「いっ、痛い!痛い!や、やさしく―、いっ、痛い!」 わたしは青筋だった凶器を激しく打ち込み、義母の股間を犯した。義母はわたしの背中にしがみつきながら悲鳴をあげ、部屋中に響きわたった。幼いバージンを犯しているようだった。わたしは腰の動きを止め 「義母さん、痛いの?止めようか?」と聞いた。 「止めないで!久しぶりだから―。だ、大丈夫よ、ゆっくり続けて。お願い…」義母は恥ずかしそうに答える。息が荒...
新商品を取り扱う新しい課に総務・事務的な仕事を担当する女性Aが配属された。田舎生まれながら、高校・短大は都会に住む叔母さんの家に下宿して、都会の悪い遊びに巻き込まれない様にとの配慮から、学校との往復だけで、大人としては社会経験が乏しいように思われた。 配属されて一週間、課長の私のA子への印象は、大人としての知識・経験が不足と思われたので、個人的な配慮で社会経験勉強に協力するからと約束し、映...
いづれ
かみか堂
もふまんじゅう
甘噛本舗
断捨離していたら、ドラえもんCDが、出て来た。CDの存在をすっかり忘れていたが、昭和62年が、一気に思い出された。当時の私は、新米の保育士。こんな事出来たらいいな、この様に、子供と歌っていた。当時、園に当時としては、珍しい男性保育士が、居た。幼児保育専門学校の一年先輩で、偶然、私が、就職。女性の多い専門学校で、男性の少ない事から、目立っていた。しかし、旬愛感情は、無かった。運動会の賞状などを...
時代は昭和で会社の組織変えによる、新しい課は私の他に男子7名、女子2名だった。朝の打ち合わせの後は男子全員が営業に外出し、営業事務担当と庶務担当各1名女子と課長の私35才は席に残っている。 庶務担当の独身Aは私の右手隣りで、実家から通いの女子短大卒23才で、雑用を含めてプライベートな話をする事も多くなり、その様子を聞く事があるが、遊び馴れはしてない様に見えた。 私の身長175cmに対して、A...
あれからずっとイライラしっぱなしだった僕は毎晩『憂さ』をアキに怒りやらその他を吐き出すけど全然晴れない。 今夜も僕はベッドで大の字になり、手を頭の下に組み天井を見上げてる。僕の足の間に体を入れたアキにフェラさせる。 「兄ちゃん、あごが疲れたよ~」 「うるさいな。それならマンコ使えよ」 アキを上にして腰を振らせる 「おいアキ、ケンジと兄ちゃんどっちがいい?」 「ッ!わかんないよう!!アッアッ...
ますます「しん」にハマっていく。「どう?気持ちいい?」と聞かれ、気づくと私は「いつもと違う。気持ちいい。しんとしかできない...こんなに続いてるのに 違う気持ちよさ..彼と別れる」そう言っていた。 しんは嬉しそうに「やった。嬉しい。そしたら...」一度、ものを抜きゴムを外す。これまでしっかり避妊をしてくれていたしん、さらに男に見えてしまった。 その夜、中にしんの種をしっかり植え付けられた。何...
さらに時が過ぎ9月。とある仕事後、「しん」が「今日はホテルに行こう」と誘ってきた。 そこで、「この関係も半年続いたね。続くと思わなかったでしょ?3月の時、続けてくれたら考えると言っていたよね。そろそろいいよね。」と改めて告白。 すぐ答えることはなかったが、私の頭の中は完全にしんになっていた。迷っているように見えたのか、しんは「そしたら、今日決めようよ。いつも通りしよう。改めて気持ちよくなれた...
それからの話、1週間に1~2回は「しん」との関係を持った。 その度、3時間ほど体を交わらせる。しんも3度は果ててくれる。私も逝ってしまう。 この人、私に対して気持ちを続けてくれている。本気なんだ、そう感じた。 そして7月、夏を迎えたあたりだろうか。いつも通り夜を過ごした。 翌朝、しんから「迎えにいくよ」との連絡。仕事先まで行く途中、とある公園の駐車場に入った。 「早かったから休憩しよう」そう...
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天気輪
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南方ヒトガクシキ