「用意は出来た？」
「はい、女王さま」
女だけの恐ろしい部族、アマゾン族の女王カッサンドラは筋肉の盛り上がった２mを超す大女で、その金色の切れ長の目はキラキラと輝きます。
今日は年に一度のこの恐ろしいアマゾン島の人食い儀式、少年狩りの日になるのです。
特別に集めた美しく可愛い少年たちを裸で島のジャングルに放ち、数人ずつのアマゾン族の女たちが追いかけまわし、少年たちは必死に逃げ隠れ、もし３日捕まらなければ生きて帰される、
３日以内に捕まれば激しいレイプのあと女たちによって残虐な方法で処刑され、生きたまま補食される運命なのです。
カッサンドラは冷酷な視線を背後の檻の中に注ぎます。
頑丈な鉄の檻の中には薄い紐パンツ１枚の可愛い少年たちが７人、後ろ手に縛られています。
カッサンドラの金色の目がひときわ美しい白人の少年に止まりました。
「その子をあたしの部屋に、あとは予定通りにジャングルに放ちなさい」
金髪で碧い目のマーク少年は１２才、たちまち部族の女２人によって引き出され、身体を洗われてから裸のままカッサンドラの部屋に連れ込まれました。
残った６人の少年たちは
檻から出され、女たちによって紐パンツの中にドロドロのクリームをたっぷり塗り込まれ、後ろ手の縄を解かれて目の前に拡がるジャングルを指差されます。
「お前たちはこれからどこに逃げてもいい、これから半日したらあたいたちが４人のグループでお前たちを追いかける、そして徹底的に探して必ず捕まえる、お前たちは捕まったら恐ろしいレイプと死刑が待っている、しかし３日捕まらなければお前たちは自由になれる、必ず生きて帰してあげる、だから絶対に捕まらないようにしなさい」
たちすくむ６人の美少年たちをいつの間にか体格のよい筋肉隆々の女たちが取り囲みました。
美少年たちは小さな紐パンツから黄色い媚薬クリームを溢れさせ、麻薬の興奮に身体を上気して汗だくになっています。
「よし、ではお前たちは好き勝手に逃げなさい、どこに逃げても構わないわ、３日逃げおおせたら命は助ける、でもそれまでに捕まったら私たち全員に徹底的に犯されて、精液は一滴残らず絞り採って殺すからね」
何人かの女は少年の紐パンツの中に手を入れてチンチンをいじります。
そしてカッサンドラが小さな笛を鳴らして合図しました。
少年たちは慌てて目の前のジャングルに駆け込みました。
数十人のほとんど裸のアマゾン女族たちは笑いながら少年たちを見送り、焚き火を囲んで酒盛りを始めました。
カッサンドラは胸までもない可愛いマーク少年を抱き寄せ、自分の皮製のテントに連れ込みました。
「マークとか、可愛い坊やね、さあ今からあなたは私を喜ばせるのよ、分かる？今からおまんこをするのよ」
裸で汗だくの美少年を抱きしめ、可愛い顔を舐め回します。
「マーク、私のおっぱいを吸って」
テントの真ん中の大きなベッドに横たわり、美少年を横に寝そべらせ、素っ裸になったカッサンドラは少年の顔を胸に持っていきます。
そしてカッサンドラの右手は少年の腰の紐パンツの紐を外し、少年を素っ裸にします。
そして細く長いカッサンドラの右手はゆっくりとマーク少年のおチンチンを握りしめました。
.....スッゴク硬いし、熱いわ.....
褐色のカッサンドラはニンマリと笑い、マーク少年のチンチンを優しくしごきます。
「さあ、マーク、あたしのおまんこを舐めておくれ」
少年が舐めやすいように身体をずらし、少年の顔を下腹部にあてがいます。
「アアッ、いいっ」
その頃６人の美少年たちは思い思いにバラバラに逃げ、出来るだけ遠くに離れようとします。
焚き火を囲んで酒盛りをしたアマゾン食人種の恐ろしい女族たちはやがてゆっくり立ち上がり、４人１組で少年狩りに出発しました。
可愛い、美しい少年を捕らえ、泣き叫ぶのをみんなで激しくレイプし、何度も犯す楽しみに熟れた身体を汗だくにして女たちはジャングルに入りました。
その頃カッサンドラのテントでは素っ裸のマーク少年がいよいよ素っ裸のカッサンドラの開いた足の間に腰を入れて、初めての童貞喪失のおまんこを強いられたのです。
媚薬と興奮でビンビンに勃起したマーク少年のチンチンは先端のピンク色の亀頭をカッサンドラの指に摘ままれ、ゆっくりと濡れて光る柔らかいおまんこに入れられました。
「さあ、マーク、グッと入れてね、根元までね」
性欲の塊のカッサンドラの夜伽の少年としてまだ１２才のマーク少年はこれから３日間、カッサンドラの性交のお相手として休みなくおまんこを強いられるのです。
可哀想なマーク少年や逃げた６人の少年たちの運命はどうなるのでしょうか？
