見せつけ、年下、異常シチュの体験談一覧

82文字数:2522

中2の頃、仲の一番良かったオサムが
「シュウジ(僕の事)今日家に遊びに来いよ」
と言われ遊びに行った。
最初はオサムの部屋でPS2で「鉄拳5」で遊んでたけど、やがて飽きたのかオサムは
「ちょっと待ってて、面白いもの見せるから」
と席を立ったら確か小学1年生の妹アツミちゃんを連れてきた。
何回も会ってるからアツミちゃんは僕に気付いたが何か不安そうな目で見ると、すぐにそらした。
「アツミ脱げよ」...

【続きを読む】

26文字数:3326

朝6時半。
ムズムズとドキドキの中、自分でも寝たのか起きてたのか判らないまま目を覚ます。
同じベッドのミサはまだ寝てる。
可愛い寝顔を見ながらママの言葉を思い出した。
『ミサは一度寝ちゃうと朝まで起きないから』
悪いたくらみがムクムクと起き上がりそうだったけど必死で抑えた。
8時に朝ごはんを食べに行くって言ってたから、とりあえずお風呂に入ってみる。
すりガラスから朝の光が射し込んできもちいい...

【続きを読む】

26文字数:918

前にうちによく来ていた8歳の女の子に性的ないたずらをしていました。
少女自身が嫌がらなかったのと
「ママに内緒でこういうことするのなんかドキドキする」
と言っていて都合のいい子でした。小さいからかあまり気持ちいいというのは無かったみたいですが、内緒のことをするのにドキドキしていた雰囲気でした。それでこの子は小さいのに珍しくマンコのほう、膣を触っても全然痛がらない子でした。セックスは無理だけど...

【続きを読む】

8文字数:3613

ボッチで1人、いつもチャリでウロってるのを見かけていて駄菓子屋の前で休憩しているのを見かけ声をかけてみました。この頃は子供への声かけ事案などほとんどない時代、昭和中期の事。子供相手にナンパさながらに声をかけて仲良くなろうと意気揚々でした。結構人懐っこい喋りで警戒心は皆無。最近引っ越してきて近所を探索してたとか。故にまだ仲の良い友達も出来ていない状態でした。Hちゃん四年生。駄菓子屋から離れ近く...

【続きを読む】

66文字数:4539

一人暮らしをする事数年、仕事ばかりで女にうつつを垂らすなんて皆無な生活の中、同じフロアに引っ越して来たシンママが夜遅くに子供を連れて挨拶回り、で私の所にも挨拶にやってきました。シンママにケツを叩かれるようにあんたも挨拶しなさいってシンママの後ろから出てきたのがまぁ普通に可愛いなって感じの黒髪少女でした。挨拶の会話で分かったことはシンママは夜も飲み屋さんでバイトしてて子供を預けるにもお金がねぇ...

【続きを読む】

5文字数:509

5年ぶりに会った先輩のお店は完全に18禁のアダルト系ショップだった。先輩は私服の自分と愛華ちゃんを奥の部屋に通してから愛華ちゃんだけノーパン・ノーブラで白セーラーにミニスカにさせた。愛華ちゃんの私服・下着は回収された。
しばらく先輩や愛華ちゃんと話をしていたらだんだん体が熱くなり盛られたと気づいたがなにもできなかった。愛華ちゃんも同様である。別室につれていかれて全裸にされて拘束された。口轡...

【続きを読む】

8文字数:4290

大学生の時住んでたマンションの隣に、とんでもねーDQNオヤジが住んでた。

小学生の子供がいて、見た目は若い奥さんと3人暮らし。

DQNオヤジはどう見ても40代~って感じの老けたオヤジ。

実際は、オヤジが46歳で奥さんは31歳。
引っ越し当日、夕方に挨拶へ行くと奥さんが対応。

はぁ~いって扉が開いた瞬間、美人過ぎてキョドった記憶がある。

実はこの奥さんはノルウェ...

【続きを読む】

3文字数:3133

今から10年前の俺が高校2年の時の話。


俺は中学時代からバリバリのヤンキーで、当時工業高校に通っていた。

何の不満も無く女にもてたい一心でツッパテいた中学時代から女に不自由する事は無く、勉強もしないで単車と女と楽しい日々を送っていた。


そんなある日夏休みに入った頃、近所の幼馴染の美緒(仮名)と家の前で遇った。

彼女は中学からKだかWだかの私立の中学に通い更に高...

【続きを読む】