恥ずかしがり屋のT子にとって、恥辱・汚辱を最大に感じる残酷な鬼畜調教行為とは・・・
T子自ら、これから抱かれるはずの男のペニスの詳細なデータ記録をとることだ。
この間、嫌がるT子に何度も説明し最後には承諾させた。
こんな破廉恥なことも、何度も説明して行くうちに、T子の中に眠るM性が励起されたからかも知
れない。
セックスする男のペニスサイズ(長さ、太さ、射精回数、テクニック、満足度・・・)年齢、身長、
体重等、を10段階評価と記述で、後日記録ノートを作らせる。勿論相手の写真も添付で。
俺は記録魔だから是非行わせたいと考えた。
T子は、Aのペニスサイズをメジャーで顔を真っ赤にしながら測っていく。
サイズ計測だけでなく、スマホで男のペニスを撮影もさせる。
ほんとうに恥ずかしくて仕方無いという感じだが、俺に命じられ、承諾したからには行なわざるを
得ないように、日頃から躾ている。
数値は、T子に読みあげさせて、俺が横で記録用紙に記入していった。身長、体重などは後ほど聞
けばよい。T子の声は小さく震えていた。
俺「T子、もっと大きな声で言いなさい。聞こえないだろ。」
T子「は・・・ はい 長さ じゅ じゅ じゅうに㎝ はち㎜ どうまわり・・・。」
T子が測定している姿の動画と写真も撮影した。恐らくこの屈辱、汚辱の調教記録は、本邦初の
になるだろう。
自分で抱かれる男のペニスサイズを、測っていくという破廉恥な姿。
測定行為そのものがM性のあるT子には、前技ともなっている。
T子は身体と想像力の両方でセックスするので、感じてしまう。
測定後・・・
俺「T子 よく頑張ったね。嬉しいよ。」
と抱きよせてキスしてやる。
T子「あ~~~ 許して こんな恥ずかしいこと、もう嫌だ。もう出来ない。は~っ。」
俺「もうすぐ、今測ったペニスがT子の身体に確実に収められるんだよ。」
T子「・・・ は~っ・・・」
T子は上気して頬を紅く染め、小さくため息を漏らす。
膣口を触ると、辺り一面は流れ出た愛液でヌルヌルでピチャッ・ピチャッと音がした。