汗で張り付いていたズボンとトランクスが、しゃがんだ瞬間にバリっと避けてしまった。 家だったから良かったけど、これが外だったら猥褻物なんちゃら罪で捕まる所だったよ…。 急いで着替えようと2階の自分の部屋に戻ろうとしたら、後ろから肛門を触られた。 「うわあっ!誰!?」 危うく階段を踏み外す所だったけど、踏み止まって振り返るとニヤニヤしている姉さんが居た。 「お尻の穴を出して歩いてるなんて変態ね」...
僕には同じ歳の外国人黒人性奴隷(仮名サラ)がいてサラとは小1からsexしていてサラは「将来は隼人(僕の仮名)の性奴隷になる」と言い毎日のようにsexしていて中学も一緒の学校で中学になれば精通や生理もきていて、避妊をせずにsexしていました。中学生になればサラは従順な性奴隷になっていてアナルsexや尿道sexで出来るようになり良い性奴隷になりました。sex学校でも外でもサラを必ず全裸にさせて種...
金城宗幸
御鷹穂積(GAノベル/SBクリエイティブ刊)
双龍
三浦糀
僕には両親(2人とも出張などで殆どいない)と双子の姉(なんでも聞くドm)で暮らしています。姉とは低学年頃から学校に行かずに暇さえあれば四六時中セックスしていました。いつもまんことちんこで体を繋がった状態が好きで寝る時も食事、風呂、トイレも体を繋げていました。体を繋げた状態を数年経った時に性奴隷姉のお腹が大きくなってきてるのを気づき、妊娠してる姉に興奮して中出しを15発以上(これ以上覚えてない...
「ダメです、颯真がいるから、明日のお昼に……」 母の焦った声が聞こえる。 「声出さなきゃいいだろ? それに、部活で疲れて寝てるんだから、わかりゃしねぇ!」 直人さんの声も響く。直人さんは、5年前に事故で死んだ親父のいとこのだ。 「ダ、ダメ……起きちゃう」 母は、苦しげな声だ。リビングに仕掛けた隠しマイクは、二人の声を鮮明に拾っている。 5年前、事故で突然親父が死に、生活に困った母は親...
俺の家族は4人家族。 母は43歳。少し太っているが、上品な佇まいで色気がある。 一方、父は48歳のハゲ親父。 俺は19歳の私立大学生で彼女とセフレが2人いる。あと2歳年下の高校生の妹がいて、かなり奔放に男遊びをしている。 母親は、近所でも上品な奥様と評判だったのだが、ある事件を境にイメージが変わってしまった。 春休みにサークルでお世話になっている憧れの女性の先輩から電話がきて 「今日、一緒に...
とある昼のことだ。俺達はタワーマンションにいる。 俺とAはとある親娘のけつ穴に拳をぶち込もうとしていた。 「はああん!」 また、お嬢のけつ穴に拳を入れる。もう何度目かわからない。お嬢達は気持ち良さそうにヨガっていたが、俺達はだんだんイライラしてきた。 ーなかなか奥まで入らないな。 手のひらの途中までしか入らない。腸壁が狭まるからだ。だが、彼女達の求めている快楽はその先にある。 ー今度は入りそ...
「おい。今日もAは無断欠勤か。」 部長が怒り声で言った。元から強面な故、余計に怖く見える。 「本当に困ったものだ。」 社長もため息をつく。 「田中君。B君。見に行ってくれないか。」 「あ、はい。」 俺は嬉しかった。今は研修期間だが仕事がまわってこない。研修といっても自習という形でプログラム言語の本を読みながら、統合開発環境で動作を確認するだけだ。正直、飽きていた。 AとBは俺と同期。2人共イ...
高校時代から関係を持っていた娘がいよいよ嫁に行くことになった。 高校に入ったばかりの頃、寝込みを襲いバージンを奪ってからは頻繁にSEXをし、調教した。 SEXの快感に溺れた娘は、俺以外にも先生、先輩、同級生などとやっていたようだが、次第にノーマルなSEXに飽きてきて、俺とハードな行為を行うようになった。 娘にはM気質があると見抜いた俺は、麻縄で縛ったり、乳首をクリップで挟んだり、拘束して突い...