まだお医者様が同級生だったなんて知りません
でもお医者さんはわかっていました
あたしがわからないのは、まず知っている名前ですが、苗字が違います
顔は大きめのマスクをしてるので良くわかりません
実は高校の同級生でした
あたしは高校時代結構モテました、手紙も、電話も、です、ラインはまだ無かったかな？
男子と女子同じ数いました
男子の評判ではあたしが一番だったと思います
女子の評判では〇君かな？
あたしは〇君から「好きです」って言われて少しの間ですがお付き合いをしました
3年の終わり頃かな
〇君の家で、彼の部屋で
お乳を直に触られました、初めてのキスは一年生の時に先輩からされました
でも〇君とのキスは甘いものがありました、結局
ブラを持ち上げられて直におっぱいを見られて触られて
下はミニスカートの下からの手でショーツの脇から入れられた手で触られました
触られただけでそれ以上はしてません
あたしは彼のをズボンのチャックを開けて直に触りました、彼は「まってまって」と
言いながらテッシュを掴み、その中に
始めての男は大学時代、それは別にして
夫と知り合いセックスの良さを知り、そして結婚
そして妊娠・・です。
高校時代ですが、あたしに本気で惚れていた男子・・美川君・・確か佑斗君
目立たないが頭のいい子でした背も高くないし・・顔も・・普通
でした、あたしは好意を持たれる事はいやじゃなかったけど、付き合う気には
なりませんでした、周りの女の子はみんな知ってました「美川君、あなたの事好きなのよね
いいわねえ、モテる人は」なんて、でもあたしは振り向きもしませんでした
美川君のあたしを思う気持ちは逆にうらみに思ったかもしれませんね。
診察台の上
カーテン越しにお医者様
実は美川君、彼は今、目の前にある両足を大きく開いて台に乗せて
陰毛を蓄えた中に開いている小陰唇、クリトリスは皮を被って少し先が見えた
綺麗な太ももにはタオルがかけてある、看護師さんがかけた、余計な事を
でも逆に性器が目立つ
少し後ろに目をやるが、誰もいない
お医者がすることではないが・・・真ん中に・・大事な膣に
舌先をあてた、彼女は何をあてられたのかはわからないだろう
舌先はとらえた
そこは・・今から数年前かな・・好きで好きでたまらなかった人
その人の数年後のあそこ・・性器だ
舌先をとがらしている・・押す
こんな美味しいもの今まで口にした事がない
今度は指だ
手袋はしてない、直に膣の中を触れていく
ざらつく感じもある、でも・・中から濡れてきてる感じもある
もしかして・・感じ始めたのだろうか
手の手袋そして、マスクを確認してカーテンを開く
そこには、あの・・あの・・目を閉じて横たわっている
紐は引くだけでいい・・胸が・・おっぱいが
自分の目の前にあるおっぱい・・ああ・・あの子のおっぱい
さわる・・握る・・乳首に触る・・気持ちいい・・今夜は夢に現れるだろう
洋服を着た姿で問診室に
「子宮の先に少し突起があります、出産に問題は無いと思いますが、出来るだけ
小さくしましょう」「はああ、どうすれば」「今日も薬を塗りました、毎週そうしましょう」
「はい」そんな会話です
そんなものはありません、ただ同級生の大好きだったあの子の性器に触る事でけが
目的だったのです。
その夜
夫は「どうされた？」の質問ばかり
あたしは事実を話しました「そうかーー中に指いれられたのかーー」
「そうかーーおっぱいをさわられたのかーー」なんかくやしさが滲み出てる
言い方です、そして大きくしています
「なあ、頼む、あそこはまずいだろうから・・口は？」「そう言われると思った
あたしは夫のを口に
舌を亀頭にからめると
「ああ、それいい・・ああ・このおっぱい・・握られたのかあ・・」
そういいながらお口にたっぷりと
あたしはテッシュにださせてもらいました。
診察台
いつもと同じだろうと思っていましたが、なんかしつっこい感じ
あそこの入り口をさわさわしてる物は何？実は彼の舌です、あたしからは見えません
中に入ってくるのは指です、でもその指は
あたしの感じる所、気持ちいい場所
そこをさぐりあてて、熱心にこすります、まるで行為をしているよう・・おかしいです
おっぱいに移りました
触り方、乳首も・・まるで愛ぷです
洋服を着て診察
「大部突起は小さくなってます」「ありがとうございます」
「ところで、僕・・わかりませんか？」「はい？」「美川佑斗です〇高の」「え？でも名前が」
「はい親戚に養子になったので」そうなんだ、同級生の彼だったんだ
でも、その人に・・あああ、おっぱいどころかあそこ全部、中に指を入れられて
そんな・・・
あたしは何も考えられなくなりました。
夫にそんな話をしたらそんなところやめろなんて言うかも・・今更病院は帰られません
近くに産婦人科は無いし・・
あたしは美川君をただのあたしの担当の産婦人科医で、それ以上でも以下でもないと
思う事にしました、出産すれば終わりますから。
診察台
「お願いします」とあたし
そんなに大きく広げる必要があるのでしょうか？股が痛くなるくらい広げられています
あそこは丸出し、当然ですが
あたしの毛、陰毛に風が当たっているみたい・・事実は彼の呼吸です
それほど近くに彼の顔が
なんで触れているんだろう？と思っていたもの・・舌先が
なんで・・なんで・・クリトリスを中心に舐めています
変態だ、患者にそんな事
本当に変態だったのでした、彼はあたしの性器に膣に指を入れて片方の手で自分のものを
慰めていたのです、多分、そこでは逝かなかったと思いますが
今日は拡張器も使われました、恥ずかしい・・・恥ずかしさを大きくとおりこして
います、中が・・膣の中が、丸見えに・・子宮口が見えているでしょう
そんな女のもっとも恥ずかしい場所を
見せたくもない男に・・せめて好きだった人とか、一番いいのは夫なら・・
彼は卑怯ですスマホを無音にして
あたしの陰毛からクリトリスから小陰唇を広げた所とか
拡張器での中身・・そんなのを写メに
彼は自分の為に撮ったのでしょう、夜のおかずかも
あたしは我慢します、出産まで
でも段々エスカレート
特に胸を・・
おっぱいは、あたしのおっぱいは
赤ちゃんの為にあるもの、夫なら許す、と言うか触ってほしい、舐めてほしい
なんで、あたしの大きく開いた検査着から乳首を目の前に
いつも指で触るのは、しょうがないかなと・・でも
なんであなたがあたしの乳首を舐めるのよ？
「そろそろお乳の出る症候があるかと思いまして」だって
そんな事しますか？
隔週事に
あそこを見られ、舐められ、指であそばれ・・
お乳を舐められ・・
やっと
やっと出産
元気な男と子が産まれました
夫は先生に御礼を言ってます、あたしは本当のところ恨みしかありません
でも診察と言われたら何も言えません
せめて彼のあれを入れられなかった事がすくいだったのかも。
子供を寝かせて夫との行為
気持ちいいです・・ああああーー彼に少しサービスすれば良かったかも・・
でも、あそこまでさせたのだから大変なサービスをしましたよね。
終わり