいた。
叔父は普段は飛行機と電車を乗り継いだところに住んでいるが、うちの近所に会社の営業所があってよく家に泊まっていた。その時の妹のテンションの上がりっぷりはすごいものだった。親も呆れながらも特に気にはしていないようだった。
妹が中学に上がってすぐの頃に叔父が泊まりに来た時のこと。いつもは家に帰ってきても仕事をしている叔父が珍しく帰ってきてすぐに...

【続きを読む】

12文字数:1263

娘は昨年、結婚して今は妊娠している。義理の息子が海外出張に行くタイミングで里帰り出産のため、早めに帰ってきている。娘は今、19歳でお腹の子は女の子の双子らしくお腹はだいぶ大きい。定期的な検診の時以外は家にいて家事や色々なことをしてくれている。私はコロナ禍で始めたテレワークが固定化したので常に家で仕事をしていて、介護職の妻はほぼ家にいないので娘と2人きりの時間が長い。
娘は元々性欲の塊のような...

【続きを読む】

9文字数:1036

通学途中に向かいに座っている小学先に男の子が好みだったので見せつけと悪戯をしたことがある。他には乗客がおらず、これはチャンスとばかりに制服のスカートを持ち上げて足を開いた。
この日は白と水色のストライプの縞パンだったので目についたら目立つはずだ。
5分くらいして気づいたらしく、目を逸らしつつガン見していた。見てくれたことに嬉しく感じてじんわりと濡れ始めたのが分かる。
他に人がいないことを再度...

【続きを読む】

21文字数:1402

2人いる娘の内、下の娘は体が弱く、度々入院していた。今ではだいぶ体力がついて良くなったが、1番長く入院したのは小5から小6にかけての約半年間だった。病院が職場の近くだったのでほぼ毎日見舞いに行って面会時間終了ギリギリまで話していた。
娘は多くの種類の薬を服用していて、いつも大変そうだったが、ある時、娘の服用している薬の中に経口避妊薬があることに気づいた。その時から医師と娘の間に何かいかがわし...

【続きを読む】

24文字数:997

妹が高2の頃、父親が入院して学費の支払いが厳しくなったことがあった。母親は専業主婦だったので収入がなく、パートに出たが貰える額は雀の涙程度だ。
困って親戚を頼っていくと母方の親戚の大地主をしていて裕福な人が支援してくれることになった。
返済はしなくて良いが、条件付きだった。それは妹を抱かせてほしい、と言うものだった。
本来なら妹の同意を得るべきなんだが、母親は妹が高校中退して将来に困るよりは...

【続きを読む】

10文字数:1256

小3の頃からよく不審者情報が流れるようになった。内容は「40から50代の男が女子小学生に声をかけて「見抜きして良い?」と聞いてくる」と言うものだった。
ここで断るとそれ以上は何も言わないらしいが、受け入れると目の前で血管が浮き出た赤黒いペニスを取り出して「パンツかブラを見せて」と言われる。ここで断るとやはり何もしてこないらしいが、ここで受け入れると見ながらペニスを激しく擦って精液を太ももにか...

【続きを読む】

20文字数:1249

8歳下の弟が中1の頃、初めての彼女ができた、と言って女の子を連れて来た。クラスメイトの女の子らしく、礼儀正しく挨拶をしてくれて印象が良かった。
弟は自室で彼女と宿題をすると言って部屋に入って行った。が、しかし、すぐに部屋から出て来て「忘れ物した」と言って学校へ向かった。部屋には彼女を1人残していたので弟の部屋に入って話しかけた。
私「アホな弟ですまんね、忘れ物したらしいから」
彼女「ははは、...

【続きを読む】


        【3冊】きのもと杏 単行本パック
コミックMate L 50冊パック

        人妻なヒーローのあふれる快楽
童貞をわからせる人妻〈第2話〉 (宮原歩)