自分の浮気、小説風、女性視点の体験談一覧

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断捨離していたら、ドラえもんCDが、出て来た。CDの存在をすっかり忘れていたが、昭和62年が、一気に思い出された。当時の私は、新米の保育士。こんな事出来たらいいな、この様に、子供と歌っていた。当時、園に当時としては、珍しい男性保育士が、居た。幼児保育専門学校の一年先輩で、偶然、私が、就職。女性の多い専門学校で、男性の少ない事から、目立っていた。しかし、旬愛感情は、無かった。運動会の賞状などを...

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12文字数:204

ますます「しん」にハマっていく。「どう?気持ちいい?」と聞かれ、気づくと私は「いつもと違う。気持ちいい。しんとしかできない...こんなに続いてるのに 違う気持ちよさ..彼と別れる」そう言っていた。
しんは嬉しそうに「やった。嬉しい。そしたら...」一度、ものを抜きゴムを外す。これまでしっかり避妊をしてくれていたしん、さらに男に見えてしまった。 その夜、中にしんの種をしっかり植え付けられた。何...

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実用主義カンパニー

アゴビッチ姉さん 総集編7年分!!

        元ブラコン妹と挑む異世界迷宮
14文字数:354

さらに時が過ぎ9月。とある仕事後、「しん」が「今日はホテルに行こう」と誘ってきた。
そこで、「この関係も半年続いたね。続くと思わなかったでしょ?3月の時、続けてくれたら考えると言っていたよね。そろそろいいよね。」と改めて告白。
すぐ答えることはなかったが、私の頭の中は完全にしんになっていた。迷っているように見えたのか、しんは「そしたら、今日決めようよ。いつも通りしよう。改めて気持ちよくなれた...

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21文字数:383

それからの話、1週間に1~2回は「しん」との関係を持った。 その度、3時間ほど体を交わらせる。しんも3度は果ててくれる。私も逝ってしまう。
この人、私に対して気持ちを続けてくれている。本気なんだ、そう感じた。
そして7月、夏を迎えたあたりだろうか。いつも通り夜を過ごした。
翌朝、しんから「迎えにいくよ」との連絡。仕事先まで行く途中、とある公園の駐車場に入った。
「早かったから休憩しよう」そう...

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12文字数:541

翌日、普通に仕事をしている。「しん」も変わらず接してくる。何事もなかったように。
その夕方、「今日も家に来る?」断れなかった。またあの感覚が味わえると思うと断れなかったのだ。 家に着くと、普通にご飯を食べ楽しく過ごす。ただ一言で一変する。
「今日もしよう。彼よりも満足させるよ。気持ち届け続けるね」そう言われると、またタッ チから始まっていった。
前と変わらない流れ、どんどん高まっていくのがわ...

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22文字数:553

普段、仕事の関係でしかない「しん」だったが、服を脱ぐと筋肉質な体、彼とは違う。優しいタッチ、キス、愛撫...頭の中ではダメとは思っていても感じてしまう。
そして、彼はしてくれなかったクンニ。一気に感じてしまった。足の間に、いつも一緒に仕事を頑張ってるしんがいる。変に感じてしまっていた。
そして、しんは上体を起こし「我慢ができない」と言い下着を下ろす。
私は驚いた。彼とは違う。硬く上を向いてい...

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12文字数:466

2年半遠距離で付き合っていた彼とは会えなくなり、関係はスマホのやり取りだけ。 そんな中、2020年末に職場で「しん」と知り合い一緒に仕事をしていく。
職場内では唯一の同年代であり、お互いの距離も近づいている感じがした。
そして今年の初め、初詣に行った。2人で。初めて長い時間話をし、距離がさらに縮まった気がした。
彼とは連絡は取り合っているものの、一緒にいる時間を考えるとしんの方が長い。しんは...

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15文字数:4046

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        千夜子の秘密 ~後編~ 【単話】

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