複数、人妻の体験談一覧

絞り込み検索

60文字数:6513

僕には長い間ずっと憧れ続けている人が居た。
18の時、初めて彼女を見たときの衝撃は今でも忘れられない。
僕は群馬の片田舎で生まれ育ち、県内ではそこそこ名の通った桐生高校へ進学した。
しかし、やってもいないカンニングの疑いを掛けらたことが発端で
教師と揉めて高校を中退してしまった。
それからは絵に描いた様な転落人生だった。
彼女と出会った18の頃は、
ちょうど東京の田町駅近くにある金融屋で働き...

【続きを読む】

91文字数:2279

あたし50歳
子供が二人いるので学費の為に働き始めました
夫の給与じゃ心もとないので
あたしの会社は輸入貿易の会社
社員さんはあらかた海外への出張
おみやげをもらうのは楽しい
いわくありの会社だと気が付かない間抜けなあたし
外人も結構出入りしている
そのちょいわる外人が・・・
あたしを気に入ったみたい
社長にあたしとやりたいと頼んだみたい
でも社長は社員に手を出してはだめだ、プロを紹介すると...

【続きを読む】

40文字数:7668

妻と東北地方へ旅行にいって、旅館に泊まりました。
その前に海岸があり、そこには人気もなさげで
気兼ねなく泳げそうでしたから、妻が持って来た水着で旅館から入りました。
妻は外国人、とりわけ白人の金髪なんで目立つのも有り、なかなか日本では海水浴は出来なかった。
久しぶりの海水浴を楽しんで
シャワーを浴びて、妻の着替えを待ってる間に
角刈りの50代くらいのそこそこ恰幅の良い男性が私に話しかけて来ま...

【続きを読む】

50文字数:4165

『へぇ。なんで1年も? アンタ、モテそうなのに』
妻の遙香が、缶ビール片手に不思議そうな顔で質問した。
「なかなか良い子いないんですよね~。遙香さん、紹介して下さいよ」
亮は、同じく缶ビール片手に答える。私の会社の後輩の亮は、たまにウチに食事に来る。妻の遙香とも気が合うのか、毎回けっこう楽しそうにビールを飲む感じだ。
『私の知り合いなんて、みんなババアばっかりだよ』
遙香はそんな風に答える。...

【続きを読む】

61文字数:4313

先月の夏、温泉へ一人旅 を楽しんできましたが

フラフラ歩いて散歩したり、リラックスして

ホテルに到着し、部屋も広めでよいし

夕食前にロビーで二人旅の男性に
声をかけられ話したりし

一人で夕食をするより、話も楽しかったし三人で夕食

ホテルに入っているバーで飲んでしまったり
明日の観光地のはなしとかで楽しくて

おやすみなさい、というには ちょっとさびしいような
二人の男性...

【続きを読む】

50文字数:779

小学生の時に地域の子供会の集まりで公民館に行っていた。母も子供会の役員だったので一緒に行っていた。祭りの準備で公民館に行くときは自治会役員も多数いた。子供会側の準備が終わると各々解散となっていた。母が子供会役員の中では最後に残っていた。事務所に向かう母。Fカップニットワンピース。自分は先に外に出た。
なかなか外に出ない母。気になって公民館に入り事務所に行くと自治会の会長はいなかった。勿論母も...

【続きを読む】

22文字数:2948

俺達夫婦は移住してきた
風光明媚でしかもこんな大きな家が月1万円だって
仕事はパソコンで出来る
文句無しだ
嫁も喜んでいる
さあ、子供を作るか
結婚して半年、だがぐずぐずしてると30代になってしまう
今お互い28だから30前に子持ちになりたい。
隣の家まで徒歩30分、自転車で10分
辺鄙さがいい
村に区長というのがいる、60代かな?
他に5~6軒の家がある
みな俺より年上だ
週一回、理由もな...

【続きを読む】

62文字数:2903

サレ夫とは、俺の事です。
まさかこんな事になるなんて
俺は普通のおじさん
年は45
嫁はいる43歳だ、中途半端な年ごろだ
若くはないし、年よりでもない
見た目の事だが、普通より別嬪の方だろう
俺は普通。
俺は小さな建設会社で専務をしている、だって親戚のおじさんが始めた会社だ
おじさんが亡くなって番頭だった男が社長をやっている
俺は経営の能力は全然無い、だから専務でしょうがない
大きな仕事が目...

【続きを読む】