残業を終え帰り。母屋の方でご飯を食べ離れの家の方へ。 1階でシャワーを浴びバスタオル1枚で2階へ。 一番手前の妹(太鳳)の部屋は電気が点いたままで扉が開いたままで不在。 次の自分(隆之介)の部屋を通り越し姉(由里子)の部屋へ。 駐車場に2人の車が有ったのを確認済み。 ドアを開けると・・・ 姉:ぁん、ぁん、ぁ、ぁ、いい。イクイクイク。イク、イッチャウ~」 普段の姉の口から出る言葉とは180度違...
毎月月末に仕送りと食糧、着替えを持ってくるのが、母親の仕事だ。もうひとつ忘れてはいけないのが、俺の性欲処理だ。大抵は金曜日の夕方来て、日曜日の夕方に帰る二泊三日で泊まりに来る。狭いアパートでベッドもひとつだから、抱き合って寝るのは言うまでもないが、なんせこっちはバリバリの童貞だったから、性欲がものすごい。前にも書いたが、こちらは全裸で待っている。母親にはノーブラノーパンで来るように言ってある...
岡本画伯
あいらんどう
サークルとこまや
しゅにく2
サッカーユニ姿の色白の可愛い少年を俺のマンションの部屋に誘い込みました。 少年には絵描きとか小説家とか言ったから多分少年はそうした芸術家の作業部屋のイメージがあったと思う。 普通の居間に案内され、応接セットに座ると両膝を揃えてキョロキョロする。 カルピスを用意して向かいあって座る。 「あ、ありがとうございます」 「さあ、遠慮なく」 「きれいなお部屋ですね」 「ああ、俺の身体が不自由だから規則...
プールで中学1年生の少年をゲットしてから1年、相変わらずその子を抱いていたけど、その子の家庭の事情でその子が引っ越しし、俺は新しい獲物を探し始めた。 男の子を捕獲するのはプールの他にサッカーや野球などの競技場、ゲームセンター、コンビニなどがある。 新しい獲物を求めてあちこちをうろつくが、たまに良さそうな少年を発見するがなかなか次に繋がらない。 そんなある日、昼頃に競技場に行くと外の芝生に可愛...
「用意は出来た?」 「はい、女王さま」 女だけの恐ろしい部族、アマゾン族の女王カッサンドラは筋肉の盛り上がった2mを超す大女で、その金色の切れ長の目はキラキラと輝きます。 今日は年に一度のこの恐ろしいアマゾン島の人食い儀式、少年狩りの日になるのです。 特別に集めた美しく可愛い少年たちを裸で島のジャングルに放ち、数人ずつのアマゾン族の女たちが追いかけまわし、少年たちは必死に逃げ隠れ、もし3日捕...
いよいよオークションになりました。 出品は僕を含めて11人の男の子。 いつの間にこんな可愛い男の子がいたの?とびっくりするような少年が控え室に集まりました。 全員似たような体格と背格好で年齢も10才から13才まで、やはり声変わりとかに厳しい基準があるらしく、こうしたオークションは年齢や体型、人種などでいくつかのバージョンがあるようです。 それぞれの少年には付き人が付き、一人一人首から番号札を...
夏休み、逃亡した父親の負債代りに小さな僕のマンションに同居して来た若いヤクザ2人に睡眠中に突然に襲われ、素っ裸に剥かれたあげく乱暴にお尻を犯されました。 まだ中学生の男の子の僕を女の代りにしたのです。 手首まで青々とした刺青の若い2人のヤクザはものすごいタフでおチンチンも硬く大きく、さらにあちこちに丸い突起が埋め込まれ、犯される僕のお尻やお口の中でゴツゴツと暴れるのです。 毎日繰り返し繰り返...
町工場を経営する父親と2人暮らしの中学1年生の僕は、夏休みに父親が失踪し、代わりに乗り込んで来た若いヤクザ2人と共同生活になりました。 そしてある晩、熟睡中の僕は裸のヤクザ2人に襲いかかられ、素っ裸にされ乱暴にレイプされてしまいます。 まさか子どものしかも男の子の僕をレイプするとは夢にも思わなかった僕は乱暴にお尻を犯され、口も犯され、若くてタフなヤクザ2人にサンドイッチにされて前と後ろから犯...
純正九蓮宝燈
ぎばちゃん
えち詩人
ちゃえ