【彼女の体の不思議】 彼女は身長154cmと低めなのでいろんなアクロバット体位を楽しむにはうってつけでした。体が小さいせいかる膣は浅めで、中指を入れると難なく底に指先が当たるのが分かります。 一方、私の方は大柄なためか最大勃起時のペニスは根本から測れば16cmはあると思います。彼女にペニスを入れると、なるほどすぐ底に当たるのは分かるのですが、男の本能でつい深く入れても、まるで底なし沼のように...
【ただ嵌めるだけのマンネリでも飽きることなく・・・】 でも、それらはすぐに全部と言っていいほどやり尽くして、一度やったものはあっという間に飽きてしまいますよね。彼女の体の奥深くまでの探検も、透明プラスチック製のクスコを使って彼女の膣の奥をペンライトで覗いた赤い子宮口がヒクヒクしている様子を初めてみた時はそれなりに感動しましたが、彼女のそこの一番いい使い方は、結局のところペニスの挿入がお互いに...
LAMINARIA
ぎばちゃん
平仮名で、べろきす
こっとろん
【更に深入り】 そんな彼女の体や反応の変化を見るのは結構興味深いものがあり、普段は澄まし顔の彼女が次第に大胆でセックスに貪欲になっていくにつれて、彼女の頭の中が生殖目的の微塵もない快楽のためだけの交尾のことで一杯になっていくのが分かりました。もちろん私の方はそれ以上に彼女とのスケベな行為で頭が一杯になっていましたが・・・。 私はといえば、会う予定のある日はもう朝から鼻の先に人参をぶら下げら...
【精子抗体?】 TENGAならまさか妊娠する訳はないのですが、やはり生身の彼女に妊娠の危険性は常にあったはずでした。でも、今まで大丈夫だったから今度も・・・の繰り返しで避妊もせずにダラダラと私の欲望のおもむくままに危険と隣り合わせのセックスに耽っていました。最初の頃の中出しの際は必ず使っていたマイルーラも次第に使わなくなり、毎回毎回中出しをするようになっていました。冷静になって考えれば、分...
【初めての中出しと彼女の体の変化、そして危ない橋】 あと、これも当然のことなのでしょうが、彼女のセックスに対する考え方みたいなものも変わって行くのが興味深かったです。やはり最初はムード重視で、ベッドの中で私に脱がされて始めるものだと思い込んでいたようなフシもありましたが、そのうち挿入行為そのものの方が大事になってきて、自分からサッサと全部脱いでからベッドに潜り込んで行くようになりました。最...
【セックスの味と彼女の体の変化】 という訳で、彼女の勤め先が変わったお陰で時間が自由に取れるようになったのが私にとっては好都合でした。個人の歯科クリニックなので仕事の終わりは19時と遅いほうなのですが、その代わり個人医院にありがちな週の中程の休みが毎週水曜日の午後にあてられており、私が半日休暇取るだけで、午後からは夜を待たずにたっぷり彼女へハメることができるようになりました。更に、その水曜...
セックスのサイン】 彼女は、ことセックスに関しては完全に受け身で、セックスするタイミングや体位から避妊法まで全部私任せで、ただ入れてもらってるのが好きな女になっていました。当然セックスの誘いも私の方から・・・。 とはいっても、会えば必ずセックスしていたというか、正直言うとセックスするために会ってたので、私の方としては、エゲツない言い方だけど彼女は正に「肉便器や歩くダッチワイフ」って感じでした...
【彼女の変化】 彼女が私とセックスにまで行くようになったのは、あの頃彼女自身が社会に出たばかりの頃で、大人の男というものに対してあまり免疫ができてなかったせいもあると思います。一方、私の方は彼女を一旦モノにしてからは、彼女には申し訳ありませんが、彼女を便器とまでは言わないまでも、“歩くオナホール”ぐらいに思ってましたし、あり余る性欲のはけ口として、彼女に対してはスケベ丸出しで接していました。...