義母はいたけど義父が留守にしてて、届け物は重いので家の中まで持って入る。 そして義母と話してたら嫁が義母の携帯に電話してきたみたいだ。 どうやら俺がちゃんと着いたかの確認らしい。 嫁と話す義母の顔の前にチンポを出した。 義母は驚きで目を見開いたが、すぐに妖艶な笑みを浮かべて舌なめずりしてからチンポを咥えてくれた。 「うふん、んう、あへ…大丈夫よ、ちょっと飲み物飲んでただけだから」 怪しい声で...
普段は肌の露出が少な目の服装らしいけど、俺が来る時には露出多めになるそうです。 そんな格好の義母しか知らないから普段から露出多めなのかと思ってた。 「お義母さん、もしかして誘ってます?」 二人きりになったタイミングで後ろから抱きつきオッパイを揉んだ。 「あら…ダメよ…娘に怒られちゃう」 「嫌がらないんですね、やっぱり誘ってたんだ?」 「あなた娘を裏切るつもり?」 「このオッパイを目の前にして...
ルミナストア
Cior
ドM騎士団
激辛ナポリタン党
嫁の母は40代後半、小柄でぽっちゃりだが胸は異常に大きく、今の時期セーターなど着ると、むしゃぶりつきたくなるくらい、エロい体つきだ。 嫁が痩せているせいか義母の胸には、ある種の憧れを抱きながらも婿として、家族交際をしてきた。 ところがある時、嫁実家のリフォームを巡り業者とトラブル、訴訟を起こす騒動となった。 義父は面倒な手続きなど全て義母に任せてしまい、温室育ちの義母は免許もなく一人奔走を・...
僕は現在18歳です、義母は36歳ですが歳には見えず若くてスレンダーな色白の美人です、2年前に親父と結婚しました、最初は義母との関係を望んではいませんでしたが、一緒に暮らすように成って、僕はだんだんと女性に興味を持つように成って来ました、そして周りの友達達が彼女とのセックスの体験談を聞いたりアダルトビデオの話を聞いたりして僕もセックスをしたく成ったのです、それからの僕はいつしかアダルトビデオを...
「お義母さん…」 「あん…今はダメよ…」 「我慢できないんです」 「しょうがないわね…静かにお願い」 キッチンに立つ義母を後ろから抱きしめてお尻を揉んでお願いしたら許してくれる優しい義母。 スカートを捲って下着を下げて指マンをする。 「ん…はあ…ああ…」 「指に吸い付きますね…お義母さんのマンコを知ったら離れられませんよ」 「音がしちゃってるぅ…」 「チンポ欲しくなりました?」 「意地悪ねえ...
嫁は一人娘なので義父と義母を置いて家を出たくないと言うので、結婚したら義実家同居をする約束してたんです。 義両親との同居が上手くいくか少し不安はあったけど、義父も義母も良い人なので問題無く過ごせてました。 他人行儀が無くなって本当の家族のような仲になると、義母とは益々仲良くなって身体の関係を持つまでになりました。 「娘の旦那に抱かれるのは興奮するわねぇ」 「お義母さんを抱けるなんて同居始めた...
嫁と付き合い始めた頃に義母と顔合わせしてお互いに一目惚れ。 嫁との関係は続けたまま義母とも関係を持った。 「旦那とは娘が小さい頃に離婚していてね、それからは再婚もせずに女手一つで娘を育ててきたけど…やっぱり私もまだ女だったのね」 「まだまだ魅力的な女性ですよ、もし娘さんと付き合ってなければお母さんとお付き合いして結婚も考えますね」 「そう言ってくれると嬉しいわ〜、娘と結婚したら同居してくれる...
結婚して三ヶ月、義実家との関係も良好すぎるくらいで幸せを満喫してる。 義母と義妹とは特に仲良くさせてもらってるんだ。 結婚の挨拶に行った日に義母から誘われて関係を持ち、結婚式の前日に義妹とも関係を持った。 それ以来義実家の行くと二人から熱烈な歓迎を受ける。 もちろん嫁には内緒だよ。 「来てくれて嬉しいわ」 「お義兄ちゃん、今日は泊まってくの?泊まってくよね?また三人で気持ち良くなろうよ」 「...
めろんの星々
なしぱす屋
リファイア
橙式部