職場、昔話、告白の体験談一覧

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【彼女の変化】
彼女が私とセックスにまで行くようになったのは、あの頃彼女自身が社会に出たばかりの頃で、大人の男というものに対してあまり免疫ができてなかったせいもあると思います。一方、私の方は彼女を一旦モノにしてからは、彼女には申し訳ありませんが、彼女を便器とまでは言わないまでも、“歩くオナホール”ぐらいに思ってましたし、あり余る性欲のはけ口として、彼女に対してはスケベ丸出しで接していました。...

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00文字数:1576

【挿入】
彼女のアソコはいつもかなり濡れやすいほうで、ペッティングの時でも彼女のお尻のほうまですぐに濡れるため直に車のシートに座らせられないほどだったので、インサートは楽だと思ってました。でも、今度は何より妊娠が恐いから、膣内に素早く入れてあげたマイルーラが溶けてその効力が発揮される時間ももどかしく、備え付けのコンドームを目の前でつけてると、なにやら、”へーぇ、こうやってつけて、このままこれ...

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20文字数:2656

【シャワー浴びてきた彼女を脱がせて】
スルリと私の腕の中を抜けて風呂場へ駆け込んで行く半裸の彼女を見送りながら、私のほうは全部脱いでベッドの中に潜り込んで待ってましたが、一向にでてくる気配もありませんでした。よっぽど、こっちも裸のまま乗り込んでいこうと思った矢先に、ドアが空いて「上がったー」と彼女の声。見ると、安映画のように体にバスタオルを巻いた彼女が出てきました。もう我慢できずに彼女の手を...

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00文字数:1588

【Xデー】
その時分は、ハタから見られれば、二人とも早くお互いセックスしたくてしたくてしょうがない、まるで盛りのついたネコみたいだったかも知れません。彼女は同じ職場を辞めた後、最初は、しばらく自宅にいて職探しをしていましたが、母親は勤めに出てるし一人いる妹はまだ高校生だから、昼間は家に一人きりになって退屈してたんだと思います。体を持て余していた訳ですね。そこへ、私からの電話で誘われれば、時間...

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10文字数:1831

【彼女が早く同じ会社をやめてくれなかなぁ】
その頃は、いつも心の片隅で、“早く彼女がウチをやめてくれねえかなぁ。そうすれば目立たないし、あとは思う存分・・・・・・”なんて思っていたものです。それまはで二人で逢うときには、とにかく悟られないようにバレないように充分周りの目を気にしてたので、そろそろそれに疲れが出始めた頃です。
私としても、桜の季節となり春が芽吹く季節になってくると性欲も高ま...

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10文字数:1398

【はじめに】
長文失礼します。
さて、この手記は、もう立派?な中年の域に入りきってしまっている私の実体験談です。今を遡ること30年以上も昔の話ですが、今でも強烈な思い出となっているものです。私が若かったこそできた内容でもありますが、相手をしてくれた彼女は今では結婚と離婚を経験し、成人した二人の子供と共にシングルマザーとして頑張っているようです。そんな彼女に感謝しつつ、皆さんからは、「なんだ...

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13文字数:286

元教師だけど、高校生を受け持つと、頭の中で教師の自分と、高校生の時の自分が共存する。
その2つの人格で、本来は教師が優位に立って教師を演じるのだけど、性に目覚めた女子は、
「先生、エッチしようか」とかで、からかってくる。
これが不細工な生徒だと、教師である自分は拒否、
高校生の時の自分も拒否で、明確に「拒否」出来るのだけど、
可愛い生徒にからかわれると、教師である自分に動揺が走り、
高校生の...

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3文字数:908

恥ずかしがり屋のT子にとって、恥辱・汚辱を最大に感じる残酷な鬼畜調教行為とは・・・
T子自ら、これから抱かれるはずの男のペニスの詳細なデータ記録をとることだ。
この間、嫌がるT子に何度も説明し最後には承諾させた。
こんな破廉恥なことも、何度も説明して行くうちに、T子の中に眠るM性が励起されたからかも知
れない。
セックスする男のペニスサイズ(長さ、太さ、射精回数、テクニック、満足度・・・)年...

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