短大生の桜花です。 私は、ママよりもパパの方が、仲が良かった。 一緒にいて、気楽だった。 中3でも、小5?小6? に間違われるぐらい童顔だった。 パパは、男子や、男の人に、私を見せつける癖があった。 小5から中3までは、月に3回、街の銭湯の男湯に入っていた。 高1になると、小6? 中1?と質問されるようになったので、男湯に入る回数は、激減した。 高校生、短大生の間は、銭湯以外での露出をするよ...
名古屋市内に住んでいる桜花と言います。 現在、短大生ですが、中学生に間違われます。 美容室に行くと、中学生?と質問される。 小学生から童顔で、中学生の時は、小学生に間違われていました。 中学生の時、ファミレスに行くと、キッズメニューを紹介される。 ドリンクバーを注文すると、キッズドリンクバーに訂正される。 小5の春休み、パパと、パパの友達の3人で食事した。 パパの友達 「ホント、5年生? 3...
おおかみの休日
五人美人
チーム☆ラッキー
デリカリカ
中学校の時、大型の家族向けの集合住宅に住んでいた。 コンシェルジュがいるようなタワマンとかじゃなくて、単に戸数が多いだけだ。 1つ年上の従姉妹の未来(みく)も同じマンション、同じ中学校だった。 小6のオレから見た未来は、親戚のお姉ちゃん。 ラジオ体操の時、未来がポロシャツの裾を持ち上げて、パタパタしていた時なんか、未来に近づいて、至近距離から未来のお腹とおへそをガン見してた。 中学1年の春に...
中学に入学すると、オレ達は未来と同じ部活、同じ委員会に入った。 委員会は、美化委員会。 未来先輩と一緒に、毎朝、花壇の草むしり、水やりなどをした。 部活は、陸上部。男女混合だった。 未来先輩の制服姿は圧巻だった。 委員会でも、部活でも、オレ達は未来先輩の顔を立て、未来先輩には絶対服従だった。
僕がまだ保育園の時に母が家を出て行った。 僕は父に引き取られて二人で暮らすことになった。 父は慣れない料理をしたり僕を保育園に送り迎えしてくれ、そのうえ仕事も頑張って本当に大変だったと思う。 そんな父が突然付き合っていた彼女を家に連れてきた。 僕が小学1年の時だった。 驚いて照れ臭くてモジモジしてしまった。 父より15こ年下の25歳で名前は美香さん。 仕事はスポーツジムのインストラクターをや...
逆立ち、倒立は、未来の負担が大きいらしく、未来が腕立て伏せの体勢になり、男子が未来の両足を持ち上げる。 未来は、両手で進む。 この日も、未来は、ポケットからブラを取り出して、タオルの上に置いた。 ノーブラのサインだ。 未来が、腕立て伏せの体勢から、両手で立つと、パンツが全部見えるぐらいまで短パンを下げた。 「未来って、こんなパンツを履いてるんだ」 わざと未来に聞こえるぐらいの声で話した。 「...
オレ達が6年生になった時、大人たちが話し合って、中学生になった未来に、夏休みのラジオ体操のリーダーを頼んだ。 6年生とは言え、悪ガキ扱いされていたオレ達だけでは、信用がなかった。 中学生になった未来は、体格だけでなく、内面も大人っぽくなっていた。 去年のこともあって、男子が、未来の下着を観てもいいのは、暗黙の了解になっていた。 6年になったオレ達は、エロさも倍増していた。 中学生になった未来...
未来が、ポロシャツのボタンを全部、外してから前屈をすると、胸の谷間、スポブラが見えた。 未来は、成長が早くて、おっぱいも中学生ぐらいの大きさはあった。 太ももも、ムッチリしていて、小学6年生というよりも、中学生の体格だった。 未来が、ジャンプすると、おっぱいが揺れた。 未来が体を大きく回すと、ポロシャツがめくれて、お腹とパンツが見えた。 雨天の日は、未来が短パンを履いてきた。 短パンだと、パ...