再会して以来私の身体の奥深くに眠っていたあの頃の記憶が蘇りました。 店長の住む部屋に通っては卑猥な行為に耽る小学五年生の私・・・ SEX自体はしなかったもののマニア倶楽部に書かれているような行為は殆どしていました。 一人住むアパートに帰ると身体が火照って眠れません。 あの頃の行為を思い出しながら毎晩のようにオナニーに耽りました。 記憶の中で一番刺激的なものはロープで縛られ身動きできない私・・...
ここはどこ? 親友のあっこに誘われて着いた所がここ 個人の持ち物の島だって 朝と夕方に船が来る、乗せてくれればそれで帰れる 食べ物飲み物はいっぱいあって不自由は無い テントみたいなのがあってそこでは日焼けしないでいられる でもみな結構焼いているようです。 ここは、ちょっと変 ちょっとじゃないかあ・・・ 海岸だもんね、砂浜だもんね、泳ぐんだもんね でも、でも・・・ 水着を着ている人は・・いない...
めろんの星々
くると
汚電せんせい
六階まで梯子
私は骨董商です、でも私は骨董ではありません(ふふ) 45歳のシングルマザーです、旦那さんは・・3年前に 難病でした。 今、22歳の学校を卒業したばかりの息子と二人暮らし 私は社長、息子は専務、年商〇〇円かな、 亡き夫の親が経営していた店を夫がつぎ、今は私が 従業員は70歳のお爺さんを筆頭に5人 結構経営は大変なんですよ。 え?え? 金木さんからお預かりした壺が、販売会の目玉で売り物では ない...
何かと忙しく1か月が経ちました。 暑い日で、家事を早めに終わらせて、この日のために買ったTバックに素足に短めのフレアワンピで出かけました。 映画が始まる前に映画館に着きました。中には男の人が3人と綺麗な女性の4人でした。女性が私に近づき。 「女の人?珍しいわね。まぁ~頑張ってね!」声で男の人とわかりました。 ブザーが鳴り、女装の人は私に手を振ると、高齢の男の人と50代くらいの男の人と腕を組ん...
私には脳に焼きついた記憶があります。 小学三年生の時でした。 夜中に喉が渇き目が覚めたので1階の冷蔵庫にある水を飲もうと階段を下りていると・・・ なに? 女性のすすり泣くような声が・・・ 階段の途中で止まり耳を澄ますと『あ、あ、あ・・・』と 喘ぐような声が・・・ 『フフフ、どう?気持ちいい?』 これは間違いなく母の声。 聞いてはいけないものを耳にしたような気がして ドキッ!ドキッ!と胸の鼓動...
そういえば願いとか言ってたけど・・・私としたいとか? 私が今お付き合いしている男性は妻帯者です。 そろそろ1年が過ぎ私はマンネリ化を感じていました。 彼は毎週日曜日の午後にやってきます。 もちろん奥さんには秘密で、ゴルフの練習に通うふりをして家から出てきます。 不倫は蜜の味。 だけど飽きが・・・それに彼のsexはやっぱりありきたりで・・・ 男性が人妻に手を出すのが好きなように、私も妻帯者を奥...
届いた封筒には前回と同じでA5サイズのメモ書きが同封されていました。 『今回のは複数プレイを纏めています。 ママ以外にも数人の女性が出ていますが、美貌・スタイル共に ママの足元にも及びませんね! 床に跪きオナニーしているママに次々と浴びせかけられるザーメン。 浴びるたびに『ああっ!』と歓喜の声で喘ぎビクビク痙攣していくママ・・・ 沢山の男性たちから次々と中出しされてイキ捲るママも最高です! ...
『どうせなるようにしかならない・・・』 そう思いつくとすっきりと寝てしまいました。 私はいざとなったら開きなる事ができるんです。 多分、ヤクザだった父親の血を引いてるからでしょうね・・・。 同じ週の日曜の事です。 午後から洗濯や掃除を済ませて一段落しているとメール着信音が鳴りました。 知らないアドレスでしたがタイトルに『ママのファンより』と書いてあります。 手紙の送り主みたいです。 『観て頂...