俺の母親は羞恥心があまり無い。他の家ではどうか知らんが、16歳になっても俺の入浴中に風呂場に入ってくる。もちろん一緒に入浴する為にだ。理由は節約の為だと言うが、なんだか違う気がする。母はオッパイも股間も隠さないで入ってくる。理由は「親子」だからだと言う。いつ微笑みながら俺の前に立ち、股間を見せつける様に俺の真正面に立つ。もちろん一切隠さない。母の陰毛は非常に濃くて広い範囲に生えている。片方の...
義母はいたけど義父が留守にしてて、届け物は重いので家の中まで持って入る。 そして義母と話してたら嫁が義母の携帯に電話してきたみたいだ。 どうやら俺がちゃんと着いたかの確認らしい。 嫁と話す義母の顔の前にチンポを出した。 義母は驚きで目を見開いたが、すぐに妖艶な笑みを浮かべて舌なめずりしてからチンポを咥えてくれた。 「うふん、んう、あへ…大丈夫よ、ちょっと飲み物飲んでただけだから」 怪しい声で...
辰巳出版
ワニマガジン社
普段は肌の露出が少な目の服装らしいけど、俺が来る時には露出多めになるそうです。 そんな格好の義母しか知らないから普段から露出多めなのかと思ってた。 「お義母さん、もしかして誘ってます?」 二人きりになったタイミングで後ろから抱きつきオッパイを揉んだ。 「あら…ダメよ…娘に怒られちゃう」 「嫌がらないんですね、やっぱり誘ってたんだ?」 「あなた娘を裏切るつもり?」 「このオッパイを目の前にして...
結婚して三ヶ月、義実家との関係も良好すぎるくらいで幸せを満喫してる。 義母と義妹とは特に仲良くさせてもらってるんだ。 結婚の挨拶に行った日に義母から誘われて関係を持ち、結婚式の前日に義妹とも関係を持った。 それ以来義実家の行くと二人から熱烈な歓迎を受ける。 もちろん嫁には内緒だよ。 「来てくれて嬉しいわ」 「お義兄ちゃん、今日は泊まってくの?泊まってくよね?また三人で気持ち良くなろうよ」 「...
癌が進行して余命三ヶ月と宣告されてた嫁父の為に早めに式を挙げて娘の晴れ姿を見せてあげられたけど、それで満足してしまったのか47歳という若さで嫁父は余命を全うする事なく他界してしまった。 これで嫁が家を出たら義母が一人になってしまって可哀想だと言う嫁の気持ちを汲んで嫁実家で同居。 同居を始めて間もなく、義母が夜中に部屋でオナニーしているのを見てしまった。 義母は義父より年下の42歳。 まだ女盛...
両親は俺の婿入りに反対してたけど、弟もいるから墓守りは確保出来てるだろうと言って強引に婿入りした。 そして嫁実家で同居始めたんだけど、義父は良い人だし義母もエロくて最高。 同居初日から少しでも嫁家族と溶け込もうとして食事の用意とか手伝ったんだけど、台所でケツをやたらと振ってきて、俺が気付くとスカート捲り上げて誘ってきた。 しかもノーパンで。 嫁と義父が居間で待ってるけど、俺は誘われるままに義...
義母から「一人娘だし旦那も出張の多い仕事で私一人の時間が増えると怖いから婿入りしてもらえないかしら?」と言われ、現妻と結婚したかった私は両親に相談もせずに婿入りを承諾した。 当然長男の私が婿入りするのに両親は反対したが、弟がいるから跡取りは問題ないだろうと押し切って家を出た。 結婚して妻の実家で同居を始めた初日から、義母が私を誘ってきた。 私は平日と月に二回程週末に希望休をもらえる仕事で、妻...
あの日家に帰ったら居間で昔の服を着てる嫁らしき女の後ろ姿を見た。 「おお!それ懐かしいな!よくそれ着てSEXしたよな!」 駆け寄って後ろから抱きつく。 「え!待って!娘じゃないわ!私よ!」 そこに居たのは義母だった…。 「あ…すみません…でもその服って…」 「娘がもう着ないからってくれたんだけど私にはやっぱり似合わないわよね?」 「そんな事ないですよ!お義母さん若くて美人だから似合ってます!...
かみか堂
アマタニハルカ
ウニトシキ
陸の孤島亭